かずむお兄さんは、3歳から新体操を続けてきた実力派で、2023年4月に『おかあさんといっしょ』第13代たいそうのおにいさんに就任した人です。
就任当時は大学3年生で、本人も「史上最年少の体操のお兄さん」と語っています。
2026年3月時点では就任3年目で、あづきおねえさん卒業後の新体制でも続投します。
明るさ、動きのきれいさ、そして完璧すぎない親しみやすさが、人気の大きな理由です。
子どもが『おかあさんといっしょ』を見ていると、「このお兄さん、誰なんだろう?」「何がすごい人なの?」と気になることがありますよね。
かずむお兄さんは、見た目のさわやかさだけで人気になったわけではありません。ちゃんと運動の土台があって、しかも人柄まで伝わってくるから、親のほうが気になってしまう存在なんです。
この記事では、かずむお兄さんのプロフィール、経歴、評判、家族のこと、これからの見通しまで、重ならないように整理してわかりやすくまとめます。
かずむお兄さんのプロフィール
まずは、基本のプロフィールを表でさっと見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 佐久本和夢(さくもと かずむ) |
| 出身地 | 千葉県君津市 |
| 誕生月 | 5月 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 164cm |
| 特技・趣味 | 新体操、ランニング、ショッピング |
| 就任時期 | 2023年4月 |
| 役職 | 『おかあさんといっしょ』第13代たいそうのおにいさん |
このプロフィールだけ見ても、「運動が得意なさわやかなお兄さん」という印象ですが、実際はそれ以上です。
3歳から新体操を始め、大学生まで競技を続けてきた本格派で、子どもたちに新体操を教えた経験もあると紹介されています。
完全保存版|かずむお兄さんの経歴まとめ
経歴をひとことで言うと
3歳で新体操を始め、全国レベルで結果を出し、大学3年生で体操のお兄さんになった人です。
3歳で新体操を始めたきっかけ
かずむお兄さんが新体操を始めたのは3歳。きっかけは、5歳上のお兄さんでした。兄が体操教室に通い始めたとき、コーチに誘われて、一緒に動いているうちに自然と始めたそうです。
この時点で、すでに今につながる大きな原点があります。つまり、かずむお兄さんの人生は、かなり早い時期から「体を動かすこと」と一緒に進んできたわけです。
目立ちたがり屋だった子ども時代
本人は子どものころを「とにかく目立ちたがり屋な性格」と話しています。学校でリーダー役を進んでやったり、運動会で応援団長をやったりしていたそうです。
この話は地味に大事です。今の番組で見せる前向きさや、明るく前に出る感じは、急に作られたキャラではなく、もともとの性格に近いんですね。
中学で全国トップに立った
中学2年生のときには、全日本ジュニア新体操選手権大会で2位に。そこから「3年生で必ず1位を取りたい」と努力を重ね、翌年に優勝しています。
ここを見ると、かずむお兄さんは「最初からずっと順調だった人」ではなく、悔しさをきっかけに伸びた人だとわかります。
高校ではけがとルール変更の壁も経験
高校は青森山田高校へ進学。全国から実力のある選手が集まる中で、最初はなかなか結果が出なかったそうです。さらに、腕のけがで団体メンバーから一時外れたことや、ルール変更で自分の強みが通用しにくくなったことも語っています。
それでも、団体ではキャプテンを務め、2つの全国大会で優勝。個人でも全日本新体操選手権大会で高校生の中でトップの得点を取ったと話しています。
このあたりを知ると、「なんとなくできるお兄さん」ではなく、ちゃんと壁を越えてきた人なんだなと伝わります。
大学3年生で体操のお兄さんに就任
2023年4月、かずむお兄さんは『おかあさんといっしょ』の第13代たいそうのおにいさんに就任しました。
NHKエデュケーショナルの紹介では、当時「昨年まで選手として活躍した大学3年生」とされていて、子どもたちに新体操を教えた経験もあると書かれています。
さらに本人は、「史上最年少の体操のお兄さんになったので、誰よりもフレッシュでさわやかな体操のお兄さんを目指します」と語っています。
衝撃ではないけど胸にくる|体操のお兄さんを夢見た瞬間
かずむお兄さんは、『おかあさんといっしょ』を父母も大好きで、自分も録画したビデオテープを繰り返し見て育ったと話しています。
オーディションの話を聞いたあと、合格の連絡をもらったときには、憧れの体操のお兄さんになれることがうれしくて、自然と涙が出たそうです。
この話、かなりいいですよね。
番組を見て育った側の子が、今度は番組の中に立つ。だからこそ、番組への向き合い方にも本気さがあるんだと思います。
かずむお兄さんの評判は?ママたちに好かれる理由
評判をひとことで言うと
「若くて元気」だけではなく、「応援したくなる人」という声につながりやすいタイプです。
1. フレッシュで明るい
本人が自分で「誰よりもフレッシュでさわやかな体操のお兄さんを目指す」と言っていた通り、就任時からフレッシュさは大きな魅力でした。
大学3年生での就任という若さもあり、新しい空気を感じた人は多かったはずです。
2. 動きに説得力がある
新体操を長くやってきた人なので、やはり動きに芯があります。
これは親が見てもわかりやすい部分です。「ただ明るいお兄さん」ではなく、「体を使って見せる力があるお兄さん」なんですね。
3. 完璧すぎないから親しみやすい
2025年のインタビューでは、「失敗しちゃったこと」として、初めてのファミリーコンサートに出演したときにけがをしてしまったことを、自分の言葉で振り返っています。
楽しみに来てくれた子どもたちや親御さんに申し訳なかった、会えなかったことが残念だった、とかなり率直に話していました。
こういうところが、かずむお兄さんの評判の良さにつながっている気がします。
すごい人なのに、ちゃんと悔しさや申し訳なさも言葉にできる。だから、見ている側は「頑張ってほしい」と自然に思えるんです。
意外な弱点はある?失敗談から見える人柄
「弱点」という言い方は少し強いですが、少なくとも言えるのは、かずむお兄さんはこれまでけがや挫折を経験してきた人だということです。
高校時代には腕のけがやルール変更で苦しみ、体操のお兄さんになってからも、初めてのファミリーコンサートでけがをして、手術や入院が必要だったと話しています。
ただ、ここがむしろ魅力でもあります。何もかも器用にこなす人というより、悩みながら乗り越えてきた人。だからこそ、画面越しでも人柄が伝わるんだと思います。
兄は人気俳優・佐久本歩夢さん|家族エピソードも温かい
かずむお兄さんの兄は、佐久本歩夢さんです。兄も男子新体操の選手として活躍してきた人物として紹介されており、現在は俳優・パフォーマーとして活動が見られます。
かずむお兄さんが新体操を始めたきっかけも、この兄の存在でした。
また、2025年のインタビューでは、「5歳年上の兄といっしょに毎日見ていた『おかあさんといっしょ』」という話も出ています。
こういう家族エピソードがあると、ただ華やかな経歴の人というだけではなく、家庭の中にちゃんと番組との思い出があった人なんだなと感じます。
就任何年目?2026年現在は3年目
ここは検索する人がかなり多いポイントですが、答えははっきりしています。
かずむお兄さんは2023年4月に就任しました。つまり、2026年3月時点では就任3年目です。
ざっくり言うと、こうです。
- 2023年度:1年目
- 2024年度:2年目
- 2025年度:3年目
そして2026年3月28日の放送では、あづきおねえさんが卒業。
報道では、花田ゆういちろうさん、ながたまやさん、佐久本和夢さんらが感謝の言葉を送ったとされ、来週からはアンジェさんが“初代おどりのお姉さん”として登場すると伝えられています。
つまり、かずむお兄さんは新体制でも続投です。
歴代たいそうのお兄さんと比べたときの強み
歴代のお兄さんにはそれぞれ違った魅力があります。その中で、かずむお兄さんの強みは、若さ・競技力・親しみやすさのバランスだと思います。
講談社のインタビューでは、本人が史上最年少であることに触れていますし、NHK側の紹介でも大学3年生での就任が明記されています。
そこに新体操の実績が乗っているので、見た目のさわやかさだけで終わらないんですね。
しかも、失敗談まで隠さず話してくれる。ここが、今の視聴者にとってかなり大きいと思います。
かずむお兄さんのこれから|2030年まで残る可能性は?
ここから先は予想です。
事実として決まっているのは、2026年春の新体制でも続投することまでです。将来の出演年数までは、現時点で公式にはわかりません。
ただ、2026年時点でまだ若く、番組の新体制でも残ることを考えると、しばらく中心メンバーとして期待されていると見るのは自然です。
2030年まで続くかは、正直まだわかりません。番組の方針もありますし、本人の考えもあります。ここは断定しないほうが誠実です。
でも少なくとも今言えるのは、これからの『おかあさんといっしょ』を支える大事な存在の一人だということです。
FAQ
かずむお兄さんって誰?
『おかあさんといっしょ』の第13代たいそうのおにいさんです。2023年4月に就任しました。
どんな人なの?
3歳から新体操を続けてきた実力派で、明るくフレッシュな雰囲気と、親しみやすい人柄が魅力の人です。
就任何年目?
2026年3月時点で3年目です。
兄は本当に佐久本歩夢さん?
はい。兄の影響で新体操を始めたことが本人のインタビューで語られており、兄・佐久本歩夢さんは男子新体操経験者として紹介されています。
けがをしたことはある?
はい。高校時代のけがに加え、体操のお兄さんになって最初のファミリーコンサートでもけがをして、手術・入院が必要だったと本人が語っています。
まとめ
かずむお兄さんは、ただ若くてさわやかなお兄さんではありません。
3歳から新体操を始め、全国レベルの結果を出し、けがや挫折も経験しながら、大学3年生で体操のお兄さんになった人です。
しかも、『おかあさんといっしょ』を見て育った側の人でもあります。
そして評判がいい理由は、実力だけではなく、明るさ、素直さ、応援したくなる人柄があるからです。
2026年は新体制の節目ですが、その中でも続投することがわかっているので、これからますます存在感が大きくなっていきそうです。
