清水尋也と清水尚弥、ドラマや映画を見ていて
「え、今出てるのどっち??」「名前、どっちがどっちか毎回迷う…」
という人、多いですよね。
この記事では、
- 2人は本当に実の兄弟なのか?
- そっくりと言われるポイント
- パッと見で見分けるコツ
- 代表作や得意な役どころの違い
を解説していきます。
まず結論:清水尋也と清水尚弥は「実の兄弟」です
最初に、いちばん気になるポイントからハッキリさせましょう。
- 兄:清水 尚弥(しみず なおや)
- 弟:清水 尋也(しみず ひろや)
この2人は、本当に実の兄弟です。
プロフィール上でも「弟:清水尋也」「著名な家族:清水尚弥(兄)」と、しっかり明記されています。
なので、
「苗字が同じなだけの他人かな?」
という推測はハズレ。
ガチの兄弟俳優コンビなんですね。
兄・清水尚弥ってどんな人?
まずはお兄さんから、基本プロフィールを整理しておきます。
清水尚弥のプロフィール
- 名前:清水 尚弥(しみず なおや)
- 生年月日:1995年4月6日
- 出身:東京都
- 身長:およそ173cm
- 職業:俳優
子役時代から活躍していて、
2007年のドラマ『山田太郎ものがたり』で主人公の弟・山田三郎を演じたのが、俳優としてのスタートです。
まだ10代のころから、映画やドラマで「どこか陰のある少年」「繊細な青年」を多く演じてきたタイプの俳優さんです。
兄の代表作・出演作の一例
映画やドラマの中でも、特に名前が挙がりやすいのがこちら。
- 映画『告白』(2010年)
- 映画『おとこのこ』(2010年・短編/主演)
- 映画『からっぽ』(2012年/主演)
- 映画『死んだ目をした少年』(2015年/主演)
- 映画『ある女工記』(2016年/主演)
- 映画『羊とオオカミの恋と殺人』(2019年) など
インディーズ寄りの作品や、重くて難しいテーマの映画にも多く出演していて、
「静かな作品の中で、じわじわ印象に残る俳優」
というイメージが強い人も多いかもしれません。
弟・清水尋也ってどんな人?
次は弟の尋也さん。
清水尋也のプロフィール
- 名前:清水 尋也(しみず ひろや)
- 生年月日:1999年6月9日
- 出身:東京都
- 身長:186cm
- 血液型:O型
- 職業:俳優
とにかく身長が高いのが印象的。
お兄さんが約173cmなので、兄弟で10cm以上ちがう計算になります。
2012年ごろから映画に出演し始め、10代のころから話題作にどんどん出ている“要注目俳優”の1人です。
弟の代表作・出演作の一例
映画・ドラマともに、かなり有名作が並びます。
映画
- 『渇き。』
- 『ソロモンの偽証』
- 『ちはやふる』シリーズ
- 『ホットギミック ガールミーツボーイ』
- 『東京リベンジャーズ』シリーズ(半間修二 役)
- 『リボルバー・リリー』
- 『オアシス』 など
ドラマ
- 『高校入試』
- 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』
- 『Eye Love You』
- 『海に眠るダイヤモンド』
- 『19番目のカルテ』 など
人気マンガ原作の実写化や、地上波の連ドラにもどんどん出演しているので、
「名前は知らないけど、この顔はよく見る!」
という人も多いはずです。
そっくりと言われる理由はここ!
では、なぜここまで「見分けがつかない」と言われるのか。
顔立ち・雰囲気のポイントを整理してみます。
① 目とまゆげの印象が似ている
- どちらも 切れ長で、少しタレ気味にも見える目
- まゆげの形も、細すぎず、少し下がり気味
このあたりがそっくりなので、
画面越しにパッと見ただけだと、
「あ、清水尋也だ!」と思ったら兄の尚弥だった
「弟のほうかと思ったら兄だった」
ということが起きやすいわけです。
② 顔の輪郭・シルエットが近い
兄弟だけあって、
- あごがシャープ寄り
- 顔全体がややタテ長
といった輪郭のタイプもよく似ています。
特に、暗めのシーンで横顔だけ映ったときなどは、
「どっち!?」
となりがちです。
③ 役柄も、どこか“影”や“複雑さ”がある
2人とも、
- 心に闇を抱えた少年
- どこか不器用で、内面が読みにくい青年
- クラスの中で浮いているタイプのキャラ
といった一筋縄ではいかない役を演じることが多い傾向があります。
そのため、作品を知らずに見ていると、
「また“闇のある若者”役の清水さんだ」
→ いや、それ兄か弟かどっち問題
が発生しやすいのです。
実はこんなに違う!見分けポイント5つ
「似てる似てる」と言われる2人ですが、
きちんと見ていくと、ちゃんと見分けるポイントもあります。
見分けポイント① 年齢差
- 兄・尚弥:1995年生まれ(4つ年上)
- 弟・尋也:1999年生まれ
見た目だけだと同世代に見えますが、年齢差は4歳。
ドラマや映画で同級生役をやっていても、実際は「兄+年下の弟役」だったりします。
見分けポイント② 身長差
ここが、いちばんわかりやすい違いかもしれません。
- 兄・尚弥:173cm前後
- 弟・尋也:186cm
2人が並ぶ写真を見ると、
「あ、片方だけグンと背が高い!」のですぐわかります。
- 背が高くて、スラっとしている → 弟・尋也
- そこまで極端に高身長ではない → 兄・尚弥
というざっくりした見分け方ができます。
見分けポイント③ 出ている作品の傾向
もちろんどちらも幅広く出演していますが、ざっくりしたイメージとしてはこんな感じです。
- 兄・尚弥
- インディーズ映画や、小規模公開の作品も多い
- 主演で、重いテーマの作品に出ることも多い
- たとえば『死んだ目をした少年』『ある女工記』など
- 弟・尋也
- 大きな話題作・人気マンガ原作の実写化が多い
- 『渇き。』『ソロモンの偽証』『ちはやふる』『東京リベンジャーズ2』など
「大ヒット漫画の映画化で見た!」と思ったら、
それはだいたい弟・尋也のほう、ということが多めです。
見分けポイント④ キャラの“立ち方”
あくまで画面上の印象ですが、
- 兄・尚弥
→ その作品の中で、静かに存在感を放つ役が多い印象。
じわじわ“この人、うまいな…”と思わせるタイプ。 - 弟・尋也
→ 目立つ役どころ、クセの強いキャラも多く、
「あの役のあの子!」と、一発で覚えられるタイプ。
例えば『東京リベンジャーズ』シリーズの半間修二役などは、
ビジュアルも含めて強烈なので、
「あの不敵な笑いをする長身の子=清水尋也」
と、かなり記憶に残りやすいです。
見分けポイント⑤ 雰囲気・オーラ
かなり感覚的な話になりますが、
2人を見比べるとこんな違いを感じる人も少なくありません。
- 兄・尚弥
→ 日常にもいそうなリアルな青年、
でも目の奥に何か抱えていそうな繊細さ。 - 弟・尋也
→ 少し浮世離れした、モデルのようなシルエット。
スッと立っているだけで画面映えするタイプ。
もちろん、演出や役柄によって変わりますが、
作品を見ていくとだんだんと「あ、この雰囲気は兄」「こっちは弟」と、
自分なりの見分け方が身についてきます。
兄弟そろって俳優をしているってすごいこと
兄弟で同じ職業、それも「俳優」という世界で活動しているのは、よく考えるとかなり珍しいケースです。
- 兄:子役時代からキャリアを積み上げてきた“実力派”
- 弟:高身長と独特の存在感で、10代から大型作品に次々出演
という形で、それぞれ別ルートで評価されているのが面白いところです。
「兄の存在」が弟に与えたもの
インタビューなどでも語られることがありますが、
俳優の世界で身近に“先に走っている兄”がいるのは、大きな影響があったはずです。
- 現場の空気感や、仕事の大変さを近くで見られる
- 役者としての姿勢や、プロとしての心構えを学べる
- 単純に「自分も頑張ろう」と思える
こうした環境があったからこそ、
弟・尋也が10代から難しい役どころに次々挑戦できた、という見方もできます。
「弟の存在」が兄に与えたもの
一方で、弟のほうが有名作に多く出るようになってからは、
- 周囲からの見られ方が変わる
- 「兄弟で比較される」というプレッシャー
- それでも自分のペースで芝居を続ける強さ
など、兄・尚弥にとっても、
弟の存在は“いい意味での刺激”になっているはずです。
兄弟2人ともが、
それぞれのフィールドで演技を磨き続けているからこそ、
今の「清水兄弟」がある、と言えるでしょう。
「ガチで見分けがつかない問題」を楽しむ見方
ここまで違いを知ると、
「あ、意外とちゃんと見分けられそうかも」
と思ってきませんか?
ドラマや映画を楽しむときに、
ちょっとだけ意識してほしいポイントをまとめます。
① まずは身長と体格を見る
- かなりスラっと高身長 → 弟・尋也の可能性高め
- 並んだときに相手とそこまで差がない → 兄・尚弥の可能性も
画面の端に立っているだけでも、
「この人だけ頭ひとつ分高いな」という印象なら、弟のことが多いです。
② 作品のタイプから逆算する
- 大ヒット漫画原作の実写化、
大作映画や地上波連ドラ → 弟・尋也出演パターン多め - 単館系・ミニシアター系の映画、
不思議で重たいテーマの作品 → 兄・尚弥の可能性も高い
もちろん例外もありますが、
「作品の規模」「ジャンル」から予想してみるのも楽しいです。
③ エンドロールや公式サイトでちゃんと確認する
見分けクイズを楽しんだあとは、
エンドロールや公式サイト・配信サイトのキャスト欄で、必ず答え合わせをしてみるのがおすすめです。
- 「あ、やっぱり弟だった!」
- 「これは兄だったのか、意外!」
という発見をくり返していくと、
だんだん一目でわかるようになってきます。
清水兄弟の今後の活躍にも注目
兄・尚弥、弟・尋也ともに、
今もコンスタントに映画やドラマへの出演が続いている、現役バリバリの俳優です。
今後も、
- 兄:静かな中に重さのある作品、インディーズ映画などでの主演
- 弟:大型ドラマや話題作での重要キャラ
といった形で、
私たちの目に触れる機会はどんどん増えていくでしょう。
まとめ:「似ているけど、ちゃんと違う」だから面白い
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 清水尚弥と清水尋也は、本当に実の兄弟
- 兄:尚弥(1995年生まれ・173cm前後・インディーズ系や重い作品の主演が多め)
- 弟:尋也(1999年生まれ・186cm・人気漫画原作や話題作に多数出演)
- 目や輪郭が似ていて、演じる役にも“影”や“複雑さ”があり、そっくりに見えやすい
- でも、身長・作品のタイプ・雰囲気などに注目すると、ちゃんと見分けられる
「ガチで見分けがつかない問題」は、
言いかえれば、
「兄弟そろって、これだけ第一線で活躍しているすごい俳優」
ということの裏返しでもあります。
これから映画やドラマを見るときは、
ぜひ
- 「この役、兄かな?弟かな?」
- 「あ、今回は兄弟のどっちも出てる!?」
と、キャスト当てクイズ感覚で楽しんでみてください。
きっと、今まで以上に
清水尚弥さん・清水尋也さんの出演作を見るのが、
ぐっと面白くなりますよ。

