山本直寛さんについて調べていると、「スーパー進学校出身らしい」「高校から早稲田?」「陽キャ男子校だったっぽい」こんな情報があちこちに出てきます。
さらに、大学時代には「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」の専属モデルとしても活動していたというから、勉強もできて、見た目もカッコいい、まさに“ハイスペック俳優”というイメージが強くなりますよね。
そこでこの記事では、
- 本当に“スーパー進学校”出身と言えるのか?
- 高校時代はどんな学生生活を送っていたのか?
- そこからどうやってメンズノンノモデルになったのか?
を整理していきます。
まず基本から:山本直寛さんのプロフィールと学歴
はじめに、山本直寛さんご本人の情報をざっくりおさらいしておきます。
プロフィール
- 名前:山本 直寛(やまもと なおひろ)
- 生年月日:1994年8月29日
- 出身地:東京都
- 身長:180cm
- 職業:俳優、元メンズノンノ専属モデル
ドラマや映画では「Missデビル」「お茶にごす。」「ミッシング」などに出演し、
2024年にはトリンドル玲奈さんとの結婚も話題になりました。
大学は早稲田大学・政治経済学部
学歴の中でハッキリしているのは大学です。
- 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業
政治経済学部は、早稲田の中でもトップレベルの看板学部。
偏差値は70前後とも言われる、かなりの難関です。
「モデル・俳優=勉強はイマイチ」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、
山本さんは頭もかなりいいタイプと言ってよさそうです。
高校はどこ?「スーパー進学校」説の中身
では、本題の「高校」です。
ここが一番気になるところだと思います。
公式には「高校名は非公表」
まず、一番大事な事実から。
- 山本直寛さんは、自身の出身高校名を公表していません。
インタビューや公式プロフィールにも、
「○○高校卒」といった表記はありません。
分かっているのは「男子校」「学ランだけど服装自由」
ただし、「どんな高校だったか」という“条件”はいくつか語られています。
インタビューやまとめ記事によると、高校についてはこんな話が出ています。
- 都内の男子校
- 制服は学ラン
- でも「何を着てもいい」自由な校風
- 友達が突然ループタイをしてきて「かっこいい!」と思った
- 高2くらいから古着にはまり、古着屋めぐりを楽しんでいた
- 高校時代は語学の勉強が好きで得意だった
また、インタビューでは
「中学・高校では勉強ばかりしていた」
というコメントもあり、かなり勉強熱心だったことがわかります。
“早稲田大学高等学院”が有力視される理由
ネットでは、
「高校も早稲田じゃないか?」
「早稲田大学高等学院の出身では?」
という説がかなり有力視されています。
その理由は、だいたい次のようなものです。
- 男子校であること
早稲田大学高等学院は男子校です。 - 制服はあるが、服装は自由な校風
標準服(学ラン)はあるものの、
基本的には何を着てもOKという自由な雰囲気の学校です。
これは山本さんの「学ランだけど何を着てもいい学校」という証言と一致します。 - 早稲田大学への内部進学がメイン
高等学院からは多くの生徒が早稲田大学へ内部進学します。
山本さんにも「受験勉強で必死だった」形跡が見られず、
自然に政経学部へ進んだようにも見えるため、
「高等学院→内部進学」のルートが有力、と分析されています。 - 偏差値の高さ(いわゆる“スーパー進学校”クラス)
早稲田大学高等学院は、偏差値76前後とも言われる超難関校。
まさに「スーパー進学校」と呼ばれるレベルです。
こうした理由から、
「高校も早稲田(高等学院)では?」という説が広まっています。
ただし、ここは非常に重要なので繰り返しますが、
高校名そのものは公式に明かされていない
→ 早稲田大学高等学院は“かなり有力な候補”だが、あくまで推測
という前提を忘れないようにしたいところです。
「スーパー進学校」のリアル:勉強ばかりの青春?
では、もし仮に“超進学校ルート”だったとして、
山本直寛さんの高校時代はどのようなものだったのでしょうか。
「中学・高校は勉強ばかりしていた」
インタビューでは、山本さん自身が
「中学・高校では勉強ばかりして過ごしていました」
と話しています。
- 塾通い
- 定期テスト
- 受験を意識した勉強
こうした日々をかなりまじめにやっていた様子がうかがえます。
それでも「ただのガリ勉」ではない高校生活
とはいえ、話を聞いていると、
いわゆる「ガリ勉一色」という感じでもありません。
インタビューや記事では、高校時代のエピソードとして:
- 男子校の仲間たちと「制服ディズニー」に行った
- 学ラン姿で10人くらいでディズニーランドへ
- みんなでふざけながら写真を撮り、友達がSNSにあげたらバズった、という話も。
- よみうりランドのイルミネーションを、制服姿の男子だけで見に行った
- スプラッシュマウンテンの写真で、全員で同時に“変顔やポーズ”を決めて盛り上がった
など、いかにも男子校っぽい明るい青春エピソードがたくさん出てきます。
勉強はかなりしていたけれど、
友達とバカなことも全力で楽しむ、
いい意味で“陽気な進学校男子”という雰囲気です。
語学好きで「勉強=つらいだけ」ではなかった
さらに、
- 語学の勉強が好きで得意だった
- 勉強は嫌いではなかった
と語っている記事もあります。
「親に言われたから仕方なく…」ではなく、
自分でもある程度楽しみながら勉強していたタイプのようです。
「スーパー進学校で、勉強ばかりだった」と聞くと
どうしても“かわいそう”なイメージを持ちがちですが、
山本さんの場合は、勉強もそれなりに楽しめていた人、という印象です。
高校時代に芽生えた“おしゃれ好き”と自己表現
高校時代の話で、もう一つよく出てくるのが「ファッション」の話です。
きっかけは「ループタイ」のおしゃれ友達
山本さんは、ある日、親友が突然
「ループタイ」をして登校してきたのを見て
「めちゃくちゃかっこいい!」と衝撃を受けた
というエピソードを話しています。
ここから、
- 「服ってこんなに人の印象を変えるんだ」
- 「自分ももっとおしゃれを楽しみたい」
という気持ちが強くなったそうです。
古着にはまり、古着屋めぐりが趣味に
その後、高校2年生くらいから
- 友達と一緒に古着屋へ行くのがブームに
- 週末に下北沢や高円寺など、古着屋の多い街を回っていた
- 古着のジャケットやシャツを選ぶのが楽しくて仕方なかった
という“古着沼”のエピソードも語られています。
男子校 → 学ラン → でも中身は自由な服好き。
このあたりの空気感はいかにも「都会の男子校」らしく、
のちのメンズノンノモデルにつながる“芽”が
高校時代からすでにあったことが分かります。
「勉強」と「おしゃれ」、どちらも楽しんでいた
ここまでのエピソードをまとめると、山本さんの高校生活は
- 平日はしっかり勉強
- 友達とは男子校ノリでバカ騒ぎ
- 休日は古着屋めぐりでおしゃれ研究
というふうに、
「勉強」「友情」「ファッション」のバランスがとれた青春
だったようです。
「スーパー進学校」と聞くと、
暗い塾通いのイメージが浮かぶかもしれませんが、
山本さんの場合は、ちゃんと青春もしていた進学校男子と言えそうですね。
早稲田大学へ:内部進学?一般受験?その辺の話
高校を卒業した山本直寛さんは、そのまま早稲田大学 政治経済学部へ進学します。
「内部進学の可能性が高い」と言われる理由
さきほど、高校についての話で、
- 高等学院→早稲田大学へ内部進学、というルートが有名
- 山本さんにも「浪人した」「受験勉強がつらかった」といった話が見当たらない
という点を挙げました。
これらをもとに、多くの解説サイトでは
「高校は早稲田大学高等学院で、早稲田に内部進学した可能性が高い」
と紹介しています。
もちろん、これはあくまで“可能性が高い”という話であり、
本人がそう言ったわけではありません。
ただし、
- 高校から大学の流れがスムーズ
- 中高の勉強もかなり真面目にしていた
- 語学も得意
などを考えると、
「どちらにせよ、かなり努力して勝ち取った学歴」
であることは間違いないでしょう。
政経学部で「政治」を専攻
大学では政治学科で学んでおり、
インタビューでも「大学では政治について勉強した」と語っています。
- 社会の仕組み
- 政治と経済の関係
- 国際情勢
こういったテーマに触れてきたベースがあるからこそ、
- 役の背景を読み解く力
- 台本の行間を理解する力
にもつながっているのかもしれません。
大学時代:ついに「メンズノンノモデル」へ
そしていよいよ、本記事のタイトルにもある
「メンズノンノモデル」の話に入っていきます。
大学在学中に、自らオーディションに応募
山本直寛さんは、大学在学中の2014年に、
自分で「MEN’S NON-NO」の専属モデルオーディションに応募し、
見事合格しています。
その後、
- 2014年〜2016年3月までメンズノンノ専属モデルとして活動
- 2016年3月で専属を卒業
という流れです。
きっかけは、
- 高校時代からのファッション好き
- 大学で出会った“個性的でおしゃれな友人たち”の存在
などが影響していると、インタビューで語っています。
メンズノンノモデル=若手俳優への登竜門
メンズノンノといえば、
- 坂口健太郎さん
- 成田凌さん
- 宮沢氷魚さん
- 清原翔さん
など、今をときめく若手俳優を多数輩出してきた“登竜門”的な雑誌”です。
その専属モデルを大学生のうちから務めたということは、
それだけでかなりの実績と言っていいでしょう。
モデルから俳優へシフトした理由
メンズノンノ卒業後、山本さんは
- 舞台のワークショップに参加
- そこで「芝居っておもしろい」と感じる
- 俳優としての道に進む決心をする
という流れで、役者の世界へ飛び込んでいきます。
大学時代は、
- 学業(政治の勉強)
- モデル活動
- 演技の勉強
を同時にこなす、多忙な日々だったと想像できます。
「スーパー進学校出身?」というタイトルへの答え
ここまで、
- 高校の雰囲気
- 大学・学部
- メンズノンノモデルになるまで
を時系列で見てきました。
そろそろ、この記事のタイトル
「山本直寛はスーパー進学校出身?」
に対する答えをまとめてみましょう。
“スーパー進学校レベル”の学力は、ほぼ間違いない
事実として分かっているのは、
- 中学・高校は男子校で、かなり勉強していた
- 早稲田大学 政治経済学部という難関学部に現役で進学
- 語学も得意で、勉強自体が嫌いではなかった
という点です。
高校名は非公表ですが、
ここまでの情報を総合すると、
「いわゆる“スーパー進学校”レベルの学力を持っていた」
というのは、ほぼ間違いないと言って良さそうです。
高校名=早稲田大学高等学院かどうかは「有力説どまり」
一方で、
- 早稲田大学高等学院の条件とかなり合致している
- 内部進学ルートと考えると話の筋が通る
という理由から、
「高校も早稲田で、スーパー進学校出身!」
という書き方をするサイトもありますが、
これはあくまで“有力な推測”です。
本人や事務所が公式に高校名を明かしていない以上、
断定はできませんし、してはいけない部分でもあります。
大事なのは、「環境をどう生かしたか」
この記事の結論としては、
- 学歴や高校レベルから見て、
山本直寛さんは“スーパー進学校レベルの環境”で育った可能性が高い - しかし「どこの高校か」よりも、
その環境をどう生かして今のキャリアにつなげているかの方が、ずっと面白い
というところに落ち着きます。
- 勉強ばかりの中高時代
- でも男子校ノリで青春も満喫
- そこで芽生えたファッションへの興味
- 大学で政治を学びつつ、メンズノンノモデルへ
- ワークショップを経て、俳優という新しいチャレンジへ
この流れを見ていると、
「与えられた“進学校”という環境を、
勉強だけじゃなく、自分の表現や生き方につなげていった人」
という印象が強く残ります。
まとめ
最後に、この記事のポイントを簡単にまとめます。
「スーパー進学校出身だからすごい」のではなく、
進学校で身につけた勉強の習慣や、
男子校で鍛えられたノリと人間関係、
古着で育てた感性やセンス。
それらを全部まとめて、
いまの“静かだけど存在感のある俳優・山本直寛”につながっているのだと思います。
これからドラマや映画で山本さんを見るときは、
「この人、高校時代は学ランで制服ディズニー行ってたんだよな」
「メンズノンノ出身だけど、政治もちゃんと勉強してきた人なんだよな」
といった背景も、少し頭の片すみに置いてみてください。
作品の見え方が、ちょっとだけ深く、面白くなるはずです。





