「+90kgが出た瞬間、会場中がワァーッ! 絶対リネールや思たわ…。なんなんこれ!あんた、出来レースとちゃうか!?」
パリ五輪の柔道混合団体決勝、日本はフランスと大接戦! 3勝3敗で迎えた最終決戦、まさかのルーレットで決まる大勝負!
ほんで、出た数字は「+90kg」! もう、会場はフランス応援一色!
だって、フランス代表はあの「絶対王者」リネール選手やねんもん! そりゃ、盛り上がらへん方がおかしいわ!
柔道混合団体決勝
— 球 (@E7NauD3PjKkKokx) August 3, 2024
日本対フランス
決定戦の最後の選手デジタルルーレットで決めるのって不正やり放題やん。
案の定1番不利な90キロで決まっとる。 pic.twitter.com/ckohAWNTDb
フランスは何て言い訳してんの?
あれはホンマに世界中が「えぇ~っ!?」ってなったよな!
フランス柔道連盟の会長はんは「そんなアホな!不正なんかないで!IOCが管理しとんねん! 」って言うてはるけど、ホンマかいな?って思うわ!
単なる偶然や!
フランス側の言い分は「単なる偶然や!」 やねんけど、 「+90kg」が選ばれた瞬間の会場の盛り上がりようったら、まるで仕込みかってくらいやったで!
しかも、あのデジタルルーレット、誰がどうやって操作しとんかサッパリわからへん! 「せやから不正はありえへん!」いうんやったら、もっと透明性のある方法にせなあかんわな。
昔ながらのクジ引きやったら、こんなモヤモヤせんかったのに! 「デジタルの方がハイテクでかっこいいやろ?」とか思たんやろか? アホちゃうか!
フランスは悪くないって意見もあるけど…
中には「リネール選手は最強やから、しゃあないやん!」「日本も結局、リネール選手に勝たれへんかったんやし、抽選方法のせいにしたらアカン!」って言う人もおるんやけど…
せやけどな、スポーツで一番大事な「フェアプレー精神」はどこいったんや!って話やで!
もっとスッキリする五輪になりますように!
デジタルルーレットに対する反応
2024年パリ五輪柔道混合団体決勝において、代表戦の階級を決める際に用いられた「デジタルルーレット」が、多くの疑惑と批判を呼んでますな。
柔道混合団体決勝
— 球 (@E7NauD3PjKkKokx) August 3, 2024
日本対フランス
決定戦の最後の選手デジタルルーレットで決めるのって不正やり放題やん。
案の定1番不利な90キロで決まっとる。 pic.twitter.com/ckohAWNTDb
疑惑と批判の主な3つの論点
1.透明性の欠如
デジタルルーレットは、クジ引きやコイントスと異なり、どのように結果が決まるのかが不明瞭ですわ。
不正操作の可能性を払拭できない点が批判の的となってますわ。
2.開催国への有利な結果
偶然にも、ルーレットの結果はフランスの絶対的エースであるリネール選手が出場する男子90キロ超級となってもうた。そら会場は大いに盛り上がりや。
そやけど、あまりにも出来すぎた展開に「出来レース」ではないかとの疑念が噴出!
SNS上では批判が殺到したんや。
3.選手への配慮不足
4年に一度の大舞台で、人生を賭けて戦ってきた選手たちの努力を無にするような、疑惑を生む抽選方法は不適切であるとの意見が多いみたいや。
確かにそうやな。そう思うのもムリないで!
フランス側の主張
フランス柔道連盟の会長はんは、ルーレットはIOCが管理しており不正はなかったと主張してはるみたいや。
まぁ、そりゃ、そう言うやろな。
提案された代替案
- アナログな抽選方法(クジ引き、コイントス、ルーレット)への変更
- 選出過程への選手参加
- 世界ランク上位チームや先に3勝したチームに選択権を与える
今回のデジタルルーレット騒動は、スポーツにおける公平性や透明性の重要性を改めて問うとともに、今後の競技運営における課題が浮き彫りになったって感じやな。
まとめ
フランス側はんは「不正なんかないで!IOCが管理しとんねん!」って言うてはったけどな、 会場の空気も、ネットの反応も、「出来レースちゃうか!?」「+90kg確定演出やろ!」って大荒れやったわ!
みんな、あのデジタルルーレットの胡散臭さには、ホンマにモヤモヤさせられたみたいやな。
せめてもの誠意を見せるんやったら、選手代表がボタンを押すとか、クジ引きにするとか、もうちょっと納得できるやり方、他にいっぱいあったんちゃう?
今回、日本の選手たちはよう頑張った! 特に、女子はほんま強かったで!
結果は残念やったけど、胸張って帰ってきてほしいわ! 次はこんな後味の悪い思いはしたくないし、もっとスッキリ爽快な五輪になることを期待しとるで!