多摩動物公園のライオン展示・バス休止はいつまで?返金方法と再開情報の確認手順

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多摩動物公園のライオン展示・バス休止はいつまで?返金方法と再開情報の確認手順

結論だけ先に知りたい方へ

ライオンバスや入園が止まったのは、実はライオンのトラブルではなく「タイリクオオカミの脱出事故」が原因でした。休止は基本的に事故当日の1日のみで、翌日から通常どおり動いています。返金の受け付けは2026年2月28日で締め切られています。

「ライオンバスが休止してるって聞いたけど本当?」「チケット買ったのに使えなかった、返金してもらえるの?」

そんな疑問を持って調べている方に向けて、多摩動物公園の公式発表をもとに、休止の経緯・現在の状況・返金の手順を整理しました。

■ そもそも何があった?休止の原因をおさらい

2025年12月28日(日)午前10時10分ごろ、多摩動物公園のアジア園にいるタイリクオオカミの「スイ」(メス・2歳)が、飼育スペースから園内の観覧用の通路側に脱出しました。

スイはライオンとは別のエリア、アジア園のオオカミ舎にいた個体です。

ライオンや、ライオンバス自体に何か問題があったわけではありません。

飼育職員による捕獲隊が追跡し、同日14時15分ごろに麻酔薬で確保。ケガもなく、無事に飼育舎へ戻されました。

安全確認のため、動物園は13時20分から臨時休園となり、来園者は屋内施設へ避難したのち退園という対応がとられました。

■ 休止していたのはいつからいつまで?

臨時休園の対象は2025年12月28日(日)の1日のみです。

公式発表によると、脱出したスイは翌29日にはケガもなく元気に過ごしていることが確認されており、大規模な長期休園にはなっていません。

つまり「ライオン展示やバスが何週間も休止していた」というわけではなく、事故当日だけ臨時休園し、その後は通常営業に戻っています。

■ 今、ライオンバスは普通に乗れるの?

公式サイトのライオンバス案内ページでは、現在も通常どおりの運行案内が掲載されています。

発券は9時30分から(売り切れ次第終了)、運行時間は10時〜16時、運行間隔は約10分です。

区分料金
大人(高校生以上〜64歳)500円
こども(3歳〜中学生)・65歳以上150円
0歳〜2歳無料

土日祝など混雑が予想される日は、来園予定日の1週間前から当日9時15分までオンライン乗車券の購入も可能です。

それ以降は開園後に園内の窓口で購入するかたちになります。

■ 返金の対象になるのはどんな人?

返金の対象は、2025年12月28日(日)に入園していた方、またはその日のライオンバス未使用乗車券を持っていた方です。

臨時休園によって使えなかった入園料と、未使用だったライオンバス乗車料の両方が返金対象となっています。

■ 返金方法は購入手段によって違う

購入した方法によって返金の受け方が異なります。まとめると以下のとおりです。

購入方法返金の受け方
オンラインチケット(アソビュー)自動で返金処理。登録メールアドレスに案内が届く
当日窓口・現金/交通系ICカード正門の係員窓口へチケットを持参
当日窓口・クレジットカードカード会社から自動で返金処理
当日窓口・QRコード決済チケットとQR決済の利用控えを正門窓口へ持参

オンライン購入とクレジットカード購入は、こちらから何もしなくても自動的に処理される点が共通しています。

現金やQR決済の場合だけ、正門窓口への持参が必要だったという違いがあります。

■ 返金の受付期限はいつまでだった?

重要:受付は終了しています

公式発表によると、返金手続きの受付期限は2026年2月28日(土)まででした。この記事を読んでいる現在(2026年7月時点)は、すでに受付期間を過ぎています。

これから「返金してほしい」と思っても、公式に案内されていた受付期間はすでに終わっているという点は知っておいてください。

■ 期限を過ぎてしまった場合はどうすればいい?

期限を過ぎた場合の個別対応については、公式サイトに明確な記載がありません。

まだ返金を受けていない、当日のチケットが手元に残っているという場合は、断定的な案内ができないため、多摩動物公園に直接問い合わせるのが確実です。

電話:042-591-1611(代表)/9時30分〜17時(水曜休)

■ なぜ休止になったのか、原因と再発防止策

その後の調査で、脱出の主な原因が明らかになっています。

脱出の4日前、同居していたオスが足を引きずるようすを見せたため、スイは隣の放飼場に分離されていました。

分離後のスイは落ち着かないようすが見られ、放飼場の擁壁を覆うツタなどを足がかりにして、約3.3メートルの壁を登って脱出したと推定されています。

これを受けて、動物園側は以下の対策を進めています。

  • 足がかりになる植栽・堆積物の除去
  • 脱出防止の上乗せ柵(忍び返し・電気柵など)の設置
  • 監視用カメラ・録画装置の増設
  • 都立動物園全園での緊急点検の実施

これらの対策と、東京都動物愛護相談センターによる施設検収を経たうえで、放飼場の使用が再開される流れになっています。

■ これから行く人が知っておきたい注意点

今からライオンバスに乗りに行くなら、基本的には通常営業として計画して問題ありません。

ただし動物の体調や天候によって、当日急に展示や運行が変更・中止になることは通常でもあり得ます。

出発前に公式サイトや公式X(旧Twitter)で最新の運行状況を確認しておくと安心です。

■ よくある質問

Q. ライオン自体に何か問題があったの?

A. いいえ。今回の休園の原因はタイリクオオカミの脱出事故で、ライオンやライオンバスに直接の問題があったわけではありません。

Q. 今日行っても休止中ということはある?

A. 公式サイトの案内は通常運行の内容になっています。ただし当日の天候や動物の体調で変更になることはあるので、出発前の確認がおすすめです。

Q. 返金期限を過ぎたチケットが手元にあります。どうすればいい?

A. 公式に明確な案内がないため、個別に多摩動物公園(042-591-1611)へ問い合わせるのが確実です。

■ まとめ
  • 休止の原因はライオンではなく、タイリクオオカミの脱出事故
  • 臨時休園は2025年12月28日の1日のみで、翌日から通常営業
  • 現在のライオンバスは通常どおり運行中
  • 返金は購入方法により、自動処理か窓口持参のいずれか
  • 返金受付は2026年2月28日で終了、期限後は個別問い合わせが必要
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