スノーボード女子の新星として大注目の深田茉莉選手。「何歳なの?」「どこ出身?」「どこの中学・高校に通ってたんだろう?」と気になっている人も多いと思います。
この記事では、そんな疑問に答える形で、
- 出身地と年齢
- 中学・高校などの学歴
- 大学に進学しているのかどうか
- スノーボーダーとしての簡単な経歴
をまとめていきます。
深田茉莉は◯◯出身で何歳?基本プロフィールまとめ
まずはサクッと基本情報から。
出身地は「愛知県みよし市」
日本スノーボード協会や全日本スキー連盟の選手プロフィールには、
出身地:愛知県みよし市
とハッキリ書かれています。
国際大会の特集をしているオリンピック公式サイトでも
「出身地:愛知県みよし市」と紹介されているので、
公式には愛知県みよし市出身というのが一番信頼できる情報です。
みよし市は、名古屋市のすぐ近くにある街。
車社会で、山やスキー場がすぐそばにあるわけではありません。
そんな場所から、世界レベルのスノーボーダーが生まれたと思うと、ちょっとロマンがありますよね。
ちなみに、海外メディアのプロフィールでは
「Place of birth: Kyoto(京都)」と書かれているものもあります。
- 日本の競技団体 → 愛知県みよし市出身
- 海外の一部サイト → 生まれた場所は京都と記載
という可能性もあり、「生まれたのは京都、育ちは愛知」というパターンかもしれませんが、
少なくとも“地元”として大事にされているのは愛知県みよし市だと考えてよさそうです。
生年月日と現在の年齢
生年月日は、公式プロフィールで
2007年1月1日生まれ
と明記されています。
2026年2月時点では、
- 2026年 − 2007年 = 19
- しかも誕生日が1月1日なので、もう誕生日は過ぎている
ということで、現在19歳ということになります。
オリンピック公式の紹介文にも
「2007年1月1日生まれ(19歳)」と書かれているので、この数字は間違いないでしょう。
競技種目や所属チーム
競技種目は、
- スノーボード女子ビッグエア
- スノーボード女子スロープスタイル
の2種目。
所属チームは、国内外の公式プロフィールともに
- 所属:YAMAZEN
となっています。
「YAMAZEN」は、フリースタイルスキー・スノーボードの選手が集まるチームで、
国内トップクラスの選手たちが所属していることで知られています。
身長など、ざっくりした体格
今回の記事のメインテーマは学歴ですが、
プロフィールとしてよくセットで気にされる「身長」も、ざっくり押さえておきます。
- バートンのプレスリリース:身長157cm
- バートンのチーム紹介(英語版):Height 5’2″(約157cm)
と、どちらも157cm前後で揃っています。
日本人女性の平均身長(20代)はだいたい158cmくらいと言われますので、
平均とほぼ同じか、少し小柄なほう
くらいのイメージですね。
出身地・愛知県みよし市での幼少期
続いて、「◯◯出身」の◯◯の部分、
つまり愛知県みよし市でのルーツについて、分かっている範囲で整理してみます。
「みよし市で生まれ育った選手」として表彰も
愛知県のローカルニュースでは、
ワールドカップ初優勝のあと、みよし市から「市民栄光賞」を授与されたことが報じられています。
そのニュース記事では、
- 「みよし市で生まれ育った」
- 「兄の影響で7歳からスノーボードを始めた」
といった内容が紹介されており、
地元でずっと応援されてきた存在であることが分かります。
小学校の情報は公表されていない
一方で、
- どこの小学校に通っていたか
- 小学校時代にどんなクラブ活動をしていたか
といった細かい情報は、公式には出ていません。
ネット上のブログ記事などでは
「地元の公立小学校に通っていたのでは?」という書き方をしているものもありますが、
学校名まで特定できる信頼度の高い情報は見つかっていません。
このあたりはプライバシーにも関わる部分なので、
「みよし市の小学校を卒業 → 中学から名古屋市の私立中学へ進学」
という大まかな流れだけを押さえておくのが無難かなと思います。
学歴①:中学は「椙山女学園中学校」
では本題の学歴です。
まずは中学校から見ていきましょう。
中学は名古屋市の私立「椙山女学園中学校」
名古屋のスポーツ情報アカウントや、
学校側の情報を総合すると、
- 出身中学:椙山女学園中学校
であることが分かります。
椙山女学園中学校は、
- 名古屋市千種区にある女子校
- 伝統のある私立の「お嬢様校」としても知られている
- 中学〜高校〜大学まで一貫教育を行う総合学園
といった特徴を持つ学校です。
中学時代は“人生の転機”の時期
ネット上のインタビューや解説記事によると、
深田選手にとって中学時代は、競技人生の大きなターニングポイントだったようです。
とくに大きかったのが、
- 世界的にも有名なコーチ・佐藤康弘さんとの出会い
- 愛知から埼玉のトレーニング施設(クエスト系)に通うようになったこと
の2つ。
ある解説記事では、
- 中学2年生のときに佐藤コーチの指導を受け、
- 自分のジャンプが劇的に変わったことに衝撃を受ける
- 「この人に習いたい」と決めて、愛知と埼玉を行き来する生活が始まった
といった流れが紹介されています。
同じく、バートンのインタビュー記事では、
お兄さんが東京の大学に進学したタイミングで、
自分も埼玉クエストに通うために引っ越したことが語られています。
平日は名古屋の中学で授業
週末や長期休みは埼玉でガッツリ練習
という、かなりハードな生活を送っていたようです。
勉強とスノーボードの両立
「私立中学+遠征だらけの競技生活」と聞くと、
- 宿題は大丈夫?
- 学校は休みがちにならない?
と心配になるところですが、
椙山女学園中学校は、もともと学力と人間教育のバランスを重視する学校。
学校側の説明を読むと、
- 自主自律を大切にする
- 生涯役立つ基礎学力と主体性を育てる
といった方針が書かれており、
まさに「自分で考えて行動するタイプの生徒」を育てる学校だと分かります。
深田選手のように、
- 自分で強い意志を持って
- 勉強とスノーボードを両立させてきたタイプ
とは、かなり相性のいい環境だったのではないでしょうか。
学歴②:高校は「椙山女学園高等学校」
続いて、高校についてです。
高校も「椙山女学園」の系列校
全日本スキー連盟の選手紹介ページには、
「出身校:S高等学校」とだけ書かれており、
具体的な学校名は伏せ字になっています。
しかし、椙山女学園高等学校の公式サイトの新着情報には、
「卒業生・深田茉莉さん、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック代表に決定!」
というニュースが掲載されています。
さらに、中学校のサイトにも同様に「卒業生」として紹介されていることから、
- 中学:椙山女学園中学校
- 高校:椙山女学園高等学校
という中高一貫コースを進学してきたと見るのが自然です。
高校時代に一気に世界のトップレベルへ
深田選手が世界で名前を知られるようになったのは、高校在学中のことです。
代表的な出来事をいくつか挙げると、
- 13歳で本格的に競技をスタート
- 2022年12月、アメリカ・コロラド州コッパーマウンテンで行われたW杯ビッグエアで
ワールドカップ初出場・初優勝の快挙 - その翌月、世界最高峰イベントの一つ「X Games」に招待され、
ダブルコーク系の大技を次々と決めて4位入賞
など、まさに「高校生にして世界トップレベル」の実力を見せつけたシーズンとなりました。
この快進撃の裏側には、
- 長時間の練習を日課とするストイックさ
- 愛知と埼玉、海外遠征を行き来しながらも学業を続ける根性
といった高校時代の努力があったことが、
日本スノーボード協会の紹介文などからも伝わってきます。
椙山女学園高等学校ってどんな学校?
椙山女学園高等学校は、
- 名古屋市千種区にある女子校
- 中学・高校・大学が一体となった総合学園の一部
- 国際教育や探究学習にも力を入れている
といった特徴を持つ学校です。
学校の説明には、
- 「10年後・20年後を見据えた“生涯生きる力”を育てる」
- 「基礎学力だけでなく、主体性やコミュニケーション能力も重視」
といったキーワードが並んでおり、
単に成績だけでなく、人としての成長を大切にしていることが分かります。
深田選手のように、
- 海外遠征でさまざまな国の選手と交流し
- 英語インタビューにも対応し
- 世界で結果を出し続ける
という生き方には、
こうした「自分で考え、行動する」教育方針が、
しっかり生きているのかもしれませんね。
大学には進学している?現時点で分かること
タイトルにもある「大学」の部分については、
2026年初頭の時点でははっきりした公式情報は出ていません。
公式プロフィールには大学情報なし
- 全日本スキー連盟のプロフィール
- 日本スノーボード協会の選手ページ
- FIS(国際スキー・スノーボード連盟)の選手データベース
など、主要な公式情報を見ても、
- 「高校」までは書いてある
- 「大学」についての記載はない
という状態です。
ネット記事では「大学進学は公表されていない」との記述
一部の解説ブログでは、
- 「大学進学に関する情報は公表されていない」
- 「おそらく競技に集中するため、現時点では大学に進学していないと思われる」
といった書き方をしているものがあります。
ただし、これらはあくまで“推測”ベースであり、
深田選手本人や所属団体が公式に「進学しない」と発表したわけではありません。
現時点では「不明」と見るのがいちばん正確
そのため、現実的には、
・大学に通っているかどうかは公表されていない
・競技生活が非常に忙しい時期なので、進学せず競技に専念している可能性もある
という状態です。
ファンとしてはつい「進学していないらしいよ」と言い切りたくなりますが、
公式情報がない以上は、
「いまのところ、大学についての確かな情報は出ていない」
と理解しておくのが、一番フェアかなと思います。
ざっくり“経歴”も一緒に振り返り
学歴だけだと少し味気ないので、
深田選手の競技経歴も、学年と合わせて簡単に整理しておきましょう。
小学生〜中学初期:兄の影響でスノーボードを始める
- 7歳のとき、兄の影響でスノーボードをスタート
- しばらくは地元エリアのスキー場や室内ゲレンデで滑る生活
- この頃はまだ「将来オリンピックに行く」とまでイメージしていたわけではなく、
純粋に「楽しいから続けていた」段階だったようです(インタビューより)。
中学時代:本格的に競技へシフト
- 椙山女学園中学校に進学(名古屋市)
- 中学2年ごろ、佐藤康弘コーチと出会い、本格的に競技へシフト
- 兄が東京の大学に進学するタイミングで、自分も埼玉クエストに通いやすい環境へ引っ越し
→ 埼玉を拠点に、世界を見据えたトレーニングをスタート
高校時代:ワールドカップ優勝〜世界の表彰台へ
- 椙山女学園高等学校に進学しつつ、海外遠征中心の生活へ
- 13歳ごろから本格的に国際大会に出場し始める
- 2022年12月:W杯ビッグエア・コッパーマウンテン戦で初出場・初優勝
- X Gamesにも招待され、ビッグネームが集まる中で大技を決めて4位入賞
- 2024-25シーズン以降も、ビッグエアとスロープスタイルの両方でW杯優勝・表彰台を重ねる
19歳でミラノ・コルティナ2026へ
そして2026年、
19歳にしてミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
スノーボード女子ビッグエア/スロープスタイル日本代表に内定。
- 「出身地:愛知県みよし市」
- 「学歴:椙山女学園中学校・高等学校」
という、東海エリアのローカルなバックグラウンドから、
世界のトップ舞台へと飛び出していきました。
まとめ
最後に、この記事で整理した内容を簡単にまとめます。
出身地・年齢
- 出身地:愛知県みよし市(日本スノーボード協会・全日本スキー連盟・オリンピック公式などが一致)
- 生年月日:2007年1月1日
- 2026年2月時点の年齢:19歳
※一部の海外サイトでは「Birth place: Kyoto」との表記もあるが、
公式日本語情報ではみよし市が“出身地”として扱われている。
学歴
- 中学:椙山女学園中学校(名古屋市)
→ 学校・スポーツ情報で「卒業生」と明記されている - 高校:椙山女学園高等学校(名古屋市)
→ 高校公式サイトの新着情報で「卒業生」として紹介 - 大学:
→ 現時点で公式な進学情報は公表されていない
→ 一部メディアは「競技に専念している可能性が高い」と推測しているが、あくまで推測レベル
経歴のポイント
- 7歳でスノーボードを始める(兄の影響)
- 中学2年ごろ、佐藤康弘コーチと出会い、本格的に競技へ
- 埼玉クエストなどでのトレーニングをきっかけに、ジャンプのレベルが一気に向上
- 高校在学中にW杯ビッグエア初出場・初優勝、X Games4位など世界トップの成績を連発
- 2026年、19歳でオリンピック代表に名を連ねる
最後に
こうして見てみると、深田茉莉選手のプロフィールは
愛知県みよし市で生まれ育ち、
名古屋の女子校(椙山女学園中・高)で学びながら、
埼玉や海外に通って実力をつけてきた19歳のスノーボーダー
というまとめ方が、一番しっくりきます。
学歴そのものは「めちゃくちゃ特殊」というわけではありませんが、
- 普通の女子校に通いながら
- 自分で環境を選び
- 兄や家族、コーチの支えを受けつつ世界と戦う
という生き方には、
同じ年代の人や、その保護者世代にも響くものがあるはずです。
今後もし大学進学などの情報が出てくれば、
また新しい「プロフィールの1ページ」として加わっていくことになりますが、
現時点でも、すでに「学歴+競技歴」だけで一冊本が書けそうなくらいのストーリーがあります。
これからオリンピックやワールドカップを見るときは、
- 「あ、この子はみよし市出身の椙山女学園の卒業生なんだ」
と背景を知ったうえで応援すると、
画面の向こう側が、ぐっと身近に感じられると思います。







