結論から言うと、さとゆりさんは「春高バレー準優勝」という本格的な競技経験を持つ、兵庫県出身のお笑い芸人です。
元々は高校の保健体育の先生をしていた、という異色の経歴の持ち主でもあります。
そして最近では、女子バレー選手の野中瑠衣さんとインスタライブで共演したことでも話題になりました。
この記事では、さとゆりさんの経歴と、野中瑠衣さんとの関係についてわかっていることを整理してお伝えします。
さとゆりさんは1994年9月8日生まれ、兵庫県加古川市の出身です。
本名は佐藤由梨さんといい、小学3年生のときに住んでいたマンションのバレーボールチームに入ったのがきっかけで、バレーを始めたそうです。
その後、明石市立魚住中学校を経て、バレーボールの強豪として知られる兵庫県立氷上高等学校に進学します。
高校ではリベロとしてプレーし、2012年の「全日本バレーボール高等学校選手権大会」、いわゆる春高バレーで準優勝という結果を残しました。
決勝の舞台はアリーナ中央のセンターコート。当時のさとゆりさんにとって、間違いなく人生のハイライトのひとつだったはずです。
高校卒業後は愛知学院大学に進学しています。
そして卒業後は、なんと母校である氷上高校に戻り、保健体育の教員としてバレーボール部の顧問を務めていました。
教える側に回っていた時期があったというのは、選手経験だけでは語れない厚みを感じるエピソードです。
先生からお笑い芸人へ。かなり大胆な方向転換ですが、この振り幅こそが今の「バレーボール芸人」というキャラクターの土台になっています。
さとゆりさんは吉本興業の養成所、NSC大阪の42期生として芸の道に入ります。
2020年6月には「スターティングメンバー」というコンビでデビューし、現在はピン芸人として活動しています。
教員という安定した仕事からお笑いの世界に飛び込んだ経緯について、細かい心境までは公表されている情報だけではわかりません。
ただ、インタビューでは「お笑いのセンターコートを目指したい」と語っており、高校時代の準優勝への思いが今の活動につながっていることは間違いなさそうです。
さとゆりさんの代表的なコンテンツが、SNSで発信している「バレーボールあるある」動画です。
実際に部活動でバレーをやっていた人にしかわからない、あの「あるある」を的確にネタにしていることで、現役の部活生から共感を集めています。
- 顧問やコーチの独特な言い回し
- レシーブ練習の地獄タイム
- 試合前だけ異様にテンションが上がる先輩
こういった「経験者にしかわからないあるある」を、元プレーヤーだからこその説得力で再現できるのが強みです。
2025年1月25日に開催された「SVリーグ オールスターゲーム 2024-25」に、さとゆりさんが選手として出場したことがありました。
体調不良で欠場したNECレッドロケッツ川崎の佐藤淑乃選手の代役という形での出場です。
芸人としてだけでなく、いざとなればトップリーグの舞台にも立てる実力を持っている、というのが証明された出来事でした。
2025年4月20日、さとゆりさんは吉本興業として初となるバレーボール大会「さとゆり杯」を開催しました。
会場は関西大学北陽高校で、ジュニアバレーボールチームに加え、バンビーノやひょっこりはんなど吉本の芸人たちも参加しています。
「春高バレーのような花形の舞台を小学生にも作りたい」という思いから企画され、資金はクラウドファンディングで集めたそうです。
自分を育ててくれたバレーボールへの恩返しがしたい、という気持ちが行動になって表れた出来事といえます。
野中瑠衣さんは秋田県出身の現役バレーボール選手で、ポジションはアウトサイドヒッターです。
2025年には日本代表に初選出され、記者会見での「かわいいだけじゃダメですか?」という発言がSNSで大きな話題になりました。
所属チームはAstemoリヴァーレ茨城を経て、2025年からヴィクトリーナ姫路に加入しています。
見た目の可愛らしさだけでなく、高い打点からのスパイクを武器にする実力派の選手です。
ここが気になっている人も多いと思いますが、結論から言うと「バレーボールつながりの知り合い」というのが、今わかっている範囲での事実です。
2025年8月、野中瑠衣さんは自身のインスタグラムで、さとゆりさんとのインスタライブの様子を公開しました。
そのライブの中で、野中さんは8月9日に東京・六本木でファンミーティングを開催することを発表しています。
この告知がきっかけで、2人が一緒に配信をしていたことがファンの間で注目を集めました。
いつから交流があるのか、どういうきっかけで知り合ったのかについては、現時点で公式に詳しく語られていません。
ただ、さとゆりさんは元選手として現役バレー選手ともつながりがある活動を続けており、そうした縁の中で親交が生まれた可能性はありそうです。
あくまで「わかっている事実」と「そこから考えられる推測」は分けて捉えてもらえればと思います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 佐藤由梨 |
| 生年月日 | 1994年9月8日 |
| 出身地 | 兵庫県加古川市 |
| 身長/体重 | 171cm/58kg |
| 出身校 | 兵庫県立氷上高等学校、愛知学院大学 |
| バレー実績 | 春高バレー準優勝(2012年) |
| 前職 | 氷上高校 保健体育教員・バレー部顧問 |
| 所属 | 吉本興業(NSC大阪42期) |
| 活動内容 | 「バレーボールあるある」動画発信、さとゆり杯主催 |
Q. さとゆりさんはバレーボール選手だったんですか?
A. はい。高校時代にリベロとして春高バレーに出場し、準優勝しています。
Q. 教員をしていたというのは本当ですか?
A. 本当です。母校の氷上高校で保健体育の教員をしながらバレー部の顧問を務めていました。
Q. 野中瑠衣さんとは付き合いが長いんですか?
A. そこまでの詳しい情報は公表されていません。インスタライブで共演したことが確認できているのみです。
Q. さとゆりさんは今も現役でバレーをしているんですか?
A. 通常はお笑い芸人として活動していますが、2025年のオールスターゲームでは代役選手として出場した実績があります。
さとゆりさんは、春高バレー準優勝という実績を持つ元選手であり、元保健体育教員という経歴も持つお笑い芸人です。
「バレーボールあるある」で共感を集めつつ、自らバレー大会を主催するなど、競技への恩返しも行っています。
野中瑠衣さんとの関係については、インスタライブでの共演が確認されている程度で、詳しい交友の背景はまだ明らかになっていません。
今後も2人の共演や交流が発表されるかもしれないので、続報が気になるところです。




