この記事では、
- 「火事は松戸市のどこで起きたのか?」
- 「黒煙は何だったのか?」
- 「原因や被害状況はどうなっているのか?」
といったポイントを整理します。
※本記事の内容は、2026年1月13日に公開されている
松戸市消防局公式X(旧Twitter)やニュースサイトの情報をもとにまとめています。
今後、新しい発表があれば内容が変わる可能性があることをご理解ください。
松戸市の火事の概要|いつ・どこで起きたのか
日時
- 発生日:2026年1月13日(火)
- 時間 :午前9時57分ごろ
松戸市消防局の公式Xアカウントが、
「1月13日(火)9時57分頃に松戸市小金原7丁目付近で建物火災のため消防車が出場しています」
という内容を投稿しています。
この投稿をきっかけに、X(旧Twitter)上でも
- 「煙がすごい」
- 「サイレンが何台も聞こえる」
- 「家の近くで黒煙が上がっている」
といった声が一気に広がりました。
場所(どこで起きた火事なのか)
- 場所:千葉県松戸市小金原7丁目付近
- 種別:建物火災(建物が燃える火事)
「小金原7丁目」は、新京成線の「常盤平駅」や「五香駅」から徒歩圏内にある住宅街です。
不動産サイトの情報を見ると、小金原7丁目の一戸建て・アパートが多く立ち並ぶエリアで、駅から徒歩18〜24分前後の距離感とされています。
また、千葉県の資料を見ると、小金原7丁目には飲食店や居酒屋など、生活に密着したお店も多く集まっていることがわかります。
つまり、
「駅から少し離れた、住宅とお店が混ざった落ち着いた地域で建物火災が起きた」
というイメージです。
黒煙が話題に|なぜあんなに目立ったのか
今回の火事では「黒煙がすごい」という声がとても多く上がりました。
実際、現地近くに住む方の投稿には、
- 遠くからでもはっきり見える黒い煙
- 空に向かって立ち上る煙の柱
- サイレン音が何台も響いている様子
などが写っていたと紹介されています。
黒煙=何が燃えているサイン?
一般的に、火事で黒煙が出るときは、
- プラスチック製品
- ビニール、ゴム
- 家具、カーペット
- 家電製品の外装
などが一緒に燃えていることが多いと言われます。
住宅や店舗が入った建物の場合、
- 家具や家電
- プラスチック製の収納用品
- 看板や外壁の一部
など、燃えると黒い煙を出すものがたくさんあります。
今回の火事で「黒煙が遠くからでも見えた」というのは、
建物の中や周りにあった、黒煙を出しやすいものがまとめて燃えていた可能性が高い
と考えられます。
ただし、
- 具体的に「何が燃えたのか」
- 「どの部分がどれくらい焼けたのか」
については、まだ公式には詳しい情報が出ていません。
ここは今後の消防・警察の調査発表を待つ必要があります。
原因は何?現時点でわかっていること・わからないこと
火事があると、どうしても
「放火なの?」「タバコ?」「電気のトラブル?」
といった“原因探し”の話題がネット上で飛び交います。
しかし、2026年1月13日時点で確認できる公式情報では、
- 「小金原7丁目付近で建物火災が発生」
- 「消防車が出場して消火活動をしている」
という点までしか出ておらず、
出火原因については一切公表されていません。
そのため、現時点では
- 「〇〇が原因らしい」
- 「△△の店から出火した」
といった具体的な話は、あくまで憶測レベルです。
「過去の火事」と混同しないよう注意
松戸市では、過去にも大きな火事が何件か起きています。
例えば、
- 2025年10月
松戸市内の木造2階建てアパートから火が出て、男性が死亡、11歳の女の子がけがをする火災がありました。 - 2024年8月
松戸市松戸の建物外壁が燃える火事があり、「黒い煙が出ている」と通報があったものの、けが人は出なかった事例もあります。
こうした“別の日の火事”の情報が、
今回の小金原7丁目の火災と混ざってしまうこともあります。
「ネットで見た情報が、いつ・どこの火事の話なのか」
を、記事の日付や場所をよく確認してから受け取ることが大切です。
被害状況は?けが人は出ているのか
2026年1月13日現在、公開されている情報では、
- 松戸市消防局が「建物火災のため消防車が出場している」と発信している
- ニュースまとめサイトでは、
現地の動画や画像を集めて「黒煙が上がっている」「消防活動が続いている」様子が紹介されている
といった状態で、
「けが人の有無」や「どれくらい建物が焼けたのか」など、具体的な被害状況は公表されていません。
つまり、
「○人が亡くなった」「△棟全焼した」といった情報は、
執筆時点では公式には確認できない
ということになります。
この段階で、
- 「友だちが聞いた話では……」
- 「近所の人が言っていたから……」
といった口コミだけで被害の大きさを断定するのは、とても危険です。
今後、
- 消防
- 警察
- テレビ局や新聞社
などから新しい情報が出てくる可能性がありますので、
続報が出たときに、冷静に事実を確認するようにしましょう。
近隣住民はどう対応すればよかったか・これから気をつけること
今回のように、住宅街で大きな黒煙が上がる火事が起きたとき、
近くに住んでいる人はどう行動すればよいのでしょうか。
① 煙を吸わないようにする
火事の煙には、
- 有害なガス
- 微細なほこり・すす
などが含まれていることがあります。
家の近くで火事が起きた場合は、
- 窓をしめる
- 洗濯物を急いで取り込む
- 外にいる家族を家の中に入れる
といった対応が大切です。
② 野次馬にならない
現地の動画や写真を見ると、どうしても「自分の目で見に行きたい」と思ってしまいますが、
- 消防車や救急車の通行のじゃまになる
- 避難の妨げになる
- 煙や破片で自分がケガをする危険もある
などのリスクがあります。
松戸市消防局も、火災情報の発信の中で
「どちら様も火の取り扱いには十分に注意してください」
と注意喚起しており、
現場周辺では消防隊の指示に従うことが求められます。
③ 子ども・高齢者への配慮
小さな子どもや高齢の方、持病のある方は、
- 煙の匂い
- サイレン音
- ヘリコプターの音
などで不安を強く感じやすいものです。
火事が近くで起きたときは、
- 落ち着いて状況を説明する
- 不安そうであればテレビやネットから少し距離を置かせる
- 必要に応じて部屋を移動する
など、心のケアも意識したいところです。
火事のニュースを見るときの「3つのポイント」
火事の情報は、SNSで一気に広がる時代です。
だからこそ、情報の受け取り方にもコツがあります。
ポイント1:まずは「公式情報」を確認する
- 松戸市消防局の公式X(旧Twitter)
- 松戸市の防災情報ページ
- NHK・民放各局のニュースサイト
など、「自治体」や「大手メディア」が
どのように報じているかをまずチェックしましょう。
ポイント2:画像・動画だけで決めつけない
- いつの映像か
- どこの映像か
がわからないまま拡散されている画像・動画も、多く存在します。
「松戸の火事」と書かれていても、
よく見ると別の日の火事だったというケースもあり得ます。
ポイント3:原因については“時間がかかる”のが普通
出火原因は、
- 現場の状況確認
- 関係者への聞き取り
- 電気・ガス設備の調査
などを経て判断されます。
そのため、
「火事の発生から数時間〜数日は、“原因不明”が普通」
と思っておくと、
ネット上の憶測に振り回されにくくなります。
松戸市が呼びかけている火災予防ポイント
松戸市は、広報紙などでたびたび火災予防を呼びかけています。
少し古い資料ですが、市の防災パンフレットには、
家庭で特に気をつけるべきポイントとして、次のような内容が挙げられています。
家庭での主な注意ポイント
- 寝たばこは絶対にしない
- ストーブは燃えやすいものから離して使う
- ガスコンロのそばを離れるときは、必ず火を消す
- 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器をきちんと設置する
- 寝具・カーテンなどは、防炎品を使うことも検討する
今回のように、住宅街での火事は、
- 冬場の乾燥
- 暖房器具の使い方
- 電気配線の劣化
など、さまざまな要因が重なって起きることがあります。
「自分の家は大丈夫」と思わずに、
- コンセントまわり
- タコ足配線
- 古い延長コード
- 使っていない家電のプラグ
など、身の回りの“火種になりそうなもの”を見直すきっかけにしたいところです。
まとめ
最後に、今回の松戸市の火事について
現時点で整理できるポイントをまとめます。
わかったこと
- 2026年1月13日(火)午前9時57分ごろ
松戸市小金原7丁目付近で建物火災が発生した - 現場は、新京成線の駅から徒歩圏内にある住宅街で、
戸建てやアパート、お店が集まるエリア - SNS上の投稿やニュースまとめでは、
大きな黒煙と消防車が多数出動している様子が確認できる - 松戸市消防局の公式Xでも、
建物火災に伴う出場があったことが報告されている
まだわからないこと
- 出火の具体的な原因
- どの建物が、どの程度焼けたのかという詳細な焼損範囲
- けが人や亡くなられた方がいるかどうかといった人的被害の有無
- 火災による近隣への影響の詳細(停電・通行止めなど)
これらは、今後
- 消防
- 警察
- 報道各社
などから、あらためて発表・報道される可能性があります。
おわりに
火事のニュースを見ると、とても不安になります。
- 「自分の家のほうじゃないか」
- 「知り合いが巻き込まれていないか」
- 「また同じような火事が起きるんじゃないか」
と、心配ごとは尽きません。
だからこそ、
- 公式情報で事実を確認する
- 憶測や噂に振り回されない
- これをきっかけに、自宅の火災対策を見直す
この3つを意識しておくと、
「ただ怖がるだけ」で終わらず、
自分や家族を守る行動につなげることができます。
