結論:南城魁星は群馬・富岡高校出身、194cmの若手ハンドボール選手
結論から言うと、南城魁星選手は群馬県立富岡高校出身のハンドボール選手です。
身長194cm、体重84kg、ポジションはLB(レフトバック)とLW(レフトウイング)。
高校時代からU-19日本代表として活躍し、2024年のアジアユース選手権では日本の初優勝に貢献。大会のベストセブンにも選ばれています。
現在は強豪・中央大学ハンドボール部に所属し、2026年2月からは欧州の名門クラブへの派遣メンバーにも選ばれました。
ここから、経歴やプレースタイルをもう少し詳しく見ていきます。
基本プロフィール
まずは基本情報を表でサクッと確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 南城 魁星(なんじょう かいせい) |
| 身長/体重 | 194cm/84kg |
| 利き手 | 右利き |
| ポジション | LB(レフトバック)/LW(レフトウイング) |
| 出身高校 | 群馬県立富岡高校 |
| 所属 | 中央大学ハンドボール部 |
| 代表歴 | U-19日本代表(2024年アジアユース選手権優勝・ベストセブン) |
194cmという身長は、日本のハンドボール選手の中でもかなりの高さです。
ただ、生年月日や出身地の詳細など、公表されていない情報もあります。分からない部分は無理に書かず、正直にお伝えしていきます。
出身高校は群馬県立富岡高校
南城選手の出身校は、群馬県富岡市にある県立富岡高校です。
富岡高校のハンドボール部は、群馬県内でも強豪として知られています。
男子は県の新人戦で長年勝ち続けている実績があり、地元では「ハンドボールの富岡」として名前が通っている学校です。
南城選手は、その強豪校で1年生の頃からすでにU-19年代の日本代表に選出されるという、なかなか珍しいスタートを切っています。
高校時代の実績:アジア制覇とベストセブン
南城選手の名前が一気に知られるようになったのは、高校3年生だった2024年9月のことです。
ヨルダンで行われたアジアユース男子ハンドボール選手権に、U-19日本代表として出場しました。
この大会で日本は悲願の初優勝を達成。南城選手はその中心メンバーの一人として、大会のベストセブン(LWポジション)にも選出されています。
優勝が決まった瞬間について、本人は「信じられない気持ちが強く、ようやく実感が沸いてきた」と振り返っています。
この活躍がきっかけで、大会直後には日本男子代表「彗星ジャパン」の強化合宿にも、ユース世代の追加招集メンバーとして呼ばれています。
高校生のうちからトップ代表の合宿を経験するというのは、なかなかできることではありません。
プレースタイル:194cmを活かした守備が武器
南城選手の一番の特徴は、やはり194cmという高さを活かしたディフェンスです。
アジアユース選手権では、5:1ディフェンス(前に1人出て相手の攻撃を止める守備システム)のトップに入り、相手の突破を何度も食い止めました。
単純にリーチが長いだけでなく、スピードも兼ね備えているのがポイントです。
体格で押し込んでくる中東勢の攻撃を、フィジカルと機動力の両方で跳ね返したことが、アジア制覇の大きな原動力になったと報じられています。
- 194cm・84kgの体格
- スピードを兼ね備えた守備力
- 5:1ディフェンスのトップを任される信頼感
- 攻撃ではLB・LWとして高さを活かす
「大きいだけ」ではなく「大きくて速い」というのが、南城選手が評価されている理由のようです。
進学先は強豪・中央大学ハンドボール部
高校卒業後、南城選手は中央大学に進学し、ハンドボール部に加入しました。
中央大学ハンドボール部は、全日本学生選手権(インカレ)を2024年まで4連覇していた、大学ハンドボール界でもトップクラスの強豪です。
2025年の新入部員紹介では、南城選手は「U-19、フル代表候補、アジア選手権ベストセブン」という肩書きで紹介されており、入学前から期待の大きさがうかがえます。
実際、入学早々のエキシビジョンマッチにも出場していたようで、1年生のうちから戦力として計算されていた様子が伝わってきます。
2026年2月から欧州クラブへ「ドリーム派遣」
2025年12月、大きなニュースが飛び込んできました。
中央大学ハンドボール部が、南城選手を含む男子7選手を、2026年2月からドイツ・スペイン・フランスの欧州トップクラブへ派遣すると発表したのです。
この派遣は、日本ハンドボール協会の協力のもと、彗星ジャパン(男子日本代表)を率いる指揮官が直接交渉して実現したものです。
費用は選手個人の負担ではなく、部を支援する法人が全額負担するという、選手にとってはかなり恵まれた形での挑戦になっています。
会見で南城選手は「フィジカルやメンタル面の意識の違いを体感し、成長できると確信している」と、意気込みを語っていました。
大学1〜2年生のうちに欧州の本場でプレーする機会を得られるのは、選手としてかなり大きな経験になりそうです。
今後の注目ポイント:フル代表入りはあるか
南城選手は、すでに「フル代表候補」として紹介されている選手です。
高校時代に彗星ジャパンの強化合宿に呼ばれた経験もあり、大学生としての活躍次第では、大人の日本代表への招集も十分に考えられます。
ただし、現時点でフル代表としての出場実績があるかどうかは、公開されている情報からは確認できませんでした。
「まだ確定した事実ではないが、期待されている段階」というのが、正直なところの現状です。
欧州挑戦を経て、今後どこまで成長するのか楽しみな選手であることは間違いありません。
よくある質問
Q. 南城魁星選手の読み方は?
A. 「なんじょう かいせい」と読みます。中央大学ハンドボール部の公式発信でもこの読みが使われています。
Q. 何歳ですか?
A. 正確な生年月日は公表されていません。2024年秋の時点で高校3年生・17歳と報じられているため、現在は大学生として20歳前後とみられますが、あくまで推測です。
Q. ポジションは?
A. LB(レフトバック)とLW(レフトウイング)を兼ねる選手として紹介されています。
Q. 出身は群馬県ですか?
A. 出身高校は群馬県立富岡高校です。ただし出身地そのものが群馬県内かどうかまでは、公開情報からは断定できません。
まとめ
南城魁星選手は、群馬県立富岡高校出身、身長194cmのハンドボール選手です。
高校時代からU-19日本代表として活躍し、2024年のアジアユース選手権では日本の初優勝に貢献してベストセブンにも選出されました。
現在は強豪・中央大学ハンドボール部に所属し、2026年2月からは欧州の名門クラブへの派遣メンバーにも選ばれています。

