「蓮久寺でお祓いを受けてみたいけど、料金はいくら?」「通常祈祷と個別祈祷、何が違うの?」
この記事では、
- 蓮久寺のお祓い・御祈祷の基本ルール
- 通常祈祷と個別祈祷の違い(内容・料金・雰囲気)
- 申し込み方法(予約がいる?当日はどう動けばいい?)
- 初めてでも迷わないための注意点Q&A
を整理していきます。
※この記事で取り上げるのは、京都市下京区にある「日蓮宗 光照山 蓮久寺」(三木大雲さんのいるお寺)です。千葉県君津市など、同名の「蓮久寺」もありますが、別のお寺なのでご注意ください。
まず確認:蓮久寺のお祓い(御祈祷)はいつ受けられる?
お祓いは「御祈祷・追善供養」の一部という扱い
京都・蓮久寺の公式サイトでは、「参拝・御祈祷のご案内」の中でこう書かれています。
土日に限り御祈祷、追善供養(お祓いも追善供養に含まれます)をお受けしております。
つまり、
- 厄除け
- 家内安全
- 交通安全
- 商売繁盛
- 方位・災難除け など
一般的に「お祓い」と呼ばれているものは、
蓮久寺では「御祈祷」や「追善供養」の一種として受けるイメージです。
「お祓いだけ別メニュー」というより、
御祈祷の中で、厄除けなどのお願いごとをする
と考えると分かりやすいです。
お祓い・御祈祷を受けられる曜日
公式サイトによると、御祈祷・追善供養を受けられるのは、基本的に
- 土曜日・日曜日のみ
とされています。
平日は、本堂外からの参拝はできても、
御祈祷そのものは原則受け付けていないので注意が必要です。
通常祈祷と個別祈祷の違いをざっくり比較
公式サイトには、御祈祷の種類として
- 「通常祈祷」
- 「個別祈祷」
の2つが案内されています。
まずは「料金」「時間」「スタイル」を表でざっくり比べてみましょう。
| 項目 | 通常祈祷 | 個別祈祷 |
|---|---|---|
| 実施日 | 土日のみ | 土日のみ |
| 時間帯 | 11:00 / 13:00 / 15:00 の1日3回 | 土日 10:00〜15:30 のあいだで随時 |
| 予約 | 不要(当日受付) | 不要(当日受付) |
| 料金(御祈祷・ご供養料) | お一人 5,000円 | お一人 10,000円 |
| イメージ | 他の参拝者と一緒に受ける、合同の御祈祷 | 個別にしっかり、より丁寧に祈祷してもらうイメージ |
※どちらも、当日の受付方法などはほぼ同じで、
「境内受付にお声がけください」と書かれています。蓮久寺
通常祈祷とは?内容・雰囲気・向いている人
通常祈祷の基本情報
公式サイトの説明を整理すると、通常祈祷は次のようになっています。
- 時間:11時 / 13時 / 15時 の1日3回
- 実施日:土曜・日曜のみ
- 予約:不要(当日、境内受付へ)
- 御祈祷・ご供養料:お一人 5,000円
- 所要時間:1回あたり約20分程度
イメージとしては、
「その時間に申し込んだ人たちが、一緒に本堂でお祓い・御祈祷を受ける」
という合同祈祷スタイルです。
どんな人が申し込む?
通常祈祷は、こんな人に向いています。
- 初めて蓮久寺でお祓いを受けてみたい
- 料金を抑えつつ、きちんと祈ってもらいたい
- 1人でも家族でも、気軽に参加したい
- 「厄年だから」「ちょっと最近ツイてないから」など、
一般的な厄除けや開運祈願を受けたい
また、年始のお祈祷会などでは、
この通常祈祷の時間帯(11時・13時・15時)に合わせて、
厄除けや一年の無事を祈る人が多く集まることも、SNSなどから分かります。
申し込みの流れ(通常祈祷)
- 土日のいずれかに、お寺へ行く
- 住所:京都市下京区藪ノ内町607
- 最寄り駅:JR「丹波口」駅から徒歩8分、阪急「大宮」駅から徒歩14分 など
- 境内に入ったら、受付の場所を探す
- 公式サイトには「境内受付にお声がけください」とあるので、
スタッフさんや案内表示のところへ行きます。
- 公式サイトには「境内受付にお声がけください」とあるので、
- 受付で、
- 通常祈祷を希望すること
- 自分の名前や祈願内容(厄除け・家内安全など)
を伝えます。
- 御祈祷料 5,000円をお納めする
- のし袋が必要かどうかはお寺の指示に従いましょう。
- 分からなければ、そのまま封筒や現金でお渡ししても大丈夫です。
- 指定された時間に本堂へ上がり、御祈祷を受ける
- お坊さんの読経があり、
- 祈願内容が読み上げられ、
- お札やお守りが授与される場合もあります(詳細はその時々で変わる可能性あり)。
個別祈祷とは?内容・雰囲気・向いている人
個別祈祷の基本情報
公式サイトの説明によると、個別祈祷は次のようになっています。
- 受付時間:土曜・日曜の 10時〜15時30分
- 予約:不要(当日、境内受付へ)
- 御祈祷・ご供養料:お一人 10,000円
- 所要時間:各回20分程度(目安)
通常祈祷との大きな違いは、
「決まった時間帯の合同祈祷ではなく、
自分のタイミングで受付をして、より個別に近い形で祈ってもらえる」
という点です。
どんな人に向いている?
個別祈祷は、たとえばこんな人に向いています。
- 家族の事情や仕事の悩みなど、ちょっと重めのお願いごとがある
- 人の少ない時間に、落ち着いて祈祷を受けたい
- 金額が2倍になっても、しっかりと祈ってもらいたい
- 合同ではなく、なるべく自分たちだけの空間で祈ってほしい
もちろん、個別祈祷だからといって、
相談時間が長く設けられているわけではありません。
また、公式サイトには
住職による相談、御祈祷、追善供養は受け付けておりません。
と書かれているので、
悩み相談そのものは、今は行っていないことも覚えておきましょう。
個別祈祷は、
「人の少ない時間帯に、落ち着いた雰囲気で、祈祷そのものを丁寧に受けたい」
という人向き、と考えるのが現実的です。
申込方法をもう少し詳しく:当日の動き方
ここからは、「初めて行く人目線」で、
もう少し具体的に流れを書いてみます。
① 事前にチェックしておきたいこと
行く前に、次の2つだけは必ず確認するのがおすすめです。
- 公式サイト「参拝・御祈祷のご案内」ページ
- 開門時間・本堂参拝の時間・御祈祷の案内が載っています。
- 蓮久寺の公式Instagram
- 法要やイベントで「今日は御祈祷をお受けできません」といった案内が出ることがあるからです。
特に遠方から行く人は、
「本堂が今日は一般参拝できない日だった…」
「御祈祷の受付をしていない日だった…」
という事態を避けるためにも、
事前チェックをしてから予定を立てましょう。
② 当日、受付〜祈祷までの流れ
ざっくり、こんなイメージです。
- 蓮久寺に到着
- 境内に入り、受付のところへ行く
- 「通常祈祷」か「個別祈祷」か希望を伝える
- 申込用紙があれば、名前・住所・祈願内容などを書く
- 御祈祷料(5,000円 or 10,000円)を納める
- 案内された時間に本堂へ入り、祈祷を受ける
- 終了後、お札やお守りを受け取る場合もある
※細かい流れは、その日その日で変わる可能性があります。
困ったら、スタッフさんに「初めてなので教えてください」と素直に聞きましょう。
③ 服装・持ち物・マナー
- 服装
- 喪服レベルである必要はありませんが、
あまりにもラフすぎる格好(ビーチサンダル・短すぎるパンツなど)は避けた方が安心です。 - 清潔感のある普段着〜少しきれいめ、くらいがちょうどいいです。
- 喪服レベルである必要はありませんが、
- 持ち物
- 御祈祷料(現金)
- 必要なら筆記用具
- 寒暖差に応じて羽織もの(本堂は季節によって冷えます)
- マナー
- 本堂内では、スマホはマナーモードか電源OFF
- 写真撮影は、可否を確認してから(御祈祷中は撮影不可が基本)
- 帽子・サングラスは本堂では外す
千葉・君津の蓮久寺との違い(混同注意)
検索していると、
**千葉県君津市にも「日蓮宗 蓮久寺」**があることに気づくと思います。
こちらは、
- 祈祷料 10,000円〜(木札やお守り付き)
- 初詣祈願会・厄除け・方位除けなど、
独自の祈祷メニューを行っている
など、京都の蓮久寺とは別のお寺です。
千葉の蓮久寺も厄除け・お祓いを行っていますが、
- 料金体系
- 予約方法
- 行事内容
は、京都の蓮久寺とは異なります。
この記事のタイトルで想定しているのは、
あくまで三木大雲さんが住職の「京都 光照山 蓮久寺」なので、
予約や問い合わせをする際は、住所やサイトURLをよく確認してください。
よくある疑問Q&A
Q1:お祓いの内容(厄除け、家内安全など)は、どこまで選べる?
A:公式サイトには細かいメニューまでは書かれていませんが、
一般的な日蓮宗寺院の御祈祷では、
- 厄除け
- 家内安全
- 商売繁盛
- 交通安全
- 合格祈願
- 身体健全 など
がよくあります。千葉の蓮久寺の例でも、同様の内容が並んでいます。
京都の蓮久寺でも、受付時に
「厄除けでお願いします」
「家内安全と健康をお願いしたいです」
などと伝えれば、
内容に合わせて御祈祷をしてもらえると考えてよいでしょう。
Q2:住職(三木大雲さん)に直接相談したり、お祓いしてもらえる?
A:公式サイトには、はっきりと
「住職による相談、御祈祷、追善供養は受け付けておりません。」
と書かれています。
つまり、今の運営方針では、
- 個別相談
- 住職自らの御祈祷
は、基本的に行っていないということです。
「三木さん本人に相談したい」という気持ちは分かりますが、
現場の負担や公平性の観点からも、
このルールは尊重したいところです。
Q3:通常祈祷と個別祈祷、どっちが“ご利益”が大きい?
A:これは金額の差=ご利益の差ではありません。
- 通常祈祷は「合同」
- 個別祈祷は「より落ち着いた雰囲気で受けられる」
というスタイルの差であって、
どちらが上で、どちらが下というわけではない
と考えるのが自然です。
大切なのは、
- なぜお祓いを受けたいと思ったのか
- これからどう生きていきたいのか
という「自分の心」と、
日々の生活を少しでも良くしようとする行動です。
Q4:現地に行けない場合、オンラインでお祓いは受けられる?
A:蓮久寺には、オンラインショップ「大雲の部屋」があり、
- ご祈祷済みのお守り
- お札(八方除けシール守など)
を授与してもらうことができます。
ただし、
- 「オンラインで名前を読み上げて祈祷する」
- 「Zoomでお祓いを受ける」
といった完全オンライン祈祷については、
公式サイトには明確な案内が見当たりません(2026年1月時点)。
どうしても知りたい場合は、
問い合わせフォームなどで確認してみるとよいでしょう。
まとめ
最後に、この記事のポイントを整理します。
お祓いは、「怖いことを避けるための儀式」というより、
一度立ち止まって、
自分の生き方やこれからの一年を見つめ直すきっかけ
として受けると、とても意味のある時間になります。
蓮久寺でお祓いを考えているなら、
- まず公式サイトとInstagramで最新情報を確認
- 自分には「通常祈祷」と「個別祈祷」のどちらが合うか考える
- 当日は、感謝と決意の気持ちを持って本堂に座る
この3ステップを意識してみてください。
「料金がいくらか」だけでなく、
「これからどう生きていくか」を考える時間として、
蓮久寺でのお祓いを活かしてもらえたら嬉しいです。





