鬼滅の刃:今もらえる入場特典は?第何弾まで?いつまで?限定?まだ間に合う?

鬼滅の刃:今もらえる入場特典は?第何弾まで?いつまで?限定?まだ間に合う? エンタメ

鬼滅ファンのみなさん、まず深呼吸しましょう。

この記事は「今映画館に行ったら、特典まだもらえる?間に合う?無くなってたらイヤなんだけど!?」というあなたのための、最新まとめです。(2025年10月30日時点)

映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、公開から時間がたってもずっと特典が追加され続けています。すでに第9弾まで入場特典(来場御礼入場者特典)が発表されています。

「え、まだ続くの?」ってレベルですよね。ではいきましょう。


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今もらえる入場特典はこれ(最新)

まず一番大事なところから。「今日これから観に行く人」が知りたいのはココ。

次に配布される予定の特典は
来場御礼入場者特典・第9弾『第1弾キービジュアル クリアスタンド』 です。

ポイントをやさしく整理すると、こんな感じ。

  • もらえる人:映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を劇場で観た人1人につき1つ(※IMAX・4DXなど上映方式は関係なく、どのフォーマットでも対象)
  • 内容:第1弾キービジュアル(公開前から使われていたメインビジュアル)のキャラが立体的に飾れる、アクリル系のクリアスタンド+背景台紙セット
     →炭治郎たち主要キャラを並べて、あのキービジュアルをそのまま再現できる“飾れる特典”として紹介されています。
  • 配布期間:2025年11月1日(土)〜11月14日(金)予定
     (※スケジュールは変更の可能性ありと公式が注意書き)
  • 数量:全国合計30万人限定
     →つまり早い者勝ち。なくなりしだい終了。

今いちばん話題が大きいのは、この「第9弾クリアスタンドが何としても欲しい」という動きです。SNSでも「これ欲しい」「飾りたい」という反応が目立っており、コレクション系としての価値が高いと紹介されています。


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第何弾まであるの?いま何弾?

ここもすごく聞かれています。「第2弾までは知ってるんだけど、今どこまで行ってるの?」みたいな不安。

結論から言うと、
現時点で公式に案内されている入場特典は第9弾まで発表済みです。

しかもこれは“配布が終わった弾もふくめて9個ある”という意味ではなく、「これから配布される予定のラインナップとして第9弾まで存在する」と公式が出している、という状態です。

もう一度言います。映画の公開ってふつう、最初の週に1種類か2種類くらいの入場特典を配って終わり…ってイメージありませんか?

ところが『無限城編 第一章 猗窩座再来』は、公開から時間がたっても「来場御礼」として次々に新しい特典が追加され、いわば“週替わりのお礼キャンペーン”みたいに積み重なってきました。

実際、第8弾としては「第6弾キービジュアル イラストボード(恋雪ver.)」という特典が10月18日(土)から数量限定で配布されることも公式で発表されていました。

そのあとに第9弾が来る、という流れです。

つまりいまは「第8弾が配布済み/あるいは在庫が残っている劇場もあるかも → 次は第9弾へ」と進んでいる状況です。

この「どこまで行くの? 第10弾あるの?」というのは、正直まだ公式は言っていません。第10弾以降があるかどうかは、2025年10月30日時点では発表されていません。

(ここから先は予想になってしまうので、“決まっている”とは言い切れません。)


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いつまで配ってるの?

次は「いつまでに映画館行けば特典がもらえるの?」という話です。これが一番ドキドキしますよね。

第9弾の配布スケジュールは公式に出ていて、2025年11月1日(土)〜11月14日(金) となっています。

ただし、ここで超・超・大事なことがあります。

  • 期間内であっても、全国合計30万人分がなくなったら終了です。
  • つまり「11月14日まで残ってる」とは限りません。
  • 土日スタートの特典は、とくに最初の週末に一気になくなることもあります(これは他のアニメ映画の特典配布でもよくある傾向、という一般的な推測です。公式数値ではなく、過去の映画ファンの行動からの推定です)。

なので一番安全なのは、“配布開始の最初の土日”に行くことです。

今回は11月1日(土)スタートなので、1日(土)と2日(日)に行ける人はかなり有利といえます。(特典はなくなり次第終了という公式ルールからの推論です、つまり「早いほど安心」という話です。)


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何個くらい用意されてるの?レアなの?

在庫(=配布数)がどれくらいあるかは、転売対策やレア度の目安にもなるので、ファンはすごく気にします。

第9弾「第1弾キービジュアル クリアスタンド」は全国合計30万人限定 と公式で案内されています。

この“30万人”って多い?少ない?と思うかもしれませんが、鬼滅レベルの人気だと、週末2〜3日で一気に何十万人も動員できることは全然あります。実際『無限城編 第一章 猗窩座再来』は、公開直後から日本・海外で大ヒットし、全世界の観客動員数は7,753万人、興行収入は約948億円という規模がすでに報じられています。

つまり「30万人限定」は、“全国”全スクリーン合計にすると、そこまで長くはもたない可能性がある数字です。これは冷静に受け止めたほうがいいところです。


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まだ間に合うの? 今から観に行っても特典もらえる?

これもよくある質問。「今これ読んで、明日行っても、まだ残ってるの?もう遅い?」ってやつ。

正直に言います。これは「タイミング次第」です。

ただし、あなたがこの記事を読んでいるのが2025年10月30日(=第9弾配布開始の前)、という前提でお話しします。

  • もしあなたが11月1日(土)か2日(日)に映画館へ行けるなら、もらえる可能性はかなり高いです。
  • もしあなたが11月10日を過ぎてから行くなら、劇場によっては「もう配布終了しました」の貼り紙が出ている可能性は高くなります。(これは他の特典付きアニメ映画の一般的な傾向からの推定です。公式が「何日でなくなる」とは言っていませんが、数量限定・なくなり次第終了というルールからの推論です。)

なので、答えを一言でいうと:「まだ間に合う。ただし初日に近いほうが安全」 です。

あと、行く前に映画館の公式サイトやX(旧Twitter)で「特典配布中」「本日終了しました」みたいなアナウンスが出ることがあります。各劇場の裁量で告知することが多いので、気になる人は出発前にチェックしておくのがおすすめです。(これは多くの映画館が実際にやっている運用の話で、『鬼滅』側が必ず全国一律で「残り何個」と公式掲示するわけではありません。)


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よくある質問Q&A

ここからは“聞かれがちな質問”を短くまとめます。映画館の前で読む用に使ってください。

Q1. 第9弾って何?

A. 「第1弾キービジュアル クリアスタンド」というグッズ状の特典。キャラのスタンドと背景台紙がセットになっていて、飾れるタイプ。

Q2. いつからもらえる?

A. 2025年11月1日(土)スタート予定。

Q3. いつまで配ってる?

A. 11月14日(金)まで、と公式は言っている。ただし「数量限定・なくなり次第終了」なので、14日まで残っている保証はない。

Q4. 何人分ある?

A. 全国合計30万人分。

Q5. まだ間に合う?

A. 11月1日(土)・2日(日)あたりで行けば、もらえるチャンスは高い。日がたつほど、もらえないリスクは上がる。(数量限定だから。)

Q6. IMAXとか4DXで観ないとダメ?

A. いいえ。どの上映フォーマットでも1人1個もらえる予定と公式に書かれています。

Q7. 子どもと一緒に行ったら、子どもももらえる?

A. 「鑑賞したお客様お一人様につき1つ」という表現なので、基本的には席を買って観る人数ぶん配られるルールです、と案内されています。

(ただし劇場ごとの配布オペレーションは微妙に違う場合があるので、心配なら現地スタッフさんに確認しましょう。)

Q8. 第10弾はある?

A. 2025年10月30日時点では公式発表なし。第9弾までが案内済み。

Q9. 「無限城編 第一章 猗窩座再来」ってどんな内容?

A. 物語はいよいよ鬼殺隊と鬼の最終決戦のステージ「無限城」に突入。炭治郎たち、柱たち、そして猗窩座ら上弦との戦いが本格的に始まる“最終決戦の火ぶた”が切られるパートです。


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まとめ:動くなら、こう動くべき

最後に、今からどうするかをわかりやすく整理します。

  1. 「特典が絶対ほしい」人は
     → 11月1日(土)か2日(日)の早い時間帯に観に行く。
     → 目的は第9弾「第1弾キービジュアル クリアスタンド」(全国30万人限定)。
  2. 「そこまで急がないけど、もらえたらうれしい」人は
     → 11月3日(月・祝)〜11月9日(日)あたりで行く。ただし劇場公式サイトで「特典配布終了」のお知らせが出ていないか出発前にチェック。
     (“終了しました”と出ることがあるのは、数量限定・なくなり次第終了という公式ルールから考えて自然な運用です。)
  3. 「作品そのものが見たい派」「特典は記念に1個あればOK」な人は
     → 正直、どのタイミングで行っても映画自体の迫力は変わりません。IMAX / 4DX などで観ても、もらえる特典の種類は同じだから、上映フォーマットは純粋に“自分の好み”で選んで大丈夫。
  4. 「第10弾の可能性が気になる」人は
     → 公式サイトや公式ニュースが一番早い(今回の第9弾情報も公式・アニメメディア経由で10月下旬に告知された)。
     → つまり、“特典だけ追い続ける”という楽しみ方も、今やアリになってきているということです。

最後に

鬼滅の映画特典って「ただの紙じゃない」のがズルいんですよね。

今回のクリアスタンドは、キャラを立てて飾れて、背景台紙も付いて、いわば「小さい展示セット」をそのまま持って帰れる感じです。

しかも“30万人限定”と言われると、ファンとしては「今取らなきゃ二度と手に入らないかも」という気持ちになりますよね。

だからこそ、迷ってる人は“あとで後悔しないタイミング”で動いてください。あなたが欲しいのは「映画の思い出を、自分の机の上にちゃんと置いておける証拠」なんですから。

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