パナソニックES-WP82は顔・VIO・ヒゲに使える?
公式情報でスッキリ整理
結論から言うと、ES-WP82は「顔」も「男性のヒゲ」も公式に使用OKな部位です。
ただし「VIO」は少し注意が必要で、公式に使える範囲は「ビキニライン」までです。
いわゆるIラインやOライン、粘膜部分は対応部位として案内されていません。
この記事では、パナソニックの公式情報をもとに、部位ごとの使える・使えないをはっきり整理していきます。
先に結論だけ知りたい人へ
顔→○(フェイス用アタッチメント使用)
ヒゲ→○(男性の顔に使用可)
ビキニライン→○
VIOのI・O・粘膜部分→非対応(公式の使用部位に含まれていません)
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そもそもES-WP82ってどんな機械?
ES-WP82は、パナソニックが発売していた家庭用の光美容器(光エステ)です。
いわゆる「フラッシュ式」のムダ毛ケア家電で、医療用のレーザー脱毛器とは別物です。
光を肌に当てることで、毛の生えるスピードをゆっくりにしたり、毛を目立ちにくくしたりする効果が期待できる家電、というイメージです。
2020年に発売されたモデルで、現在は生産終了となっており、後継機としてES-WP97などが登場しています。
すでに販売終了している商品なので、これから購入を考えている人は、在庫がある販売店を早めにチェックしておいたほうがいいかもしれません。
顔に使える?→フェイス用アタッチメントで使える
結論、ES-WP82は顔に使えます。
本体には「フェイス用アタッチメント」が付属していて、これに付け替えることで顔のケアができる仕組みです。
公式の説明では、口まわりの産毛や、肌のキメ・毛穴が気になる部分などのケアに使われる想定になっています。
ボディ用のアタッチメントとは出力の設計が違うので、必ずフェイス用に付け替えてから使う必要があります。
顔に使うときに必ず守ること
顔は目のすぐ近くを照射することになるので、体よりも一段階ていねいな使い方が求められます。
まぶたのすぐ上や眉毛の中など、目に極めて近い部分については、公式の使用部位としてはっきり案内されているわけではありません。
不安な場合は、目のまわりを避けて頬や口まわりなど、照射しやすい範囲にとどめておくのが無難です。
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VIOに使える?→「ビキニライン」までが公式回答
ここが一番気になる人が多いポイントだと思います。
パナソニックの公式サポートでは「使用できる部位」として、脚・腕・ワキ・手(指)・胸(男性のみ)・顔(男性のヒゲも)・ビキニラインが挙げられています。
つまり、VIOのうち「V」の外側部分にあたるビキニラインまでは対応部位です。
一方で、いわゆるIライン(内側)やOライン(肛門まわり)、粘膜部分は、この公式の使用部位リストには含まれていません。
ここは推測になりますが、ES-WP82には「Iゾーン専用アタッチメント」が付属していません。
後継機のES-WP97になって初めて、Iゾーン専用アタッチメントが追加されています。
この違いからも、ES-WP82はIライン・Oラインをきちんとケアする設計にはなっていない、と考えるのが自然です。
ここは覚えておきたい
粘膜部分(性器そのものやその周辺)は、光美容器全般で使用を避けるべき部位とされています。ES-WP82もこの例外ではないと考えるのが安全です。
ビキニラインを使うときのコツ
ビキニラインは太くて濃い毛が多い部位なので、他の部位より刺激を感じやすいと言われています。
いきなり高いレベルで照射せず、低いレベルから試して肌の反応を見るのがおすすめです。
公式の注意事項にもある通り、同じ場所への連続照射は避け、使用は3日に1回程度を限度にしてください。
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男性のヒゲに使える?→公式に使用OK
これは公式にはっきり案内があるポイントです。
ES-WP82の「使用できる部位」の中に「顔(男性のヒゲも)」と明記されています。
つまり、男性が顔のヒゲケアに使うことは、メーカーが想定している使い方の一つです。
使うアタッチメントは女性の顔ケアと同じく、フェイス用アタッチメントです。
ヒゲケアで知っておきたいこと
ヒゲは他の部位に比べて毛が太くしっかりしているため、効果を感じるまで時間がかかったという口コミも見られます。
これはあくまで使用者の感想であり、効果の出方には個人差があるため、必ずしも同じ結果になるとは限りません。
また、光美容器はヒゲを完全になくすための医療脱毛とは違い、「生えてくるスピードを遅くする」「毛を目立ちにくくする」といったケアに近いものだという点は理解しておくとよさそうです。
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部位ごとの対応まとめ表
文字だけだとわかりにくいので、表にまとめておきます。
| 部位 | 使用可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 脚・腕 | ○ | ボディ用アタッチメント使用 |
| ワキ | ○ | ボディ用アタッチメント使用 |
| 手(指) | ○ | ボディ用アタッチメント使用 |
| 胸 | ○(男性のみ) | 女性の胸への使用は非対応 |
| 顔 | ○ | フェイス用アタッチメント、目を閉じて使用 |
| ヒゲ(男性) | ○ | フェイス用アタッチメントで顔と同様に使用 |
| ビキニライン | ○ | 低レベルから様子を見るのがおすすめ |
| Iライン・Oライン | 非対応 | 公式の使用部位に含まれていない |
| 粘膜部分・性器 | 非対応 | 安全のため避けるべき部位 |
使うときに共通で気をつけたいこと
どの部位に使う場合でも、公式が案内している共通の注意点があります。
「早く効果を出したいから」といって毎日使うのはNGです。
肌を休ませる期間があってこそのケアなので、頻度を守ったほうが結果的に近道になります。
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よくある質問
Q. VIO全体をES-WP82でケアしたいのですが、無理をすれば使えますか?
A. 公式の使用部位には「ビキニライン」までしか含まれていません。IラインやOライン、粘膜部分での使用は想定されていないため、避けたほうが安全です。
Q. 顔とヒゲ、同じアタッチメントを使いますか?
A. はい、どちらもフェイス用アタッチメントを使います。専用のアタッチメントを付け替えてから使用してください。
Q. 目のまわりやまぶたにも使っていいですか?
A. まぶたのすぐ近くなど目に極めて近い部分は、公式の使用部位として明確に案内されていません。目を閉じて使用することが前提のため、目のまわりは避けたほうが安心です。
Q. ES-WP82はもう買えないのですか?
A. 2020年発売のモデルで、現在は生産終了となっています。後継機としてES-WP97などが発売されているので、購入時はどちらのモデルかを確認しておくと安心です。
まとめ
ES-WP82は、顔(フェイス用アタッチメント)とヒゲ(男性)に公式に使用できます。
VIOに関しては、対応するのはビキニラインまでで、Iライン・Oライン・粘膜部分は公式の使用部位に含まれていません。
どの部位でも、除毛・素肌での使用・使用頻度の目安を守ることが、肌トラブルを避けるいちばんのポイントです。
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