高木美帆はオリンピックいつ滑る?日程・出場予定・種目別スケジュールと注目ポイント

高木美帆はオリンピックいつ滑る?日程・出場予定・種目別スケジュール スポーツ

2026年のミラノ・コルティナオリンピック2026では、スピードスケート女子のエース・高木美帆は

  • 1000m
  • 1500m
  • チームパシュート(団体追い抜き)

の3種目に出場予定で、さらに女子500mの「リザーブ(補欠)」にも登録されています。

「いつ滑るの?」を、日本時間でざっくり並べるとこうなります。
(※現地イタリア時間はCET=日本との時差−8時間)

日本時間で見た高木美帆の出走予定(2026年)

  • 1000m 決勝(個人種目)
    • 現地:2月9日(月)17:30ごろ
    • 日本時間:2月10日(火)1:30ごろ
  • チームパシュート 準々決勝(QF)
    • 現地:2月14日(土)16:00ごろ
    • 日本時間:2月15日(日)0:00ごろ(ちょうど真夜中)
  • チームパシュート 準決勝・決勝
    • 現地:2月17日(火)14:52〜16:47ごろ
    • 日本時間:2月17日(火)22時すぎ〜18日(水)0時半ごろ
      (準決勝が日本時間22時台、決勝が日付をまたいで深夜0時すぎ)
  • 1500m 決勝(個人種目・“悲願の金”を狙う本命)
    • 現地:2月20日(金)16:30ごろ
    • 日本時間:2月21日(土)0:30ごろ
  • 500m 決勝(リザーブ登録で出走の可能性あり)
    • 現地:2月15日(日)17:03ごろ
    • 日本時間:2月16日(月)1:03ごろ
      ※実際に滑るかどうかは、日本代表の最終オーダー次第です。

いちばん分かりやすく言うと、

  • 深夜1時台(日本時間)に個人種目の1000mと1500m
  • 0時前後〜深夜帯にチームパシュート

が固まっているイメージです。


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出場予定3種目+リザーブ1種目を、もう少し詳しく解説

1. 女子1000m:すでに金メダル経験のある“得意種目”

1000mは、北京大会で高木美帆が金メダルを取った、実績十分の種目です。

  • レース時間は1分ちょっと。
  • スタートからゴールまで、ほぼ「全力疾走」の感覚。
  • スピードとコーナーワークのうまさが直球で表れる距離です。

今回のミラノでも、1000mはメダル最有力種目のひとつ
オランダの強豪Jutta Leerdam(ユッタ・レールダム)らとの激しい争いが予想されています。

「1000mは、これまでの自分の集大成を見せたい種目」
というニュアンスのコメントもあり、仕上がりへの自信もうかがえます。

観る側としては、

  • スタート直後の加速
  • イン・アウトの入れ替えでどこまで伸びるか
  • 最後の1周でどれだけスピードを落とさずに粘れるか

このあたりを意識して見ると、レースがぐっと面白くなります。


2. チームパシュート:日本のお家芸で、再び頂点へ

チームパシュート(団体追い抜き)は、3人1組で走る団体戦です。

  • 3人のうち、最後にゴールした選手のタイムがチームの記録になる
  • 先頭を交代しながら風よけを作り、3人でペースを作る
  • 隊列が乱れると一気にタイムを落としてしまう、かなり「チームワーク」が重要な種目

日本女子は、平昌オリンピック2018で金メダル、北京オリンピック2022で銀メダルと、世界トップレベルの実績があります。

ミラノ大会では

  • 2月14日:準々決勝(QF)
  • 2月17日:準決勝&決勝

と、2日間に分けて行われます。

準々決勝を勝ち上がれば、17日の準決勝・決勝で再び世界一を狙うチャンス
日本代表のメンバー構成や滑走順、どのタイミングで高木美帆が先頭を引くかにも注目です。


3. 女子1500m:本人が「一番勝ちたい」と語る“悲願の距離”

1500mは、今回のミラノで高木美帆がいちばんこだわっている種目です。

  • 自身が世界記録(1分49秒83)を持つ種目
  • ワールドカップではシーズン総合優勝を何度も取っている「本職中の本職」
  • それでもオリンピックでは、平昌・北京と銀メダルどまりで、まだ金が取れていません

本人も「ミラノでは1500mでどうしても勝ちたい」という趣旨の発言をしていて、今大会最大の目標になっています。

レース展開としては、

  • 序盤:抑え気味に入るか、あえて前半から飛ばすか
  • 中盤〜ラスト2周:ペースを保てるか
  • 最後の1周:どこまでフォームを崩さずに踏ん張れるか

このあたりの「駆け引き」が1000mとは違うポイントです。

スピード+持久力+技術+戦略がすべて必要になるため、
「真のオールラウンダーを決める種目」と言ってもいい距離です。


4. 女子500m(リザーブ):出場すれば“おまけ”では済まない実力

500mは、いわゆる「純スプリント」。
スタートダッシュが勝負のかなり短い距離です。

高木美帆は、この500mではリザーブ(補欠)登録になっています。

  • 日本には、500m専門の若いスプリンターも多く、
  • まずはその選手たちが優先的にエントリー

となる見込みですが、コンディションやチーム事情によっては高木が500mに出てくる可能性もゼロではありません。

もし出場すれば、

  • 1000m・1500mに向けた「スピード確認」の場
  • 彼女のスタート力やコーナーワークを、短距離目線で楽しめるレース

として、要チェックです。


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高木美帆ってどんな選手?オリンピックでの実績をかんたん整理

ここで一度、高木美帆のこれまでのオリンピック実績をざっくり整理しておきます。

オリンピック3大会で計7個のメダル

高木美帆は、

  • 2010年:バンクーバー
  • 2018年:平昌
  • 2022年:北京

と、すでに3大会に出場していて、通算7個のメダルを獲得しています。

中でも有名なのは、

  • 平昌
    • チームパシュート:金
    • 1500m:銀
    • 1000m:銅
  • 北京
    • 1000m:金
    • チームパシュート:銀
    • 1500mなどでメダル複数

と、中距離〜長距離まで幅広くメダルを取り続けているところ

日本女子としては史上最多のオリンピックメダル数で、ミラノでさらにメダルを重ねれば「二桁メダル」に到達する可能性もあります。

「オールラウンダー」としての強み

1000m・1500mだけでなく、3000mやチームパシュートなど、長めの距離でも戦えるのが高木美帆の強みです。

  • スプリント並みのスピード
  • 距離が伸びても崩れないフォーム
  • レースごとに細かく戦略を変えられる頭の良さ

この3つが揃っている選手は世界的にも多くありません。

さらに、北京後はオランダのコーチ、Johan de Witと共に「Team Gold」を立ち上げ、新しい環境でトレーニングを続けてきました。

この環境の変化が、ミラノでどう結果に結びつくかも、ひとつの見どころです。


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会場と時差もチェック:日本時間だと「深夜観戦」がメイン

競技会場:ミラノ・スピードスケーティングスタジアム

スピードスケートは、ミラノ市内にある「ミラノ・スピードスケーティングスタジアム」で行われます。
これは、ミラノ・アイスパーク内のリンクで、2026年大会のために整備された会場です。

日本とイタリアの時差

  • イタリア(冬時間):CET(中央ヨーロッパ時間)=UTC+1
  • 日本:JST=UTC+9

つまり日本の方が8時間進んでいるため、

  • 現地16:00開始 → 日本では24:00(=翌日の0:00)
  • 現地17:30開始 → 日本では翌日1:30

という計算になります。

高木美帆のレースは、

  • 1000m:日本時間で深夜1時半ごろ
  • 1500m:日本時間で深夜0時半ごろ
  • チームパシュート:深夜0時前後〜0時半ごろ

と、ほぼ深夜〜早朝の時間帯に集中しています。

リアルタイムで観たい人は、

  • 翌日が休みの日に合わせて夜更かしする
  • 「決定的なレースだけ起きて観る」と割り切る
  • 録画・見逃し配信前提で、結果速報だけ追う

など、自分の生活スタイルに合わせて「観戦計画」を立てておくと楽です。


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「引退したの?」「兄弟は?」など、よくある疑問Q&A

最後に、検索されやすい疑問をQ&A形式でまとめておきます。
(あなたが気になっていることも、この中にあるかもしれません)

Q1. 高木美帆は、もう引退しているの?

A. いいえ、引退していません。いまも現役バリバリです。

2022年の北京オリンピック後も、ワールドカップや世界選手権に出場し続け、2025-26シーズンも好成績を残しています。

ミラノ大会に向けては、
「1500mでどうしても金メダルを取りたい」と明確な目標を語っており、この大会にピークを合わせてきたシーズンと言えます。

Q2. 今回のオリンピックの出場種目は、もう一度まとめると?

A. 現時点の情報では、以下の通りです。

  • 1000m(女子)
  • 1500m(女子)
  • チームパシュート(女子)
  • 500m(女子)はリザーブ登録(出走する可能性あり)

この4つを頭に入れておけばOKです。
特に1500mは本人が最大の目標にしている種目なので、「絶対に見逃したくない」という人は、日程をカレンダーアプリなどに入れておくと安心です。

Q3. 兄弟は?姉の高木菜那とは“似てない”の?

高木美帆には、同じくスピードスケーターだった姉・高木菜那がいます。

  • 姉・菜那:平昌オリンピックのチームパシュートとマススタートで金メダルを獲得した元選手
  • 妹・美帆:中距離種目を中心にメダルを量産している現役選手

姉の菜那はすでに現役を引退(2022年に引退を発表)しており、現在は解説やメディア出演などでスケート界を支えています。

一方で、「姉妹なのにあまり顔が似ていない?」と話題になることもありますが、

  • 姉は柔らかい雰囲気で、笑顔がふんわり
  • 妹はキリッとした表情が多く、レース中は特にクール

という見た目やキャラクターの違いがあるだけで、
笑ったときの目元や、インタビューで見せる照れた表情などは「やっぱり姉妹だな」と感じる部分も多いです。

性格や滑りのスタイルは違っても、

  • 「努力家」
  • 「負けず嫌い」

という点では、とてもよく似た姉妹だと言えそうです。

Q4. 実際のレースは、どの順番で見るのがおすすめ?

もし全部は追えない場合は、こんな優先順位がおすすめです。

  1. 1500m(日本時間 2/21 0:30ごろ)
    • 本人が「一番勝ちたい」と語る、悲願の種目。
  2. 1000m(日本時間 2/10 1:30ごろ)
    • 北京で金を取った“得意距離”。
  3. チームパシュート 決勝(日本時間 2/17深夜〜18未明)
    • ここ数大会、必ずと言っていいほどドラマが生まれてきた種目。
  4. チームパシュート 準々決勝(日本時間 2/15 0:00ごろ)
    • ここを突破できるかどうかが、メダル争いのスタートライン。
  5. 500m(もし出場が決まったら)
    • 「中距離の女王」が短距離でどこまで通用するか、という別のお楽しみ。

この順に「絶対見たい」「見られたら見たい」を分けておくと、
仕事や家事の予定と両立しながら無理なく応援しやすくなります。


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まとめ:高木美帆を応援するなら、この3日間だけは押さえよう

最後に、最低限ここだけチェックしておけばOKな“推し日程”をまとめます。

  • 2月10日(火) 深夜1:30ごろ(日本時間)
    → 女子1000m 決勝
  • 2月17日(火) 夜〜18日(水)深夜にかけて(日本時間)
    → チームパシュート 準決勝・決勝
  • 2月21日(土) 深夜0:30ごろ(日本時間)
    → 女子1500m 決勝(高木本人が最もこだわる本命レース)

この3つを押さえておけば、

  • 中距離の個人種目2つ
  • 日本のお家芸・チームパシュート

という、高木美帆の真骨頂がすべて詰まったレースを堪能できます。

この記事の内容は、2026年2月時点で公開されている公式スケジュールや報道をもとにまとめたものです。
最終的なレース時間や出場メンバーは、直前の変更が入ることもあるので、観戦前には公式サイトや放送予定の最新情報もあわせてチェックしてください。

深夜の時間帯にはなりますが、
「眠いけど、今だけは起きていたい」――そんな特別な夜になるはずです。
あなたの一番観たいレースの日程を、ぜひ今のうちにカレンダーにメモしておいてください。

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