三木つばきwiki経歴プロフ!世界ランキング・戦績まとめ

三木つばきwiki経歴プロフ!世界ランキング・戦績 スポーツ

アルペンスノーボード女子で、いま世界トップクラスの実力を持つ三木つばき選手。
世界選手権優勝、ワールドカップ総合優勝など、ニュースで名前を見る機会も一気に増えましたよね。

一方で、

  • 「世界ランキングって、結局どのくらいすごいの?」
  • 「いつどんな大会で優勝してきたの?」
  • 「どんな経歴の選手なのか、まとめて知りたい」

という人も多いはず。

そこでこの記事では、

  • wiki風のプロフィール・経歴
  • 世界ランキング(ワールドカップ順位)の推移
  • 世界選手権・オリンピックなど主要な戦績

を、時系列で分かりやすく整理していきます。


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三木つばきのプロフィール

まずは基本情報から。

三木つばき選手の公式サイトや各種データをまとめると、こんなプロフィールになります。

三木 つばき(みき・つばき)プロフィール

  • 生年月日:2003年6月1日
  • 年齢:22歳(2026年時点)
  • 出身地:長野県北安曇郡白馬村生まれ
  • 育ち:静岡県掛川市
  • 身長・体重:173cm/70kg
  • 血液型:A型
  • 在住:静岡県掛川市
  • 種目:スノーボード・アルペン
    • パラレル大回転(PGS)
    • パラレル回転(PSL)
  • 利き足:グーフィー(右足前)
  • 学歴:日本体育大学 体育学部体育学科 在学中
  • 所属:浜松いわた信用金庫

主な肩書き・実績(ざっくり)

  • 世界選手権・個人2種目で金メダル(PGS/PSL)
  • ワールドカップ・アルペン種目総合優勝(2024–25シーズン、日本勢初)
  • FISワールドカップの種目別ランキングで1位シーズン複数回
  • 2022年北京冬季オリンピック出場(女子パラレル大回転9位)

“日本のエース”というより、すでに「世界女王クラス」の選手です。


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経歴をざっくり時系列で!少年期〜世界トップになるまで

ここからは、子どものころから現在までの流れを、ざっくり追っていきます。

幼少期〜小学生:白馬で生まれ、掛川へ。4歳でスノーボード開始

  • 長野県白馬村で生まれる(スキー場だらけの“雪国”)
  • その後、静岡県掛川市に移り住む
  • 4歳のとき、元アルペンスノーボード選手である父の影響でスノーボードをスタート

小学校低学年の頃にはもう、

「世界一速く山を駆け下りる選手になる」

と宣言していたというエピソードも、インタビューで語られています。

小3〜小6:冬は長野で“山ごもり”修行

静岡・掛川ではほとんど雪が降りません。
そこで三木選手は、小学3年生ごろから冬のあいだは長野県のスキー場近くに単身で滞在し、スノーボード漬けの生活を送ります。

  • 12〜3月は、旅館にホームステイ
  • 日中はひたすらゲレンデで練習
  • 旅館の手伝いもしながら、4年間この生活を継続

この“山ごもり修行”が、のちの世界レベルの土台になっています。

小学6年生のときには、
日本のアルペンスノーボードで史上最年少プロ登録を果たしました。

中学生:世界の舞台へ。13歳で国際大会デビュー

中学時代は、地元・掛川市立桜が丘中学校に通いながら、世界の大会に出場していきます。

  • 13歳ごろからヨーロッパを中心に国際大会へ参戦
  • 中学3年でFISワールドカップ(W杯)デビュー
  • 同年代ではほぼ敵なし、相手はほとんど大人ばかり

「普通の中学生」とはまったく違う、
“学校+世界転戦”の二重生活がスタートします。

高校生:通信制に進学し、五輪&世界一へ

高校は、通信制の勇志国際高等学校トップアスリートコースに進学。
遠征と勉強を両立するための選択でした。

この時期の主な出来事をまとめると——

  • 2021年:W杯で初優勝(史上最年少で金メダル)
  • 2022年:北京冬季オリンピック出場(女子PGS 9位)
  • 2023年:世界選手権パラレル大回転(PGS)で金メダル、日本人初の快挙

高校卒業の頃にはすでに、

「オリンピアン」
「世界選手権の金メダリスト」

という肩書きを持つ、世界トップ選手になっていました。

大学生〜現在:世界ツアーの“年間女王”へ

高校卒業後は日本体育大学に進学し、
学生アスリートとして世界ツアーを転戦しています。

特に最近のシーズン成績は圧巻で、

  • 2023–24シーズン:W杯総合2位(パラレル種目全体)
  • 2024–25シーズン:W杯アルペン種目総合優勝(日本勢初)
  • 2025年世界選手権(サンモリッツ):PSL優勝・PGS2位、2大会連続で金メダル奪取
  • 2025–26シーズン:2026年シーズンのPGSワールドカップで種目別ランキング1位をキープ(シーズン中)

まさに、

「W杯ツアー全体の年間女王」
「世界ランキング1位を争う存在」

にまで成長しています。


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世界ランキングはどのくらい?FISワールドカップの成績から解説

「世界ランキング」と一口にいっても、
アルペンスノーボードの場合はFIS(国際スキー・スノーボード連盟)のワールドカップポイントが基準になります。

種目別スタンディングと“アルペン総合”

FISの公式データベースでは、

  • パラレル大回転(PGS)
  • パラレル回転(PSL)
  • それらを合算したパラレル全体(PAR)

の種目別・総合のスタンディングが公表されています。

ここでは分かりやすく、「PGS」「PSL」「アルペン種目総合」の3つに分けて見てみます。

シーズン別の主なスタンディング(ざっくり)

FIS公式サイトのスタンディングを見ると、最近数シーズンの三木選手はこんな位置にいます。

  • 2021–22シーズン
    • PGS:総合7位
    • PSL:2位
    • パラレル総合:4位
  • 2022–23シーズン
    • PGS:6位
    • PSL:6位
    • パラレル総合:5位
  • 2023–24シーズン
    • PGS:2位
    • PSL:5位
    • パラレル総合:2位
  • 2024–25シーズン
    • PGS:1位(種目別女王)
    • PSL:1位(種目別女王)
    • パラレル総合:1位(アルペン種目総合・日本勢初の快挙)
  • 2025–26シーズン(進行中)
    • PGS:ポイントランキング1位でシーズンを折り返し中(2026年カレンダー上の時点)

特に2024–25シーズンは、

「PGSもPSLも総合も全部1位」

という、“完全制覇”に近いシーズンでした。


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主要な戦績まとめ|世界選手権・W杯・オリンピック

ここからは、
「この大会はぜひ押さえておきたい」という結果だけを、なるべくシンプルにピックアップします。

世界選手権の成績

世界一を決める2年に1度の大会・世界選手権。
三木つばき選手は、すでに複数回表彰台に立っています。

三木選手の公式サイトの“大会結果”・“履歴”ページとFISの記事をもとにまとめると、主な戦績は以下の通りです。

  • 2023年 世界選手権(ジョージア・バクリアニ)
    • パラレル大回転(PGS):優勝(金メダル)
      • 日本人として初めて、この種目の世界チャンピオンに
  • 2025年 世界選手権(スイス・サンモリッツ)
    • パラレル回転(PSL):優勝(金メダル)
    • パラレル大回転(PGS):2位(銀メダル)

PGSとPSL、両種目で“世界トップ”レベルの実力があることが分かります。

ワールドカップ(W杯)の成績

W杯は、冬のあいだ世界各国を回りながら行われるシーズン戦。
F1のように「年間を通して誰が一番強いか」を決めるシリーズです。

ウィキペディアによると、2024–25シーズン終了時点での通算成績は、

  • W杯通算 7勝
    • パラレル回転(PSL):3勝
    • パラレル大回転(PGS):4勝

となっています。

さらに、公式サイトの“大会結果”から代表的な優勝・表彰台を拾うと——

  • 2021年12月:W杯・PGSで史上最年少優勝(18歳)
  • 2024–25シーズン:
    • バンスコ(ブルガリア)PGS:2位2回
    • ログラ(スロベニア)PGS:優勝
    • クリニツァ(ポーランド)PGS:優勝 など、表彰台多数

このシーズンの活躍が、
アルペン種目総合優勝へとつながっています。

オリンピックの成績

オリンピックはまだ1大会出場ですが、すでに“次のメダル候補”と言える実績です。

北京2022冬季オリンピック(中国・張家口)

  • 種目:女子パラレル大回転(PGS)
  • 結果:9位
    • 予選3位通過という快走を見せるも、決勝トーナメントで敗退

10代で初出場ながら、
「世界のトップと十分戦えることを示した大会」となりました。

その後、世界選手権優勝・W杯総合優勝を経験したことで、
次のミラノ・コルチナ2026冬季オリンピックでは

「本格的に金メダルを狙う立場」

として注目されています。


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三木つばきの“強さの理由”を3つに分解してみる

経歴と戦績をざっくり追ってきたところで、
なぜ三木選手がここまで勝てているのか、
わかりやすく3つに整理してみます。

① 子どものころからの「山ごもり」で身につけた雪上感覚

小学3年生から、毎年冬は長野で“山ごもり”。
旅館に住み込みで、毎日雪上に立つ生活を続けてきました。

この経験で、

  • 雪質の違いへの対応力
  • 急斜面やアイスバーンへの慣れ
  • 長時間滑り続けるスタミナ

が、普通の選手とは段違いに身についていると考えられます。

② “男子並み”のパワーを目指したフィジカルトレーニング

本人はインタビューで、

「男子選手のような滑りが目標」

と語り、下半身や体幹の筋力アップに力を入れてきたと話しています。

  • 遠心力に負けない脚力
  • 板を強くたわませる押し込み
  • 加速するときの瞬発力

こうした部分で、欧州の大柄な選手にも負けないパワーを手に入れたことが、
PGS/PSL両方で勝てる理由のひとつです。

③ 数値で目標を立てる“戦略思考”

W杯総合優勝を決めたシーズン前には、

「全レースの70%でベスト4入り」

という具体的な数値目標を自分に課していたと、インタビューで明かしています。

  • 子どものころのマラソン大会で最下位付近 → 「6年生までに優勝する」と目標設定
  • そこから毎日ランニングして、本当に優勝を達成

という経験から、

「目標を数字で決めて、逆算して努力する」

スタイルが身についたそうです。

“感覚で頑張る”のではなく、
数字で自分を管理するタイプの天才と言えるかもしれません。


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これからの見どころ|ミラノ五輪に向けての注目ポイント

最後に、「これからどこを見て応援すると楽しいか」を簡単に整理します。

W杯ツアーでの“安定感”はどこまで続く?

すでに、

  • 1シーズンの表彰台が2桁
  • ベスト4進出率70%以上

といった“安定して上位”の成績を残しています。

ミラノ・コルチナ五輪に向けては、

「1シーズンまるまる“世界最強クラス”の成績を出し続けられるか?」

という点がポイントになってきます。

世界選手権&五輪での「PGS完全制覇」

三木選手はすでに、

  • 世界選手権:PGSで金メダル
  • 世界選手権:PSLでも金メダル

を手に入れていますが、
五輪の正式種目はPGSのみです。

ミラノ五輪でPGSの金メダルまで獲れば、

「世界選手権&五輪のPGS両方で世界一」

という“完全制覇”になります。

「楽しむ」がキーワードのメンタル

本人は公式インタビューで、

「“楽しい”こそが“最強”なんだ」

と語っています。

  • プレッシャーを力に変えられるか
  • 勝ち負けに縛られすぎず、心からレースを楽しめるか

このメンタル面が、
メダルの色を左右する大きな要素になりそうです。


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まとめ|“世界女王”の今を押さえて、ミラノ五輪をもっと楽しもう

この記事では、

  • プロフィール・経歴(wiki風)
  • 世界ランキング(W杯スタンディング)の位置づけ
  • 世界選手権・W杯・五輪の主な戦績
  • 強さの理由と、今後の見どころ

をざっくり整理してきました。

改めてポイントだけまとめると——

  • 長野・白馬生まれ、静岡・掛川育ち
  • 小3から冬は長野で“山ごもり”、小6で史上最年少プロ登録
  • 中学生で国際大会、高校生でW杯優勝&北京五輪出場
  • 2023年世界選手権PGS優勝、2025年世界選手権PSL優勝&PGS2位
  • 2024–25シーズンにはW杯アルペン種目総合優勝(PGS・PSLとも種目別女王)
  • 現在は日本体育大学在学中の“世界女王クラス”の学生アスリート

テレビや配信でレースを見るとき、

「この選手は、子どものころから山ごもりして、
オリンピックも世界選手権も制してきた“本物の世界トップ”なんだ」

という背景を少し知っているだけで、
一本一本の滑りの重みが、きっと違って見えてくるはずです。

ミラノ・コルチナ五輪のスタートゲートに立つ三木つばきから、
まだまだ目が離せませんね。

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