まず最初に、2026年時点で分かっているスポンサーとギアの結論からまとめておきます。
ざっくり結論
この記事では、
- 公式に公表されているスポンサー一覧
- 実際の映像や写真、インスタから分かる板・ウェア・ヘルメット/ゴーグルのブランド
- 「同じブランドで揃えたい人向け」の選び方のポイント
を解説していきます。
村瀬心椛のスポンサー一覧(2026年版)
いちばん分かりやすいのは、ムラサキスポーツの公式ライダーページです。
ここに「スポンサー」として名前が並んでいます。
メインスポンサーたち
公式サイトに載っているスポンサーを、日本語で整理するとこんな感じです。
- ムラサキスポーツ
- TOKIO インカラミ(ヘアケアブランド)
- SALOMON(サロモン/板など)
- Monster Energy(モンスターエナジー/ドリンク)
- NOMADIK(ノマディック/ウェア・アパレル)
- OAKLEY(オークリー/ゴーグル・サングラスなど)
- GALLIUM(ガリウム/ワックス)
- TATEYAMA KINGS(立山KINGS/ジャンプ練習施設)
- PAP(パーク施設・ショップ系スポンサー)
この中で、
板・ウェア・ヘルメット/ゴーグルに特に関係が深いのが、SALOMON・NOMADIK・OAKLEYです。
以前はBURTON&SMITH時代も
少し前のプロフィールを見ると、
スポンサーにBURTON(バートン)やSMITH(スミス)の名前が入っていた時期もあります。
つまり、
- デビュー〜北京五輪のころ:BURTONの板+SMITHゴーグル
- その後:SALOMONの板+OAKLEYゴーグル/ヘルメット
という形で、
強豪ブランドから強豪ブランドへとスポンサー移籍してきたことが分かります。
村瀬心椛の板(ボード)のブランド・モデル
現在メインで使っているのは「SALOMON(サロモン)」
ムラサキスポーツのライダーページでも、
スポンサーのひとつとしてSALOMONの名前がはっきり出ています。
さらに、ギア紹介ブログやインスタの投稿から、
- 2025シーズン以降
- 村瀬心椛が使っている板は SALOMON「NO DRAMA(ノー・ドラマ)」
と紹介されています。
NO DRAMAってどんな板?
紹介文を、中学生でも分かるようにざっくり言い換えると…
- パーク・フリースタイル向けのレディース最上位モデル
- 反発力が高くて、ジャンプの飛び出しが気持ちいい
- 着地の安定感もあって、大技をやるライダー向け
- ジャンプ・ジブ(レールやBOX)・地形遊びの全部をこなせる
という感じです。
世界レベルの女子ライダーにふさわしい、ガチ仕様の板ですね。
もう一つの愛用ボード:HPS WOLLE NYVELT FISH
インスタのギア紹介では、
使用ギア
SALOMON HPS WOLLE NYVELT FISH 157 / FLUX XF / DEELUXE EMPIRE / SMITH SQUADMAG
と書かれている投稿もあります。
この「HPS WOLLE NYVELT FISH」は、
- パウダーや地形遊び向けのサーフライクなボード
- パークだけじゃなく、フリーライドもガッツリ楽しむための一本
といった位置づけです。
以前はBURTONの板で戦っていた
少し前のプロフィールでは、
スポンサーにBURTONの名前が載っていました。
昔の写真を見ると、
- BURTONのロゴが大きく入った板
- モンスターエナジーのステッカーがベタ貼り
という組み合わせで滑っていた時期が長いです。
今はサロモンに変わっていますが、
- 「BURTON時代」
- 「SALOMON時代」
どちらも世界トップレベルの成績を出しているので、
どのブランドでも“乗りこなしてしまう”タイプと言えそうです。
ウェアのブランド:NOMADIK(ノマディック)とコラボ
NOMADIKは心椛の“ファッションの顔”
スポンサー一覧にもはっきり書かれているように、
心椛は NOMADIK と契約しています。
インスタの投稿でも、
@we_are_nomadik @salomonsnowboards @monsterenergy …
などとタグ付けされている写真・動画が多数あります。
NOMADIKは、
- スノーボードウェア
- ストリートファッション
- ライフスタイルウェア
を手がけるブランドで、
心椛はそのチームライダー&イメージ的存在になっている形です。
自分プロデュースの「COCO JACKET」も
NOMADIKの公式ショップを見ると、
心椛がデザインにかかわった 「COCO JACKET」 というジャケットも出ています。
- だぼっと着られるストリート寄りシルエット
- パーク~ストリートでの撮影にも合うデザイン
- 実戦でも撮影でも使える機能性
など、「競技」と「オシャレ」を両立したようなアイテムです。
Xゲーム2026でも“ファッション込みの表現”
2026年のX Games Aspenでも、
- 革ジャン風のジャケット
- シャツと組み合わせたストリートコーデ
など、「これ競技ウェア?」と見間違うような攻めた服装で滑って大きな話題になりました。
本人もインタビューで、
「服装も“表現”のひとつとしてこだわっている」
と話しており、
単なる機能ウェアではなく、ファッションとしてのウェア選びをしていることが分かります。
ヘルメット・ゴーグルのブランド
「ヘルメットはどこのメーカー?」
ここは少しややこしいので、時期ごとに整理します。
以前はSMITH(スミス)を使用
FINEPLAYのプロフィールでは、スポンサーにSMITHの名前が入っています。
また、SNSの投稿でも、
- 「SMITHのゴーグル・ヘルメットを使っている」と紹介した記事
- 「SMITH SQUAD MAG」というゴーグルモデル名が出ている投稿
などがあり、
SMITHのゴーグル・ヘルメットを使っていた時期がはっきり確認できます。
現在の公式スポンサーはOAKLEY(オークリー)
ところが最新のムラサキスポーツのライダーページでは、
スポンサーとしてOAKLEYが明記されています。
さらに、
- 「村瀬心椛が着用しているモデル」として紹介されている
- OAKLEY「Line Miner(ラインマイナー)」ゴーグルの商品ページで、
“村瀬心椛モデル”のような扱いになっている
といった販売ページもあり、
今はOAKLEYのゴーグルで滑っていることが分かります。
XゲームやW杯の写真でも、
OAKLEYのロゴが入ったゴーグルをつけている姿が多く確認できます。
ヘルメットは大会ごとに変わることも
競技の規定やスポンサーの関係で、
- 国際大会(オリンピックなど)
- Xゲーム
- ムラサキスポーツのイベント撮影
といったシーンによって、
- 真っ黒の無地ヘルメット
- ブランドロゴが入ったもの
など、ヘルメットの見た目が変わることがあります。
ただし、
- 安全規格を満たしていること
- ゴーグルとの相性(フィット感)が良いこと
この2つは共通して重視されているはずです。
その他のサポートブランド(ワックス・髪・練習施設)
板・ウェア・ゴーグル以外にも、
「なるほど、こういうところもサポートされているんだ」と思うスポンサーが並んでいます。
GALLIUM(ガリウム)…ワックス
スノーボードの滑りを左右する ワックスメーカーがGALLIUM。
- 雪質に合わせて板の裏に塗る
- 滑り出しを軽くして、スピードを出しやすくする
という役割があります。
世界トップレベルで戦うには、
板そのもの+ワックスの組み合わせもかなり重要です。
TOKIO インカラミ…ヘアケア
意外と目を引くのが、TOKIO インカラミ。
- 美容室などでよく使われるトリートメントブランド
- 紫外線や乾燥でダメージを受けやすい髪をケア
雪山で長時間過ごすアスリートにとって、
髪や頭皮のケアも大事なコンディション管理のひとつなんですね。
TATEYAMA KINGS・PAP…練習施設
- TATEYAMA KINGS(立山KINGS)
- PAP(おそらく国内のパーク系・練習施設)
こういった施設スポンサーは、
- 夏場でもジャンプの練習ができる
- 安全なマットやウォータージャンプで新技にチャレンジできる
といった環境面でサポートしている存在です。
「村瀬心椛と同じブランドで揃えたい」人への選び方ガイド
ここからは、
「せっかくなら、心椛と同じブランドを試してみたい」
という人向けに、ギア選びのポイントをかんたんにまとめます。
板(ボード)を選ぶとき
ブランドで選ぶなら:SALOMON
- パーク中心で滑りたい
- ジャンプ・ジブをたくさんしたい
→ 「NO DRAMA」ラインのような パーク向けキャンバーボード が候補。
- パウダーや地形も楽しみたい
→ 「HPS WOLLE NYVELT FISH」など、サーフライクなシェイプも選択肢になります。
ただし、
心椛と同じモデルはかなり「上級者向け」が多いので、
- 同じブランドで、もう少し柔らかめ
- 初中級者向けモデル
から入るのもおすすめです。
ウェアを選ぶとき
ブランドで選ぶなら:NOMADIK
- オーバーサイズでストリートっぽく着たい
- ゲレンデでも街でも着られるデザインがいい
という人とは相性が良さそうです。
ポイントは、
- パンツはやや太めシルエット
- ジャケットはやや長め
- 色は黒・カーキ・ブラウンなど、落ち着いたトーンをベースにする
このあたりを意識すると、
「村瀬心椛っぽい」雰囲気に寄せやすくなります。
ゴーグル・ヘルメットを選ぶとき
ブランドで選ぶなら:OAKLEY
- ゴーグルは「Line Miner(ラインマイナー)」シリーズ
- レンズはPRIZMレンズ(雪面の凹凸が見えやすい)
などが、実際に「村瀬心椛着用」として販売されています。
ヘルメットは、
- OAKLEYのゴーグルとフィットしやすい形
- 安全規格(CE規格など)を満たしているもの
ならOKですが、
サイズ合わせは必ず店頭で試着したほうが安全です。
まとめ
最後に、この記事の内容をコンパクトにまとめます。
もちろん、スポンサーや使用モデルはシーズンによって変わる可能性があります。
この記事の内容は、公開情報をもとにした2026年時点の情報として参考にしてもらえればと思います。
もしあなたが、
「同じブランドで揃えてみたい」
「少しでも“ここもっぽさ”を出したい」
と思っているなら、
- 板はSALOMON(自分のレベルに合うモデル)
- ウェアはNOMADIKのストリート寄りシルエット
- ゴーグルはOAKLEY、ヘルメットは安全規格を優先
このあたりからチェックしてみると、
一気に“村瀬心椛リスペクトコーデ”に近づけるはずです。
ゲレンデで滑るとき、
自分の好きなライダーと同じブランドを身につけていると、
それだけでちょっとテンションが上がりますよね。
安全に気をつけつつ、
心椛のように「楽しむこと」を一番大事にしながら滑ってみてください。






