2024年にトリンドル玲奈さんとの結婚を発表してから、
「山本直寛ってどんな作品に出ている人?」「代表作が知りたい」
と気になった方も多いと思います。
でも、いざネットで調べると
- 作品名だけがズラッと並んでいるだけ
- 古い情報と新しい情報が入り混じっていてわかりにくい
こんなふうに感じることもありますよね。
そこでこの記事では、
山本直寛さんのドラマ・映画を、デビュー当時から時系列で整理しながら「代表作」をやさしく解説
していきます。
これを読めば、
- 「まずどの作品から見ればいいか」
- 「どんな役で注目されてきた人なのか」
- 「最近の出演作は何か」
が、自然と頭に入るはずです。
- プロフィールとキャリアのざっくり整理
- この記事での「代表作」の考え方
- 2017年|ドラマデビューの年『小さな巨人』『お前はまだグンマを知らない』ほか
- 2018年|ブレイク前夜の多忙期『Missデビル』『あなたには渡さない』『捜査会議はリビングで!おかわり!』
- 2019年|若手俳優としてのポジション確立『人生が楽しくなる幸せの法則』レギュラー出演
- 2020年|話題作へのゲストが続く『女子高生の無駄づかい』『行列の女神』『#リモラブ』
- 2021年|ドラマと映画の両方で“代表作クラス”がずらり
- 2022年|映画『スウィートビターキャンディ』での存在感
- 2024年|映画で一気に飛躍『ミッシング』『若き見知らぬ者たち』
- 2025年以降|最新ドラマ出演『放送局占拠』『相棒Season23』
- 映画代表作だけをざっくり一覧でおさらい
- これから見る人向け・山本直寛「まずはこの3作」
- まとめ
プロフィールとキャリアのざっくり整理
まずは、作品を追う前に、山本直寛さんがどんなキャリアを歩んできたのかを簡単にまとめておきます。
基本プロフィール
- 名前:山本 直寛(やまもと なおひろ)
- 生年月日:1994年8月29日
- 出身地:東京都
- 身長:180cm
- 所属事務所:TOKYO ARTISTS AGENCY
すらっとした高身長で、まずはモデルとして活動をスタート。
映画情報サイトなどのプロフィールによると、2014年〜2016年ごろに男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルとして活動していたことが紹介されています。
その後、舞台のワークショップなどをきっかけに俳優へ転身。
2017年前後からドラマや映画に本格的に出演し始め、
徐々に「この人、よく見るな」と感じる存在感のある俳優になってきました。
この記事での「代表作」の考え方
山本直寛さんは、脇役やゲスト出演も含めると、かなり多くの作品に出ています。
この記事では、
- キャリアの節目になった作品
- メインキャスト・レギュラーでの出演
- 話題になった作品・最近の注目作
を中心にピックアップし、年ごとに時系列で紹介していきます。
「あの作品も好きなのに入っていない!」ということもあるかもしれませんが、
その場合は「代表作の一歩手前」として心の中でランクインさせてもらえると嬉しいです。
2017年|ドラマデビューの年『小さな巨人』『お前はまだグンマを知らない』ほか
事務所の公式プロフィールによると、2017年ごろから本格的にドラマに出演し始めています。
『小さな巨人』高瀬賢治 役
長谷川博己さん主演の刑事ドラマ。
山本直寛さんは、物語の舞台となる警察内部で働く若手職員・高瀬賢治を演じました。
役としては大きく前に出るポジションではありませんが、
- 緊張感のある空気の中で、リアルな若手の雰囲気を出していた
- 「この新人誰だろう?」と視聴者が気になるきっかけになった
という意味で、俳優としてのスタートラインに立った作品と言えます。
『お前はまだグンマを知らない』転校生・柳内役
群馬県を舞台にしたコメディドラマ。
ここでは転校生・柳内を演じ、少しコミカルな一面も見せています。
シリアスな刑事ドラマと、軽いノリの学園コメディ。
この対照的な2作品に同じ年に出ているあたりからも、
「幅広いジャンルで試されている若手俳優」
というポジションが見えてきます。
その他の2017年出演作
- NHKドラマ『植木等とのぼせもん』先坂利郎 役
昭和の芸能界を描いた作品にも参加しており、
早くも「現代もの」「コメディ」「時代もの」と、
いろいろなタイプの作品に顔を出す年になっています。
2018年|ブレイク前夜の多忙期『Missデビル』『あなたには渡さない』『捜査会議はリビングで!おかわり!』
2018年は、山本直寛さんにとって大きな転機の年と言っていいでしょう。
なんと、この年だけでドラマに6本以上出演しています。
『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』関内役(レギュラー)
Sexy Zone・佐藤勝利さんらが出演した人事ドラマ。
山本直寛さんは、新入社員の一人・関内を演じました。
- フレッシュなスーツ姿
- 社内で右往左往するリアルな新入社員感
が印象的で、「塩顔イケメンの新キャラ」として注目を集めた作品です。
『あなたには渡さない』上島一希役(レギュラー)
木村佳乃さん主演の大人の愛憎劇ドラマ。
山本直寛さんは、料亭をめぐるドロドロの人間関係の中で、
若いスタッフ上島一希として登場します。
愛憎劇の中で、少しホッとできる「癒し枠」として紹介されることもあり、
インタビューなどでも取り上げられました。
『捜査会議はリビングで!〜おかわり〜』竹内護役(レギュラー)
BSプレミアムで放送された“ホームコメディ×ミステリー”ドラマ。
ここで演じた竹内護は、のちに私生活でも大きな意味を持つ役になります。
というのも、この作品で共演したのがトリンドル玲奈さん。
後年、2人はこの共演をきっかけに交際・結婚へとつながったことを明かしています。
俳優としての代表作であると同時に、
人生のパートナーと出会った“運命の作品”とも言える一本です。
2018年のその他出演作 & 映画
- ドラマ『都庁爆破!』『幕末グルメ!ブシメシ!』『リピート』など
- 映画『いつも月夜に米の飯』『センセイ君主』に出演
特に映画『センセイ君主』や『いつも月夜に米の飯』は、
現在の映画プロフィールでも主要作として名前が挙がっています。
2019年|若手俳優としてのポジション確立『人生が楽しくなる幸せの法則』レギュラー出演
『人生が楽しくなる幸せの法則』福田真司役(レギュラー)
2019年のドラマで特に大きいのが、
読売テレビ制作の『人生が楽しくなる幸せの法則』。
ここで山本直寛さんは、
福田真司というキャラクターを“レギュラー出演”しています。
物語自体が「ちょっと残念な女子たちが、自分を変えていく」というコメディタッチの作品で、
福田はその周りにいる男性として、自然体で物語を支える役どころ。
- 嫌味がない
- ちゃんと人間味がある
- 画面に映ると空気が柔らかくなる
そうした特徴は、のちの作品にも共通する山本直寛らしさの一つです。
その他の2019年ドラマ
- 『偽装不倫』第5話
- 『俺の話は長い』第2・3・9・10話
特に『俺の話は長い』では、
岸辺家の周辺にいる若者として登場し、
コミカルな会話劇の中で自然な演技を見せています。
映画『君は月夜に光り輝く』
永野芽郁さん・北村匠海さん主演の青春映画。
山本直寛さんもこの作品に出演しており、映画プロフィールで代表作の一つとして挙げられることが多い一本です。
2020年|話題作へのゲストが続く『女子高生の無駄づかい』『行列の女神』『#リモラブ』
2020年は、深夜ドラマからゴールデン近くの枠まで、
幅広いドラマでちょこちょこ顔を出す一年です。
『女子高生の無駄づかい』最終話
バカ・ヲタ・ロボ…と、個性的な女子高生たちの日常を描いた人気コメディ。
山本直寛さんは最終話に登場し、物語の締めを彩っています。
『行列の女神〜らーめん才遊記〜』第6話
ラーメン業界を舞台にしたグルメドラマ。
第6話にゲスト出演し、短い登場時間ながら存在感を残しました。
『#リモラブ〜普通の恋は邪道〜』第1話
波瑠さん主演の「コロナ禍×恋愛」ドラマ。
山本直寛さんは第1話に登場し、
物語の空気感を作る“作品の入口”を支える役割を担っています。
2020年は「脇役でも“作品の色”にすっとなじむ俳優」として、
制作側の信頼を積み重ねた年と言えるでしょう。
2021年|ドラマと映画の両方で“代表作クラス”がずらり
2021年は、代表作級の作品が一気に並ぶ、非常に濃い一年です。
ドラマ『お茶にごす。』樫沢光輝役(レギュラー)
鈴木伸之さん主演、同名マンガ原作の学園コメディ。
山本直寛さんは、主人公たちが所属する「茶道部」のメンバー樫沢光輝として、レギュラー出演しています。
- 高校生役ながら、落ち着いた雰囲気
- コミカルなシーンと真面目なシーンの両方に対応
といったバランスの良さが光る作品です。
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』第4話
亀梨和也さん主演のサスペンスドラマ。
山本直寛さんは第4話に出演し、事件にかかわる人物を熱演。
ここでも、シリアスな世界観の中でリアルな人間像を見せています。
ドラマ『取り立て屋ハニーズ』坂木隆弘役
ひかりTV配信ドラマ。
借金取りをテーマにしたストーリーで、山本直寛さんは坂木隆弘という役を演じています。
配信ドラマという形ではありますが、
映画さながらのテンポと世界観の中で、
「配信系作品でも活躍する俳優」としての一面を見せた作品です。
ドラマ『日本沈没 ー希望のひとー スピンオフドラマ「最愛の人」』
同名の日曜劇場のスピンオフ配信ドラマ。
ここでも重要な役どころで登場し、
TBS系の大型企画にも名を連ねることになります。
映画『リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜』千葉文也役
高岡早紀さん主演のサイコサスペンス映画。
山本直寛さんは、ヒロインの周辺にいる千葉文也役で出演しています。
この作品は、
- ドラマ版からの映画化
- 独特の“純愛×狂気”の世界観
で話題になった作品で、
映画情報サイトでも代表作の一つとして紹介されることが多いです。
2022年|映画『スウィートビターキャンディ』での存在感
映画『スウィートビターキャンディ』健太役
2022年公開の青春映画。
山本直寛さんは健太という役で出演しています。
映画専門メディアのプロフィールでは、
『いつも月夜に米の飯』『リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜』と並んで、
この『スウィートビターキャンディ』も主な出演作として紹介されています。
このあたりから、
「ドラマだけでなく、映画でもしっかり名前が挙がる俳優」
として位置づけられるようになってきます。
2024年|映画で一気に飛躍『ミッシング』『若き見知らぬ者たち』
2024年は、映画2本に連続出演し、
“映画俳優”としての評価が一段上がった年と言えます。
映画『ミッシング』
吉田恵輔監督による社会派ドラマ映画。
行方不明になった子どもと、その家族を取り巻く人々を描いた作品で、
山本直寛さんも重要な一員として出演しています。
- 現実にいそうな若者
- 派手ではないが、確かにそこに「生きている」人
としての演技が評価され、
映画のレビューなどでも「脇を固める俳優陣」の一人として名前が挙がっています。
また、本人のSNSによると、
この『ミッシング』はNetflixでも配信されており、
いつでも見返しやすい作品になっています。
映画『若き見知らぬ者たち』
内山拓也監督の映画。
若者たちの揺れる感情を描いた作品で、
山本直寛さんはキャストの一人として参加しています。
2024年はこの2本の映画により、
「大作の脇を固める俳優」から
「作品全体のトーンを支える存在感のある俳優」
へと、評価が一段階ステップアップした印象があります。
2024年のドラマ出演
事務所のプロフィールでは、2024年のドラマとして
- 日テレ『潜入兄妹』第8話(制服警官役)
- テレ朝『民王Ⓡ inspired by 池井戸潤』第4話(進〈若い頃〉役)
が挙げられています。
映画が注目されがちな年ではありますが、
ドラマにもきちんと出演し続けているのがポイントです。
2025年以降|最新ドラマ出演『放送局占拠』『相棒Season23』
2025年の最新情報として、事務所公式サイトには
- 日テレ『放送局占拠』第6話〜 安室光流役
- テレ朝『相棒Season23』第17話 廣岡浩役
への出演が掲載されています。
特に『相棒』シリーズは長寿人気ドラマで、
そこに名前が載るというだけでも、
俳優としての信頼の高さがうかがえます。
映画代表作だけをざっくり一覧でおさらい
ここでいったん、映画だけを年順にまとめておきます。
2018年
- 『いつも月夜に米の飯』
- 『センセイ君主』
2019年
- 『君は月夜に光輝く』
2021年
- 『リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜』千葉文也役
2022年
- 『スウィートビターキャンディ』健太役
2024年
- 『ミッシング』
- 『若き見知らぬ者たち』
この中でも、
- 映画ファンからの知名度
- プロフィールでの扱われ方
- 最近の話題性
を考えると、現時点の「映画代表作」筆頭は『ミッシング』と言ってよさそうです。
これから見る人向け・山本直寛「まずはこの3作」
「作品が多くて、どれから見たらいいかわからない…」という方のために、
ジャンル別にまず3本だけ選ぶなら、次のようなイメージです。
① 映画の代表作を押さえるなら『ミッシング』(2024)
- 重いテーマですが、最後まで目を離せない社会派作品
- 山本直寛さんの「消えない存在感」が味わえる一本
- 配信(Netflix)でも見やすい
② 若手時代の勢いを感じるなら『Missデビル』(2018)
- 新入社員役でレギュラー出演
- 「イケメン新入社員」としてのフレッシュさを楽しめる
- 同世代キャストとの掛け合いも見どころ
③ なれそめも気になる人は『捜査会議はリビングで!〜おかわり〜』(2018)
- コメディ×ミステリーの見やすいドラマ
- トリンドル玲奈さんとの共演作としても有名
- 作品としても“家でまったり見る”のにちょうどいい雰囲気
まとめ
ここまで、山本直寛さんのドラマ・映画出演作を、
2017年から2025年まで時系列でざっくり総ざらいしてきました。
振り返ってみると、
という流れになっていました。
派手に前へ出るタイプの俳優ではありませんが、
「画面の隅にいても目に入る」
「物語の世界にリアルさを与えてくれる」
そんな“静かな存在感”が持ち味の俳優と言えます。
これから先、主演作やさらに大きな役どころが増えていく可能性も十分ありますし、
舞台でもシェイクスピア作品など本格派の作品に出演していて、
着実に演技の幅を広げている最中です。
「トリンドル玲奈さんの夫」という入り口から興味を持った方も、
ぜひこの記事をきっかけに、
山本直寛という俳優そのものの魅力を作品を通して味わってみてください。
視聴後にはきっと、
「次はどの作品でこの人を見られるかな?」と楽しみになると思います。





