スポーツクライミングのレジェンド・野口啓代(のぐち あきよ)さん。
東京オリンピックでの銅メダルや、数々のワールドカップ優勝で名前を知った人も多いですよね。
そんな野口啓代さんについて、
- 「子供って何人いるの?」
- 「女の子を出産したって聞いたけど、いつ?」
- 「アスリートからママになるまで、どんな道のりだったんだろう?」
この記事では、
- 現時点でわかっている「子供は何人か」
- 第1子となる女の子が生まれるまでの流れ
- 妊娠・出産前後のエピソード
- ママになった今、どんな生活を送っているのか
などをまとめていきます。
野口啓代さんの子供は何人?
まず一番気になるポイントから結論です。
2026年1月時点で、公表されている子供の人数は「1人(女の子)」です。
2023年5月23日に、第1子となる女の子を出産したことを、本人のインスタグラムやニュース記事で発表しています。
- 2023年5月23日:3034gの元気な女の子を出産
- 2023年5月30日:自身の34歳の誕生日に、出産を報告
- 「3人になった楢崎家をこれからもよろしくお願いします」とコメント
夫の楢崎智亜(ならさき ともあ)さんも同じくインスタグラムで「妻の啓代が3034gの元気な女の子を出産しました」と報告しています。
それ以降、「第2子妊娠」「第2子出産」といった公式な発表は出ていないため、現在わかっている範囲では「子供は1人」ということになります。
そもそも野口啓代ってどんな人?
子供の話に入る前に、簡単に野口啓代さんのプロフィールを整理しておきます。
- 生年月日:1989年5月30日
- 出身:茨城県(竜ヶ崎市などが紹介されることが多い)
- 競技:スポーツクライミング(ボルダリング、リードなど)
- 実績:
- ボルダリング・ワールドカップ年間総合優勝 4回
- 世界選手権でもたびたびメダル獲得
- 2020年東京オリンピック・スポーツクライミング女子複合で銅メダル獲得
長年、「日本のクライミング界を代表する選手」として第一線で活躍し続けてきたトップアスリートです。
東京オリンピック後の2021年に現役を引退し、今はクライミングの普及活動や大会の解説、イベント出演などをしながら、ママとしての時間も大切にしていると紹介されています。
子供が生まれるまでの道のりを時系列で整理
ここからは、「第1子女の子誕生までの道のり」を、時系列でわかりやすく振り返っていきます。
① 東京オリンピックでのラストラン(2021年)
まず大きな節目になったのが、2020年東京オリンピック(開催は2021年)です。
- 種目:スポーツクライミング 女子複合
- 結果:銅メダル獲得
- この大会を「現役最後の舞台」としてのぞみ、競技生活に区切りをつけました。
長年世界のトップで戦い続けてきた野口さんにとって、
「オリンピックでメダルを取り、そこで引退する」というのは大きな目標だったと言われています。
② 同じクライマー・楢崎智亜と結婚(2021年12月)
オリンピックの少しあと、2021年12月に結婚を発表しました。
お相手は、同じくスポーツクライミングのトップ選手で、
- 2019年世界選手権優勝
- 東京オリンピック代表(男子)
などの実績を持つ 楢崎智亜(ならさき ともあ)さん。
「クライミング界のビッグカップル」「最強クライマー夫婦」などと呼ばれ、当時かなり話題になりました。
2人は若い頃から同じクライミング界で戦ってきた「戦友」のような関係で、
同じコーチのもとで練習していた時期もあり、自然な流れで距離が縮まっていったと、テレビや記事で語られています。
③ 挙式は2022年、夫婦としての新しいスタート
結婚発表のあと、2022年8月には挙式を行ったことも報じられています。
トップアスリート同士ということもあり、
- お互いの試合日程
- 海外遠征
- 競技への集中時間
など、ふつうの夫婦とはまた違う大変さもあったはずですが、
インスタグラムなどを見ると、2人で笑顔の写真も多く、穏やかで楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
④ 2023年4月:第1子妊娠を発表
そして大きなニュースとなったのが、2023年4月の第1子妊娠発表です。
- 2023年4月、野口啓代さんと楢崎智亜さんがSNSなどで第1子妊娠を公表
- ネットニュースでも「世界最強クライマー夫婦にベビーが!」と話題に
記事によっては、
- 「世界最高のクライマーを生み出そうとしているぞ」
- 「最強クライマー夫婦にベビー」
といった言葉で祝福されていました。
もちろん、子供がクライマーになるかどうかは本人次第ですが、
「クライミング界のスター夫婦に子供が生まれる」というニュースは、
ファンにとっても嬉しいニュースだったと言えます。
⑤ 2023年5月23日:第1子女の子が誕生
妊娠発表から約1か月後の 2023年5月23日、ついに第1子が誕生します。
- 日付:2023年5月23日
- 性別:女の子
- 体重:3034g
- 身長:およそ47.5cm(報道より)
野口さんはインスタグラムで、
2023年5月23日に3034gの元気な女の子を出産しました。
3人になった楢崎家をこれからもよろしくお願いします。
とコメントしています。
さらにこの報告をした5月30日は、野口さん自身の34歳の誕生日でもあり、
そして本日5月30日に34歳になりました。
と、自身の誕生日と重なったことにも触れています。
自分の誕生日の1週間前に娘さんが生まれる…という、
家族にとって忘れられないタイミングになりました。
ママになった野口啓代はどんな生活をしている?
では、第1子女の子が生まれてからの野口啓代さんは、どんな生活を送っているのでしょうか。
茨城で子育てをしながら、クライミングを広める活動も
2023年のインタビューなどでは、
- 2021年に現役引退
- 2023年に第1子となる女の子を出産
- 現在は茨城県で子育てをしながら、クライミングを広める仕事をしている
と紹介されています。
具体的には、
- メディア出演(テレビ・インタビュー)
- イベントや講習会
- クライミング関連のプロジェクトへの参加
など、「現役ではないけれど、クライミングと子育ての両方に関わる生活」をしている様子です。
家族旅行や親子ショットもインスタで公開
インスタグラムでは、
- 家族でハワイ旅行に行った様子
- 娘さんとのツーショット写真
なども投稿されています。
「Family trip at Hawaii」とコメントしつつ、
家族全員で季節外れの丸焦げ
と、日焼けしてしまったエピソードをユーモアまじりに書いている投稿もあり、
トップアスリートというより「一人のママ」としての素顔が垣間見えます。
もちろん、顔がはっきりわかる写真や、
住んでいる場所が特定されるような情報はあまり出していません。
「見せるところ」と「守るところ」をきちんと分けながら、
ファンと家族時間の一部をシェアしている印象です。
アスリート夫婦が子育てで大事にしていそうなポイント(イメージ)
ここからは、具体的な「子育ての方針」などは公表されていない部分も多いので、
あくまで一般的な話&アスリート夫婦ならではのイメージとして読んでください。
トップアスリートの家庭では、
- 体づくりと健康習慣を大事にする
- 食事バランス
- 適度な運動
- 生活リズム(睡眠など)
- チャレンジする気持ちを育てる
- できないことがあっても、少しずつ挑戦してみる
- 失敗しても「次どうするか」を考える
- 自分で考える力を大事にする
- クライミングも「自分でルートを読み、自分で動きを選ぶ」スポーツなので、
日常でも「自分で選ぶ」「自分で決める」経験を大事にしそうです。
- クライミングも「自分でルートを読み、自分で動きを選ぶ」スポーツなので、
- 自然や外遊びに触れる機会が多い
- クライマーは岩場など自然の中で過ごす時間も多いので、
子供にも外遊びや自然体験をさせたい、と考える人は多いです。
- クライマーは岩場など自然の中で過ごす時間も多いので、
もちろん、これは「きっとこういう価値観を持っていそうだな」という一般的なイメージの話で、
実際の育て方は、野口さんご夫妻だけの大切なプライベートです。
「ママになった野口啓代」のこれから
第1子女の子の誕生をきっかけに、
野口啓代さんの人生は「アスリート」から「ママアスリートOG」へと、また一段階変化しました。
今後は、
- クライミングの楽しさを伝える活動
- スポーツを通じた教育や地域の活動
- 自身の経験を生かした講演やメディア出演
- ときどき、家族との日常をシェア
など、「選手時代とは違う形」でクライミング界と関わり続けていくと考えられます。
夫の楢崎智亜さんは、現役選手として、
「子供が物心つくころにも、まだ強い自分でいたい」とコメントしており、
- 「パパは世界で戦うクライマー」
- 「ママはレジェンドクライマーで、今はクライミングを広める仕事をしている」
という、なかなか他にはない家庭環境になっていきそうです。
まとめ
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
野口啓代さんにとって、第1子女の子の誕生は、
「競技人生に続く、新しいチャレンジ」のスタートラインと言えるかもしれません。
これから
- ママとして
- 1人の女性として
- そしてクライミング界のレジェンドとして
どんな活動を見せてくれるのか、楽しみに見守りたいですね。


