工藤璃星(くどう・りせ)さんは、かわいい見た目と圧倒的な実力をあわせ持つ「次世代のスノーボード女王候補」です。
この記事では、
- 高校・中学などの学歴
- 父・兄を中心とした家族構成
- 身長や特徴
- スポンサー情報
- 気になる「彼氏の噂」まで
をまとめていきます。
工藤璃星ってどんな選手?プロフィールまとめ
まずはサクッとプロフィールから。
- 名前:工藤 璃星(くどう りせ)
- 生年月日:2009年8月28日(16歳・2026年2月時点)
- 出身地:北海道札幌市
- 競技:スノーボード・ハーフパイプ
- 所属:TOKIOインカラミ スノーボード部
- 利き足(スタンス):レギュラー
種目は「ハーフパイプ」。雪のU字型のコースで、高さのあるエアと回転技を次々と出していく、いわゆる「管の中を飛び回る」競技ですね。
そして何よりすごいのが実績です。
- 2023年 全日本選手権ハーフパイプ 最年少優勝(中1で優勝)
- 2024年 江原道ユースオリンピック 金メダル(女子HP)
- 2024–25シーズン以降、W杯で複数の表彰台(2位など)を獲得し世界ランク上位に食い込む
- 2026年 ミラノ・コルティナ冬季五輪 日本代表に内定(女子ハーフパイプ)
- 2026年 X Games Aspen 女子スーパーパイプに出場し、すでにメダルも獲得
16歳にして、もう「世界と優勝争いをしている選手」です。
高校・中学はどこ?学歴を整理
中学時代:札幌市立北白石中学校
中学は「札幌市立北白石中学校」。
JOC(日本オリンピック委員会)のユース五輪のプロフィールでも、当時「札幌市立北白石中学校2年」と記載されています。
普通の公立中学に通いながら、
- ナショナルチームU15に選出
- 全日本選手権で優勝
- ユース五輪で金メダル
と、とんでもない「文武両道」をやっていたことになります。
中学の頃から海外遠征も多く、
「学校のテスト勉強 → 遠征 → 競技 → また学校」
という、かなりハードな生活だったと想像できます。
高校:新潟の通信制「開志創造高等学校」
高校は「開志創造高等学校」(新潟県・広域通信制)。
学校の公式サイトにも、
開志創造高校 アスリート専攻1年次生 工藤璃星さんが、ミラノ・コルティナ五輪女子ハーフパイプ日本代表に内定!
と大きく紹介されています。
通信制+アスリート専攻の学校なので、
- 映像授業やレポート提出が中心
- 遠征先や合宿先からも学習が可能
- スノーボードと学業の両立をサポート
という仕組みになっています。
北海道を拠点にしながら、新潟の通信制高校で学ぶ。
まさに「世界を転戦するアスリートのための進路選び」という感じですね。
身長はどのくらい?体格と強さの関係
身長は公式プロフィールで「151cm」とされています。
ハーフパイプでは、
- 体が軽い → 高く飛びやすい
- 回転系トリックで回りやすい
というメリットがあり、「小柄=不利」ではありません。むしろ有利になることも多いです。
実際、女子ハーフパイプの絶対女王とも言われる クロエ・キム 選手も、決して大柄なタイプではありません。
工藤璃星さんも、
- 小柄だけど高さのあるエア
- 大技「Cab1080」など高回転技もこなす
というスタイルで、世界のトップに食らいついています。
かわいいと話題!人気の理由は「ギャップ」
SNSやニュースを見ていても、「工藤璃星 かわいい」「笑顔が天使」といった声は本当に多いです。
かわいいと言われるポイントをざっくりまとめると…
- あどけなさの残る笑顔
試合後のインタビューや表彰台で見せる笑顔は、まだ16歳らしいあどけなさがあります。 - 競技中とのギャップ
飛び出す技は超ハイレベル。
大技をバンバン決めるのに、話すとふんわりした雰囲気で、そのギャップが「かわいい」と言われる理由の一つです。 - インスタの雰囲気
本人のInstagramでは、競技の写真はもちろん、自然体の様子も。
スノーボードウェア姿や、仲間と写る写真も含めて「映えるアスリート」感があります。
「強くて、かっこよくて、でも笑うとかわいい」
この組み合わせは、人気が出ないわけがありません。
家族構成|父・兄・妹…スノーボード一家だった!
父:工藤佳人さん(スノーボードコーチ)
工藤璃星さんの父・工藤佳人(くどう よしひと)さんは、スノーボード界ではかなり有名な存在です。
- 北京五輪男子ハーフパイプ金メダリスト 平野歩夢 をジュニア時代から指導していたコーチ
- 札幌で国際規格のハーフパイプを再現した練習拠点を運営し、多くのトップ選手を育成
- 璃星さんも3歳からその環境でハーフパイプを滑り始めている
つまり、
「世界レベルのコーチが父で、家の近くがほぼ“ゲレンデ”」
という、超・英才教育環境です。
兄:工藤洸平さん(元五輪日本代表)
兄は、2010年バンクーバー五輪に出場した元日本代表スノーボーダー・工藤洸平(くどう こうへい)さん。
- 種目:男子ハーフパイプ
- バンクーバー五輪のほか、海外の大会でも活躍
- 引退後はスノーボードウェアブランド「NOMADIK」を立ち上げ、デザイナー・経営者として活動
年齢差はなんと「19歳差」。
もはや「第2のお父さん」みたいな存在で、
- オリンピアンとしてのメンタル
- 海外遠征での立ち振る舞い
- スポンサーとの付き合い方
まで含めて、身近なロールモデルになっていると考えられます。
スポーツ新聞でも、
「10年バンクーバー五輪代表の兄・洸平さんが届かなかったメダルを目指す」
と書かれており、兄の背中を追いかける存在として紹介されています。
妹もスノーボーダー?
ネット記事によると、「妹さんもジュニア大会で入賞しているスノーボーダー」という情報もあります。
まだ公式な競技実績までは多く出ていませんが、
- 父:世界的コーチ
- 兄:元五輪代表
- 姉(璃星):世界ランク上位の現役選手
- 妹:ジュニア大会で入賞
という、まさに「スノーボード一家」です。
スノーボードの実績がえぐい|Cab1080も成功させる実力
かわいいだけじゃなく、実力も本物です。
ジュニア時代からの戦績
IFING(TOKIOインカラミの公式ページ)などによると、ジュニア時代からの戦績はこんな感じ。
- 3歳:ハーフパイプを滑り始める
- 小3:全国ジュニア選手権ハーフパイプで小学3年の部 初優勝
- 2020–21シーズン:女子最年少の11歳で高校生以下のナショナルチームに選出
- 2022年:シニアデビュー戦でいきなり優勝
- 2023年:全日本選手権ハーフパイプで、中1にして最年少優勝(Cab1080を成功)
Cab1080(キャブ1080)は、
「スイッチスタンスから3回転(1080°)する大技」で、
女子でもできる選手は限られています。
国際大会での活躍
- 2024年 江原道ユースオリンピック:女子HP金メダル(唯一90点台を出して優勝)
- 2025年 世界選手権:初出場で入賞(4位などと報じる記事も)
- 2024–26年 ワールドカップ:複数回2位など表彰台に乗り、世界ランキング2位クラスまで浮上
- 2026年 X Games Aspen:女子スーパーパイプでメダル獲得、世界のトップ舞台で存在感
16歳でこの実績は、本当に異次元レベルです。
スポンサーは?どんな企業が支えている?
アスリートとしての活動を支えるスポンサーも気になりますよね。
公表されているものや、公式SNS・プロフィールから分かる範囲では、
- TOKIO インカラミ(ヘアケアブランド・チーム所属)
- FLUX(スノーボードビンディング)
- YONEX SNOWBOARDING(スノーボードメーカー)
- Monster Energy(エナジードリンク)
- GLOBAL WiFi(Go Beyonderのサポート)
などの名前が出てきます。
特に、GLOBAL WiFi の「GO BEYONDER」プロジェクトでは、
- 自身の成長ストーリー
- 「挑戦し続けること」「今までの自分を超えること」を大切にしている
といったメッセージをロングインタビュー形式で語っています。
ファンができる応援
ファンとしては、
- 大会中継や配信をチェックして応援
- スポンサー企業の公式アカウントも含めてSNSをフォロー
- 彼女が出ている広告やコンテンツをシェア
などが、いちばん身近な「サポート」になります。
彼氏の噂は?恋愛事情について分かっていること
タイトルにもある「彼氏の噂」。
いちばん気になるところかもしれませんが、ここは事実ベースで冷静に見ていきます。
複数のニュース系・エンタメ系サイトが、「工藤璃星 彼氏」について調べた記事を出していますが、共通しているのはこの点です。
- 「彼氏がいる」という確かな情報・報道は一切ない
- 結婚はもちろんしていない(FISの公式プロフィールでも未婚扱い)
- 本人のInstagramなどSNSにも、交際を匂わせるような投稿は見当たらない
- 現役高校生で、学業と競技で毎日がパンパンな生活と思われる
つまり現時点では、
「彼氏がいる」という根拠のある情報は出ていない
というのが正確な答えです。
テレビやネットでは「かわいい」と話題なので、
「絶対モテるだろうな」と想像してしまいますが、
今はなによりも
- ミラノ・コルティナ五輪
- 世界大会の表彰台
- 将来のX Games優勝、世界女王
といった目標に向けて、
スノーボード一筋の時期だと考えるのが自然でしょう。
恋愛の話は、本人がどこかで話したときに、そっと知るくらいがちょうどいいのかもしれません。
まとめ
最後に、ポイントをもう一度整理します。
「かわいい」という見た目だけでなく、
家族の支えや、自分でつかみ取ってきた実績、
そして「常に挑戦し続ける」という本人の姿勢が、多くの人を惹きつけています。
ミラノ・コルティナ五輪、そしてその先のシーズンでも、
日本の女子スノーボード・ハーフパイプは、確実に“工藤璃星の時代”になっていくはずです。
これからも、テレビや配信で見かけたらぜひチェックしてみてください。
決勝で大技を決めたあと、ちょっと照れたように笑う姿を見たら、きっとあなたもファンになりますよ。

