結論から言うと、シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-X12C」は、家電量販店の実店舗よりもネット通販のほうが安く買えるケースが多く、価格の目安はおよそ20万円台前半〜30万円台。ヤマダ電機・ケーズデンキは店舗・オンラインどちらも取り扱いがありますが、ヨドバシカメラでは一部カラーがすでに販売終了となっています。
「ES-X12C、どこで買うのが一番お得なんだろう?」
そう思って検索してきた人のために、このページでは実際に販売店をひとつずつ調べた結果をまとめました。
結論はもう上に書いた通りですが、「なぜその価格差が生まれるのか」「今から買っても損しないのか」まで、順番に見ていきましょう。
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🌀 そもそもES-X12Cってどんな洗濯機?
ES-X12Cは、2024年9月に発売されたシャープのドラム式洗濯乾燥機です。
洗濯容量は12.0kg、乾燥容量は6.0kg。大人2〜5人くらいの家庭でも、まとめ洗いがしやすいサイズです。
特徴的なのは「ヒートポンプ」と「サポートヒーター」を組み合わせたハイブリッド乾燥。乾燥時間を抑えつつ、衣類へのダメージも減らす仕組みになっています。
そのほか、洗剤・柔軟剤を自動で計量して投入してくれる自動投入機能や、においやウイルスの抑制をうたうプラズマクラスター、スマホから操作できるCOCORO WASH(無線LAN対応)も搭載されています。
カラーはクリスタルシルバーとリッチブラウンの2色で、それぞれ左開き・右開きが選べます。
💰 販売店別の価格を比較してみた
まず、価格比較サイトに登録されているネット通販の価格を見てみましょう。
店舗によって価格差がかなり大きいことがわかります。
| 販売店 | 価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| ネット通販(価格.com最安クラス) | 約20万円前後 | 在庫や色・開き方向で変動 |
| Amazon.co.jp | 約22万8千円 | 時期により変動 |
| 楽天市場(出店店舗) | 約27万円 | 店舗によって差が大きい |
| 大手量販系ネット通販 | 約28万円〜 | 設置・下取りサービス込みの場合あり |
ここで大事なのは、「最安値=すぐ買っていい店」とは限らないということです。
極端に安い店舗は、設置・搬入や古い洗濯機の引き取りが別料金だったり、保証が短かったりすることがあります。金額だけでなく、条件も合わせて確認しましょう。
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🏬 ヤマダ電機での取り扱い
ヤマダ電機は、公式通販サイト「ヤマダウェブコム」でES-X12Cを取り扱っています。
クリスタルシルバー・リッチブラウンそれぞれの左開き・右開きが商品ページとして用意されており、色・開き方向を選んで注文できる形です。
ただし、具体的な販売価格はキャンペーンやポイント還元率によって変わりやすく、この記事の時点で正確な最新価格までは確認できませんでした。実店舗の価格も店舗ごとの在庫状況で変わるため、購入前にヤマダウェブコムまたは近くの店舗で最新価格を確認するのが確実です。
🏬 ケーズデンキでの取り扱い
ケーズデンキも公式通販サイトでES-X12Cを扱っており、こちらも色・開き方向ごとに商品ページが分かれています。
ケーズデンキはポイント還元率が高めなことで知られる量販店なので、表示価格が多少高く見えても、ポイント分を差し引くと実質的な負担額はネット最安店と近くなることがあります。
こちらも同じ理由で、この記事の時点での正確な最新価格は確認できていません。購入を検討する際は、店舗やサイトで最新価格とポイント還元率を必ずチェックしてください。
⚠️ ヨドバシカメラ・ビックカメラは要注意
ヨドバシカメラのサイトを確認したところ、ES-X12Cの一部カラー(リッチブラウン)はすでに「販売を終了しました」と表示されていました。
販売終了ページでは、後継モデルにあたる「ES-12X1」シリーズが案内されており、そちらは約24万4千円・ポイント10%還元という条件でした。
ビックカメラについては、今回の調査で該当する商品ページを確認できませんでした。取り扱いがない、または在庫が流動的な可能性があります。実際に欲しい場合は、店舗に直接問い合わせるのが早いです。
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🤔 なぜこんなに価格差があるの?
同じ商品なのに、店によって10万円以上差が出ることも珍しくありません。理由は主に3つ考えられます。
- 設置・搬入・古い洗濯機の引き取りが価格に含まれているかどうか
- 保証期間の長さ(標準1年か、延長保証付きか)
- 在庫処分のタイミングかどうか(型落ちに近づくと値下がりしやすい)
特に3つ目は次の見出しで詳しく説明します。
🔄 実は型落ちになりつつあるES-X12C
2024年9月発売のES-X12Cですが、すでにシャープからは後継となる「ES-12X1」シリーズが登場しています。
つまりES-X12Cは、今まさに「型落ち」に切り替わっているタイミングの製品ということです。
家電の世界では、型落ちになったモデルは値下がりしやすい一方、在庫が少なくなって選べる色が限られたり、店舗によっては早々に取り扱いをやめたりします。ヨドバシで一部カラーが販売終了になっていたのも、この流れの一部と考えられます。
「型落ちだから性能が悪い」というわけではなく、基本的な洗濯・乾燥性能は最新モデルと大きくは変わりません。価格を抑えたい人にとっては、むしろ狙い目のタイミングとも言えます。
✅ 買う前にチェックしておきたいこと
価格だけを見て決めてしまうと、あとで想定外の出費が出ることがあります。次の点は必ず確認しておきましょう。
- 設置費用と古い洗濯機の引き取り費用が価格に含まれているか
- 設置予定の場所に搬入経路(玄関・廊下・階段の幅)の余裕があるか
- 防水パンの内寸が奥行540mm以上あるか(本体幅は596mm)
- 保証期間とアフターサービスの内容
- 希望のカラー・開き方向の在庫があるか
特に設置スペースのサイズは見落としがちなので、購入前に一度メジャーで測っておくと安心です。
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❓ よくある質問
Q. ES-X12Cは今から買っても大丈夫ですか?
A. 後継モデルが出ているため、いずれ在庫がなくなる可能性はありますが、性能自体は現役で十分通用します。価格を優先したい人には向いています。
Q. どの店で買うのが一番おすすめですか?
A. 一概には言えません。表示価格の安さだけでなく、設置・引き取り費用の有無やポイント還元率まで含めて比較するのがおすすめです。
Q. 色や開き方向は選べますか?
A. クリスタルシルバーとリッチブラウンの2色、それぞれ左開き・右開きから選べます。ただし在庫状況によっては選べない組み合わせもあります。
📝 まとめ
ES-X12Cはネット通販のほうが安い傾向があり、価格の目安は20万円台前半〜30万円台。ヤマダ電機・ケーズデンキは公式通販で取り扱いがありますが、店舗ごとの最新価格は都度確認が必要です。ヨドバシでは一部カラーがすでに販売終了しており、後継のES-12X1への切り替えが進んでいます。型落ちになりつつあるタイミングだからこそ値引きも期待できますが、設置費用や保証内容も含めてトータルで比較してから決めるのが失敗しないコツです。
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