【海外の反応】高木美帆への英語コメントを日本語で要約

【海外の反応】高木美帆への英語コメントを日本語で要約 スポーツ

オリンピック金メダリストのスピードスケーター・高木美帆さん。日本ではもちろん大人気ですが、実は英語圏のファンからの評価もかなり高いのを知っていますか?

この記事では、

  • Reddit(海外掲示板)や英語ブログなどに書き込まれた英語コメント
  • そこから見える「海外ファンが感じている高木美帆像」

を、日本語でわかりやすくまとめて紹介していきます。

※個々のコメントはプライバシーに配慮し、
 内容を要約したり、短く引用した上で日本語化しています。


スポンサーリンク

まずは前提整理:世界から見た「高木美帆」

海外の反応を見ていく前に、ざっくり実績をおさらいしておきましょう。

  • 北海道幕別町出身のスピードスケーター
  • バンクーバー(2010)から複数の冬季五輪に出場
  • 北京五輪(2022)の成績
    • 1000m:金メダル(オリンピック新記録)
    • 500m:銀
    • 1500m:銀
    • 団体パシュート:銀
  • 通算7個の五輪メダルを持つ、日本女子で最多のメダリスト

海外メディアからは、

「Japan’s most decorated female Olympian(日本女子最多メダリスト)」

と紹介されることも多く、「日本を代表する冬季アスリート」として世界的に知られています。


スポンサーリンク

英語コメントはどこに書かれている?

今回チェックした主な「海外の反応」の場はこのあたりです。

  • 世界中のファンが集まる掲示板 Reddit の r/olympics(オリンピック板)
  • スピードスケート専門の英語ブログ「Around, around and around…」
  • 海外ファンのゆるい雑談コミュニティ r/Fauxmoi のスレッド(「好きな女性アスリートは?」)

Twitter(X)やInstagramにもたくさんコメントがありますが、
具体的なファンの“生の声”としては、Redditやブログの書き込みがとても参考になるので、そこを中心にまとめていきます。


スポンサーリンク

北京1000m金メダル後「よくやった!」の大合唱

一番盛り上がっていたのは、やはり北京五輪・女子1000mで金メダルを取った直後のスレッドです。

スレタイトルからして、

“Miho Takagi wins gold at 1000m… she finally has her gold!”
「高木美帆が1000mで金メダル!ついに彼女が金を手にした!」

という、祝福ムード全開の雰囲気。

そのコメント欄を日本語にざっくり要約すると、こんな感じの声が多く見られました。

「日本は強いけど、その中でも彼女は別格」

あるユーザーは、

“They say we dominate speed skating but what Takagi did this Olympics is something else.”

と書き込んでいます。

意訳すると、

「自国(オランダなど)はスピードスケートを支配してるって言われるけど、
今回の五輪での高木の活躍は、そういう次元を超えている」

というニュアンス。

「スピードスケートと言えばオランダ」のような国のファンから見ても、
“この五輪の主役級”として高木美帆の名前が挙がっている、ということですね。

「レース自体が素晴らしかった」

別のユーザーは、

“It was an impressive race by Miho!”

と、とてもシンプルに称賛。

日本語でまとめると、

「とにかくレースそのものが圧巻だった。
完成度の高い滑りで、納得の金メダルだった」

という評価です。

さらに、

“Great race, well deserved gold for Takagi!”

と、

「素晴らしいレース。高木が金メダルにふさわしい」

と、“実力でつかんだ金”という見方が多く見られました。

「やっと報われた」「本当にうれしい」

印象的だったのが、こんなコメントです。

“I’m so happy for Miho. I don’t think any other Japanese athlete has more medals in the winter Olympics.”

要約すると、

「美帆のことが本当にうれしい。
冬季五輪で、これほど多くのメダルを持つ日本人選手はいないと思う」

という内容。

つまり海外ファンの中には、

  • 彼女が何度も銀メダルに終わってきたこと
  • それでも諦めずに走り続け、ついに個人金を取ったこと

という“ストーリー”までしっかり追いかけている人が多い、ということが分かります。


スポンサーリンク

姉・菜那の転倒からの「ドラマ」に共感の声

同じスレッドでは、団体パシュートの「菜那の転倒」からのドラマ性に触れるコメントも目立ちました。

ある海外ファンは、

「カナダ相手の女子団体パシュート決勝は、日本がずっとリードしていたのに、
最後のコーナーで、よりによって“姉”が転倒してしまった。まるで映画みたいな展開だ」

といった趣旨のことを書き、続けて、

“And now Miho gets a gold. Wow. This is why I love sports.”

と締めくくっています。

日本語にすると、

「そして今度は美帆が個人で金メダルを取った。すごい。
だからスポーツはやめられないんだ」

という感じでしょうか。

ここから分かるのは、

  • ただ記録やメダルの数だけを見るのではなく、
  • 家族・姉妹で戦ってきた物語に感情移入している海外ファンが多い、ということ。

日本で報じられている「高木姉妹のストーリー」は、
実は海外ファンの心にもきちんと届いているようです。


スポンサーリンク

「フラッシュみたいだった!」圧倒的スピードへの驚き

同じく r/olympics には、

“She did it like the Flash!!”

というコメントもありました。

アメコミヒーローの“フラッシュ”は「光より速い男」と呼ばれるキャラクター。
それになぞらえているので、

「高木の加速は、まさにフラッシュ級だった」

という、かなりの褒め言葉です。

英語圏のファンは、

  • アニメやアメコミのキャラクター
  • 映画やドラマの名シーン

になぞらえて感想を書くことが多いのですが、
ここでは「異次元のスピード」を素直にたたえているのが伝わってきます。


スポンサーリンク

「個人金メダルにふさわしい選手だ」専門ブログからの評価

一般ファンだけでなく、スピードスケート専門ブログにも高木さんを評価する声があります。

英語ブログ「Around, around and around…」では、
北京五輪前に

“Miho Takagi has been able to dominate… she definitely deserves to win individual Olympic gold medals in Beijing.”

という趣旨のことが書かれています。

日本語にざっくりすると、

「高木美帆は過去数年、1500mなどの距離で“ほぼ無敵”の強さを見せてきた。
それにもかかわらず、まだ個人のオリンピック金メダルを持っていない。
彼女は個人金メダルにふさわしい選手だ」

という内容です。

このブログでは、

  • ワールドカップ
  • 世界選手権
  • 世界記録レベルのタイム

など、細かいデータを挙げながら

「なぜ彼女がまだ“個人金”を持っていないのか不思議だ」

と分析していて、かなり“通好み”の視点から高く評価しているのが分かります。

北京での金メダル獲得は、こうした海外ファン・専門家の

「やっと取ったか!」

という思いをスッキリさせる結果でもあったわけですね。


スポンサーリンク

「今いちばん見るのが楽しいスケーターの一人」

海外のゆるい雑談掲示板 r/Fauxmoi では、
「あなたのお気に入りの女性アスリートは?」というスレッドが立ちました。

そこに書かれていたのが、

“Currently I love watching Miho Takagi, Erin Jackson and Femke Kok, they have such a great style of skating.”

というコメント。

要約すると、

「最近は、高木美帆・エリン・ジャクソン・フェムケ・コックを見るのが大好き。
みんなスケーティングスタイルが本当に美しい」

という意味です。

ここがポイントなのは、

  • オランダのスター選手フェムケ・コック
  • アメリカのスプリンター、エリン・ジャクソン

と並んで、“見るのが楽しいスケーター”として高木美帆の名前が挙がっているところ。

つまり、
「勝つから好き」ではなく、

「滑りそのものが好き」
「見ていてワクワクする選手」

として海外ファンに認識されている、ということです。


スポンサーリンク

「日本女子最多メダリスト」へのリスペクト

別の英語掲示板では、

「日本の冬季オリンピックで、これほど多くのメダルを持つ選手は他にいないのでは?」

という内容の書き込みもありました。

実際、ロイター通信などの海外メディアも、

  • 「Beijing 2022 で4つのメダルを獲得」
  • 「通算7個の五輪メダルで、日本女子最多メダリスト」

と報じており、“日本を代表するレジェンド”として紹介されることが多いです。

海外ファンのコメントをまとめると、

  • たくさんの銀メダルを積み重ねてきたこと
  • それでも諦めずにトップで走り続けていること
  • ついに個人金を手にし、「日本女子最多メダリスト」の座についたこと

こうした“積み重ねの物語”全体に対して、大きなリスペクトが寄せられているといえます。


スポンサーリンク

「高木美帆が好きな理由」海外ファン目線でまとめると…

ここまでの英語コメントを、日本語でギュッと整理すると、
海外ファンが高木美帆を好きな理由は、だいたい次の4つに集約できます。

❶ ストーリー性のあるキャリア

  • 若くして五輪代表になり、長年トップで戦い続けている
  • 何度も銀メダル止まりだったが、最後に1000mで金をつかんだ
  • 姉・菜那との団体パシュートのドラマも含めて、映画みたいな物語になっている

❷ 見ていて気持ちいいスケーティングスタイル

  • コーナリングのスムーズさ、加速の鋭さに対して「フラッシュみたい」と表現する人も
  • スピードと滑らかさを両立させたフォームが、海外ファンにも“美しい”と感じられている

❸ 強豪国ファンから見ても「別格」

  • 「自国はスピードスケート最強だと言われているが、それでも高木は特別」という声
  • 強豪オランダのファンや、スケート通のブロガーからも「個人金にふさわしい」と評価されていた

❹ 勝敗に関係なく応援したくなる存在感

  • 好きな女性アスリートとして名前が挙がる
  • 「見るのが楽しい」「スタイルが好き」と、結果だけでなく人柄や雰囲気を含めて愛されている

スポンサーリンク

「海外の反応」をどう楽しむか

最後に、「海外の反応」を見るときのポイントも、少しだけ触れておきます。

100%正しい“世論”ではない

Reddit やブログのコメントは、あくまで一部のファンの声に過ぎません。
国全体の意見を代表しているわけではありませんし、

  • かなり詳しい“ガチ勢”
  • たまたま中継を見て感動したライト層

が、同じスレッドの中に混在しています。

それでも価値があるのは、

「数字」ではなく「感情」が見えること

です。

  • どんな場面で鳥肌が立ったのか
  • 何を“ドラマ”だと感じたのか
  • どんな選手に心を動かされているのか

そういった“熱”を感じるには、とても良い材料になります。

日本の見方との違いを楽しむ

日本では、

  • 「高木姉妹」セットで語られることが多い
  • メダル数や記録が強調されがち

ですが、英語コメントを見ていると、

  • ストーリー:菜那の転倒 → 美帆の個人金
  • スタイル:滑りそのものの美しさ
  • 国際的な位置づけ:強豪オランダ勢と並ぶ存在感

など、少し違う角度から高木美帆を見ている人も多いと分かります。

「日本ではこう言われているけど、海外ではこう見られているんだな」と、
見比べて楽しむのも一つの視点ですね。


スポンサーリンク

まとめ:世界が見ている「高木美帆」という物語

ここまで、英語コメントをもとに、海外の反応を日本語で整理してきました。

ざっくりまとめると…

  • 北京五輪1000mの金メダルは、海外ファンにとっても「ついに報われた瞬間」だった
  • 姉・菜那の転倒からの“ドラマ”も含めて、「だからスポーツはやめられない」と語る人が多い
  • 専門ブログやコアなファンからは、「個人金メダルにふさわしい選手」としてずっと評価されていた
  • 「今いちばん見るのが楽しいスピードスケーターの一人」として名前が挙がるなど、滑りの美しさそのものが愛されている

つまり、
海外ファンにとっての高木美帆は、

単なる「速い選手」ではなく、
努力とドラマと美しいスケーティングが詰まった、“物語を持つアスリート”

として受け止められている、ということです。

今後、ミラノ・コルティナ五輪に向けて、また世界の舞台に立つたびに、
英語圏のSNSや掲示板には、きっと新しいコメントが積み上がっていくはず。

日本語のニュースだけでなく、
ときどき英語コメントも覗いてみると、「世界から見た高木美帆」という、
もうひとつの楽しみ方が見えてきますよ。

タイトルとURLをコピーしました