結論から先にいうと、嵐の札幌ライブ2026は、「5人の嵐が戻ってきた実感」と「この時間をちゃんと受け止めたい気持ち」が強く残る公演でした。
楽しかった、盛り上がったというだけではなく、「会えてよかった」「やっぱり5人の空気は特別」「もう終わりに近づいているのが寂しい」と感じた人も多かったようです。
ツアー自体が、ファンに直接感謝を伝えるための大切な場として位置づけられていることもあって、札幌公演には最初から特別な意味がありました。
今回は、札幌公演の最新情報を整理しながら、いちばん気になる現地のレポや感想を中心に、セトリ、MC、演出、会場の空気感、そして今後のツアーとのつながりまで、ひとつずつわかりやすくまとめていきます。
2026札幌公演の最新情報
まず、公演の基本情報から見ていきます。
札幌公演の会場は大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)で、日程は2026年3月13日、14日、15日の3日間です。開演時間は13日18時、14日18時、15日16時。開場予定時刻は、13日と14日が16時、15日が14時となっています。これはSTARTO公式と会場公式の両方で確認できます。
今回のツアーが特別なのは、札幌がただの初日ではないからです。
嵐は公式Xで、2026年春に5人でツアーを行い、そのツアーをもって嵐としての活動を終了することを発表しています。つまり札幌公演は、久しぶりのライブであると同時に、嵐としての最後のツアーの出発点でもあります。ファンにとって重みが大きいのは、この背景があるからです。
札幌の街全体もかなり動いていました。北海道の報道では、会場周辺だけでなく、新千歳空港や福住駅周辺、飲食店やコンビニまで、ファンでにぎわっていたと伝えられています。臨時バスの運行や交通整理が行われるほど人が集まり、ライブそのものだけでなく、札幌全体が“嵐一色”になっていたことがうかがえます。
ライブに行った人のレポ・感想で多かった声
札幌公演の感想で目立つのは、「楽しかった」だけでは終わらない声です。ライブ前から現地のファンは「5人そろった姿がとにかく楽しみ」「嵐と同じ空間にいられるのがうれしい」「ありがとうの気持ちでいっぱい」と話していて、始まる前から感情がかなり高まっていたことが伝えられています。
そして初日が終わったあとに強く伝わってきたのは、「やっぱり5人の嵐は特別だった」という実感です。
約3時間のステージでファンに感謝を伝えたと報じられていて、ただ盛り上がるだけではなく、ひとつひとつの曲や時間に意味を感じた人が多かったことがうかがえます。嵐のラストツアー初日として、しっかり期待に応える内容だったと受け止められています。
感想の傾向としては、「うれしい」「泣いた」「寂しい」「でも見届けたい」の4つがかなり近いところに並んでいます。久しぶりに5人そろった姿を見られたうれしさは大きい一方で、このツアーが最後に向かう流れの中にあることを知っているからこそ、胸がいっぱいになった人が多かったのでしょう。札幌は、再会の場所であると同時に、区切りの始まりを感じる場所にもなっていました。
また、現地の空気を伝える報道では、チケットがなくてもグッズだけ買いに来た人や、会場周辺まで雰囲気を感じに来た人も多かったと紹介されています。それだけ、札幌公演が“行けた人だけのイベント”ではなく、ファン全体にとって大事な出来事として受け止められていたことがわかります。
札幌公演のセトリはどうだった?
札幌初日のセットリストとして広く出ている情報では、「Love Rainbow」をはじめ、「言葉より大切なもの」「Lucky Man」「Troublemaker」「Believe」「カイト」「One Love」「Monster」「迷宮ラブソング」「Love so sweet」「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」「Five」などが並んでいます。全体として、嵐を代表する楽曲がしっかり入った構成として受け止められています。
このセトリの印象をひとことで言うなら、「嵐らしさをまっすぐ届ける構成」です。
最後のツアーだからといって、しんみりした曲ばかりではなく、ライブでしっかり盛り上がれる曲、懐かしさがこみ上げる曲、今の嵐だからこそ響く曲がバランスよく入っています。長年応援してきた人ほど、「これが聴きたかった」と感じやすい並びだったのではないでしょうか。
特に札幌初日では、定番曲が多いことがむしろ強みになっています。最後だからこそ、ファンが嵐と一緒に歩いてきた時間を思い出せる曲が必要だったはずです。新しさを見せることよりも、「これが嵐だよね」と会場全体で共有できる時間を大事にしたライブだったことが、セトリからも伝わってきます。
ラブレインボーは札幌で歌った?どんな意味で響いた?
札幌初日のセットリスト情報では、「Love Rainbow」が1曲目として挙がっています。実際にこの曲名は複数の初日セトリ情報で確認されていて、札幌公演の印象的なスタートとして話題になっています。
「Love Rainbow」が印象に残りやすいのは、曲そのものの雰囲気が今回のライブに重なるからです。
明るさがありながら、どこかやさしくて、少し切なさもある。そういう空気を持った曲なので、久しぶりに5人がそろい、しかも最後のツアーの最初に置かれたとき、ただの人気曲以上の重みを感じた人は多かったはずです。再会のうれしさと、限られた時間の大切さ。その両方を最初に受け取る1曲として、かなり意味のある選曲だったと感じます。
札幌公演を振り返るときに「ラブレインボー」の名前がよく出てくるのは、それだけ多くの人の記憶に残ったからでしょう。ライブ全体を象徴する曲のひとつとして、これからも語られていきそうです。
MC・演出・会場の空気感はどんな感じだった?
札幌公演では、曲だけでなく、会場全体を使った見せ方も大きな見どころでした。
公式ではARASHIライトの案内が出ていて、来場前のアプリ登録や利用方法も告知されていました。つまり、観客席まで含めてライブの演出が作られていたということです。嵐らしい一体感を大事にしたライブだったことが、ここからも伝わってきます。
演出面では、初日レポでセンターステージの動き、会場全体を見せる構成、派手さとあたたかさの両立が印象に残ったという声が多く見られます。豪華なライブでありながら、どこか近く感じられる空気があったことが、嵐のライブらしいところです。ドーム公演は距離が出やすいものですが、札幌では“遠くても気持ちは近い”と感じた人が多かったようです。
MCについては、細かい発言のすべてが公式に出ているわけではありませんが、現地レポでは笑えるやり取りと胸が熱くなる空気が自然に混ざっていたことが伝わっています。最後に向かうツアーだから重い話ばかりになるのでは、と思っていた人にとっては、嵐らしいやわらかさがしっかり残っていたのはうれしいポイントだったはずです。会場全体が泣いてばかりではなく、ちゃんと笑えて、盛り上がれて、それでも最後には胸がいっぱいになる。そんなバランスのよさが、札幌初日の魅力でした。
会場の空気感としては、“お祭りみたいな高揚感”と“終わってほしくない気持ち”が同時に流れていたと考えるとわかりやすいです。札幌の街に多くのファンが集まり、会場の外からすでに特別な日になっていたことも、この空気をより強くしていたのでしょう。
札幌公演の内容は今後のツアーとどうつながる?
札幌公演は、それだけで完結するライブではありません。
今回のツアーは札幌のあと、東京ドーム、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、京セラドーム大阪へと続いていきます。つまり札幌は、ツアー全体の空気や方向性を最初に見せた公演でもあります。
札幌初日の内容を見ると、今後の公演も、「最後だから暗く締める」のではなく、「嵐らしく楽しく、でも感謝はしっかり伝える」流れで進んでいくと感じる人は多いと思います。定番曲を大切にしながら、観客と一緒に作る時間を重視し、懐かしさと今の気持ちを両方届ける。そういうツアーの輪郭が、札幌ではかなりはっきり見えました。
また、札幌での反応がとても大きかったことで、今後の各会場でも“初日で生まれた温度感”が広がっていく可能性があります。札幌は、嵐とファンがもう一度しっかり向き合うきっかけになった公演でした。これから先のツアーでも、その気持ちはずっと続いていきそうです。
FAQ
嵐の札幌ライブ2026はいつ開催された?
2026年3月13日、14日、15日の3日間です。会場は大和ハウス プレミストドームでした。開演時間は13日と14日が18時、15日が16時です。
札幌公演の感想で多かったのは?
「5人そろった姿を見られてうれしい」「楽しいけど泣ける」「終わってほしくない」「ありがとうを伝えたい」といった声が多く見られます。再会の喜びとラストツアーならではの切なさが重なっていたのが印象的です。
ラブレインボーはセトリ入りした?
初日のセトリ情報では「Love Rainbow」が1曲目として挙がっています。札幌公演の印象的な始まりとして、特に話題になった曲のひとつです。
札幌公演のセトリはどんな感じ?
代表曲をしっかり入れた、満足度の高い構成として受け止められています。「One Love」「Monster」「迷宮ラブソング」「Love so sweet」「Happiness」など、嵐らしさを感じやすい曲が並んでいます。
札幌公演の見どころは何だった?
5人そろった嵐の存在感に加えて、ARASHIライトを活用した一体感のある演出、定番曲中心のセトリ、笑いと感動が同居する空気感が大きな見どころでした。
まとめ
嵐の札幌ライブ2026は、「やっと会えた」と「もう終わりに近づいている」の両方を強く感じるライブでした。
だからこそ、ただ楽しかっただけでは終わらず、ひとつひとつの曲ややり取りが深く残ったのだと思います。札幌は、ツアーの初日というだけでなく、嵐とファンがもう一度しっかり向き合った場所になりました。
特に、ライブに行った人の感想を追うと、今回の札幌公演の温度がよくわかります。
「5人が並ぶだけで泣けた」「ありがとうを伝えたい」「最後まで見届けたい」。そんな思いが重なっているからこそ、札幌公演は強く記憶に残るライブになったのでしょう。セトリ、演出、会場の空気感、ラブレインボーの始まり方まで含めて、札幌は“嵐らしさ”がしっかり詰まったスタートでした。

