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エミオン東京ベイ・タワーとスクエアの違いを比較!どっちが良い?

エミオン東京ベイ・タワーとスクエアの違い トラベル
  • 4名まで・新しさ重視・全室ひろびろ洋室なら「スクエア」。設備が新しく、38–42㎡の使いやすい間取りが中心。各階に電子レンジ・製氷機もあって子連れにも快適。>> スクエアの写真を見てみる【楽天トラベル】
  • 5〜6名・和室/和洋室や高層階の眺望・露天風呂も楽しみたいなら「タワー」。部屋タイプの幅広さと上層階ビューが強み。露天風呂はタワーだけ。>> タワーの写真を見てみる【楽天トラベル】
  • どちらもTDRパートナーホテルで、無料シャトルが出ます。駅(新浦安)にも徒歩圏。

価格は日や在庫で上下しますが、傾向としてタワーの方がやや手ごろ、スクエアは少し高めでも新しさと広さで満足度が高い、という声が多め。

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まずは“基本情報”をおさえる

  • 総客室数:計584室=タワー380室/スクエア204室
  • 建物の規模タワーは高層棟スクエアは地上8階
  • パートナーホテル特典:TDRへの無料シャトルなどを用意。
  • 大浴場(天然温泉):「ほほえみの湯」は両館利用OK、露天風呂はタワーのみ
  • 朝食会場:タワー=1F「パームガーデン」、スクエア=2F「スクエアホール」。内容は基本同等。
  • 館内コンビニ:ファミリーマートあり(館内2F)。

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客室の“違い”をやさしく解説

1) 間取りと定員

  • タワー:洋室・和室・和洋室・スイートなどバリエがとても豊富最大5〜6名で泊まれるタイプもあり、三世代やグループに強い。
  • スクエア全室が洋室で、38〜42㎡が基本1〜4名の家族(未就学児の添い寝含む)やカップルにちょうどいい。

2) 新しさと広さの体感

  • スクエアは新しい設備と同一規格の使いやすさが魅力(ベッド+ソファベッド構成がわかりやすい)。
  • タワーは部屋ごとに個性があり、露天風呂のある大浴場高層階の眺望を楽しめるのがポイント。

3) 眺望(ビューポイント)

  • タワーの上層階では、条件が合えばTDR方面・東京湾・富士山・スカイツリーなどの大パノラマ。ビュー重視ならタワー推し。なお、階層や方角は確約ではありません。
  • スクエアは8階建てで安定した見晴らし。高層ならではの“抜け感”を求める人はタワーへ。
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お風呂&スパ:疲れを流すならどっち?

  • 天然温泉付き大浴場「ほほえみの湯」は両館からアクセス可(有料)。露天風呂はタワーだけに併設。夜25時まで/朝も利用OK。TDR帰りにうれしい。
  • 泉質はナトリウム‐塩化物強塩泉。冷えや疲労回復に効能が期待される一般的な“あたたまるお湯”。

結論露天風呂を楽しみたいならタワー。内湯・サウナで十分ならどちらでも。


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食事:朝食とレストランの違い

  • 朝食:内容は基本同じ(和洋ブッフェ)。タワー=1Fパームガーデン/スクエア=2Fスクエアホール。時間・料金は公式で最新を確認。
  • ランチ・ディナー(館内レストラン):イタリアン「ララ イタリアーナ」などタワーに飲食店が集約。夕食も館内で済ませたい派はタワー起点が便利。

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館内の便利さ:子連れ目線で比較

  • 電子レンジ&製氷機両館とも各階に1台ずつ。離乳食やテイクアウトの温めに便利。
  • コンビニ(ファミマ):館内2Fにあり、品ぞろえも十分。夜の軽食や飲み物の補充がラク。
  • 無料シャトル両館それぞれに停車するので、チェックイン時は「どちらに泊まるか」を必ず確認。

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“目的別”おすすめ早見表

目的・重視点おすすめ理由
4名までで新しい部屋に泊まりたいスクエア全室洋室・38〜42㎡。設備が新しく使いやすい。
5〜6名の大人数・三世代タワー和室・和洋室・ファミリー向けなど多彩。定員に余裕。
高層階の夜景・パーク方面ビュータワー上層階の眺望が魅力(確約は不可)。
露天風呂を楽しみたいタワー露天はタワーのみ。
夕食も館内で(レストラン重視)タワーイタリアン等のレストランがある。
ベッド+ソファベッドで使い勝手◎スクエア家族で使いやすいレイアウトが中心。
できるだけ安く(同条件なら)タワー“傾向”価格帯は日によるが、タワーが手ごろなケースが目立つ。

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アクセス・立地の使いやすさ

  • JR新浦安駅から徒歩約7分。ベイエリアにあり、TDRへの無料シャトルで15〜20分ほど(時刻は要確認)。
  • パートナーホテルの安心感(地震対策などの説明も公式に明記)。
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こんな人にはこう使ってほしい

  • 初めての親子TDR旅:スクエアの同規格・新設備は迷いが少なく安心。各階電子レンジも便利。
  • 記念日・カップル:タワー上層階のビューバス付き客室バルコニーで非日常を。
  • 三世代・グループ:タワーの和洋室・大定員を活用。温泉+露天で癒やしも。
  • 温泉+サクッと朝食派:どちらでも朝食は充実、露天を重視するならタワー

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予約のコツ(失敗しないポイント)

  1. 建物名の確認を必ず
     受付(フロント)はタワーとスクエアで別。シャトルも両館に停車します。予約確認画面の「宿泊棟」をチェック。
  2. 眺望は“希望”として記載
     階層・方角の確約はできない運用。予約時に希望を書くのはOK。
  3. 朝食会場は案内に従う
     混雑状況で会場が振り分けられる場合あり。朝食券に会場名が記載されます。
  4. 温泉の営業時間・料金は最新を確認
     夜遅く(〜25時)&翌朝利用OK。露天はタワーのみ

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まとめ:どっちが良い?

  • スクエア=「4名まで・新しく・広さ安定・設備わかりやすい
  • タワー=「5〜6名OK・部屋の選択肢が多い・高層ビュー・露天風呂

初めてで失敗したくない人、設備の新しさや動線のわかりやすさを重視する人はスクエア
眺望や露天風呂、定員の大きい部屋や和室など選べる楽しさを重視するならタワーがフィットします。

どちらを選んでも、TDRパートナーホテルの安心感と無料シャトル洗い場付きバスなどの“家族にやさしい仕様”はしっかり共通。旅のスタイルに合わせて、気持ちよく選んでみてください。

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