結論から言うと、「濃い毛・ヒゲ・VIOをがっつりケアしたい人」はES-WG0B、「時短で美肌ケアもしたい人」はES-WP9Bが向いています。
どちらも2025年3月に同時発売されたパナソニックの光美容器「スムースエピ」シリーズの新モデルで、見た目はほぼ同じ。でも中身を見ていくと、性格がけっこう違う兄弟なんです。
この記事では、価格や機能をひとつずつ比較しながら「結局どっちを買えばいいの?」がわかるようにまとめました。
\濃い毛・ヒゲ・VIOをがっつりケアしたいならES-WG0B/
\時短で美肌ケアもしたいならES-WP9B/
ES-WG0Bは「パワー&クール」という名前の通り、冷却機能付きの最上位モデル。ES-WP9Bは「スキンクリア」という名前で、ムダ毛ケアと美肌ケアを効率よく両立させるモデルです。
パナソニックいわく、ヒゲなどの太い毛をもっと低刺激でケアしたいという声と、ムダ毛ケアと美肌ケアを両方サクッと済ませたいという声、両方に応えるために2機種同時に開発したとのこと。最初から「がっつり派」と「効率派」に分けて作られた、いわば双子ではなく兄弟のような関係なんですね。
ES-WG0Bには「スキンプロテクト冷却」と「クールプラスモード」という2つの冷却機能が搭載されています。クールプラスモードは、照射前に約5℃まで肌を冷やしてから光を当てる仕組みで、ヒゲやワキなど刺激を感じやすい部位でも高出力のまま使いやすくなっています。たとえるなら、熱いお風呂に入る前に少し水シャワーを浴びておくような感覚でしょうか。
一方のES-WP9Bには、この冷却機能はついていません。その代わりスピーディーに照射できる工夫がされていて、冷却で刺激を抑えるWG0Bと、テンポよく進めるWP9B、という住み分けになっています。
💡 ポイント
ヒゲや太い毛は熱や刺激を感じやすい部位。「痛みが心配」「肌が敏感」という人はWG0Bの冷却機能が安心材料になります。
付属するアタッチメントの種類も異なります。ES-WG0Bは「フェイス&ボディ用」「I・Oゾーン用」「ワイド(冷却機能なし)」の3種類。ES-WP9Bは「ボディ・Vゾーン用」「スポットケア用」「フェイス用」「I・Oゾーン用」の4種類です。
特にWP9Bだけに付いている「スポットケア用アタッチメント」は、小鼻の脇など狭くて照射しづらい場所にピンポイントで当てられるのが特徴。顔まわりの毛穴や産毛が気になる人には、地味にうれしいパーツです。
ES-WG0Bのアタッチメント
- フェイス&ボディ用
- I・Oゾーン用
- ワイド(冷却機能なし)
ES-WP9Bのアタッチメント
- ボディ・Vゾーン用
- スポットケア用(小鼻など向け)
- フェイス用
- I・Oゾーン用
\濃い毛・ヒゲ・VIOをがっつりケアしたいならES-WG0B/
\時短で美肌ケアもしたいならES-WP9B/
ES-WG0Bは「パナソニック史上最高出力」とうたわれているモデルで、冷却しながら照射できる分、遠慮なく出力を上げられるのが強みです。特にI・Oゾーン用アタッチメントは、旧モデル(ES-WG0A)と比べて出力が40%アップしているとのこと。ただしこれは旧モデルとの比較であって、WP9Bと直接比べたデータではない点は正直にお伝えしておきます。
一方のES-WP9Bも、96%という高い反射率の集光ミラーを使った「ストロングライトシステム」を搭載していて、ハイパワーな照射ができるように設計されています。どちらも出力は5段階で調整可能なので、「まずは弱めから試したい」という人にも対応しています。
時短ケアを前面に出しているのはES-WP9Bです。公式発表によると、照射間隔約0.5秒の「スピードモード」を使えば、全身のケアが約7分で終わるとされています。
ES-WG0Bにもスピードモードは搭載されていますが、公式ページで具体的な時間や間隔までは明記されていません。「毎朝の身支度中にサッと済ませたい」というタイプの人には、WP9Bのほうがイメージしやすいスペックと言えそうです。
両モデルとも「スムースエピアプリ」でスケジュール管理ができますが、機能に差があります。ES-WG0Bは初めてBluetooth連携に対応していて、使用状況が自動でアプリに記録されます。さらに「ヒゲscan」という機能もあり、ヒゲの状態をチェックしながら使い方のアドバイスを受けられます。
ES-WP9Bはスケジュール管理機能のみで、Bluetooth連携やヒゲscanには対応していません。なお、アプリはiPhoneのみ対応で、Androidでは利用できない点は両モデル共通の注意点です。
\濃い毛・ヒゲ・VIOをがっつりケアしたいならES-WG0B/
\時短で美肌ケアもしたいならES-WP9B/
どちらのモデルも光の刺激によって肌のなめらかさをサポートする効果が期待できるとされています。その中でもES-WP9Bは、スポットケア用アタッチメントを使って小鼻や頬など毛穴が気になる部分にもアプローチできるのが特徴です。公式サイトでは、約2ヵ月のケアで毛穴の目立ちにくさや透明感不足へのアプローチが期待できるとされています。
ES-WG0BもI・Oゾーン用アタッチメントでデリケートゾーンのなめらかさなどを訴求していますが、顔の毛穴ケアに特化した専用パーツはありません。「顔の毛穴もついでにケアしたい」という人はWP9Bのほうが目的に合いやすいでしょう。
本体サイズや重さはそこまで大きく変わりませんが、価格には差があります。以下にまとめたので、購入前の参考にしてください。なお価格は時期によって変動するため、最新価格は購入時に必ず確認してください。
| 項目 | ES-WG0B | ES-WP9B |
|---|---|---|
| タイプ | パワー&クール(最上位) | スキンクリア(美肌ケア型) |
| 冷却機能 | あり(約5℃) | なし |
| 重さ(目安) | 約890g(フェイス&ボディ用取付時) | 約390g(ボディ・Vゾーン用取付時) |
| 消費電力 | 85W(100V時) | 60W |
| Bluetooth連携 | あり | なし |
| 参考価格帯 | 10万円台前半 | 6万円台〜7万円弱 |
ES-WG0Bが向いている人
- ヒゲやVIOなど太くて濃い毛をしっかりケアしたい
- 肌が敏感で刺激が心配
- アプリでしっかり記録・管理しながら続けたい
- 予算に余裕がある
ES-WP9Bが向いている人
- 全身ケアを時短で済ませたい
- 顔の毛穴ケアも一緒にやりたい
- できるだけ価格を抑えたい
- 冷却機能はなくても平気
\濃い毛・ヒゲ・VIOをがっつりケアしたいならES-WG0B/
\時短で美肌ケアもしたいならES-WP9B/
Q. どちらも顔(ヒゲ)に使えますか?
はい、どちらも顔やヒゲを含む全身に使用できます。ただし刺激を抑えたい場合はWG0Bの冷却機能が安心材料になります。
Q. 防水対応で、お風呂で使えますか?
公式の比較表によると、どちらのモデルも防水表記はありません。お風呂での使用を前提とした製品ではないので注意してください。
Q. 海外でも使えますか?
どちらもAC100〜240Vの自動電圧切替に対応しているので、プラグアダプターを用意すれば海外でも使用できます。
Q. ランプの交換は必要ですか?
どちらもランプカートリッジの交換は不要で、約30万回照射できるとされています。一般的な使い方であれば、寿命を気にせず長く使えるレベルです。
Q. 正確な発売時の定価はいくらですか?
どちらもオープン価格のため、メーカー公式の定価は公表されていません。販売店によって価格が変わるので、購入前に最新価格を確認することをおすすめします。
🌷 まとめ
ES-WG0BとES-WP9Bは、同じスムースエピシリーズでも狙っている方向性が違います。冷却機能で刺激を抑えながら太い毛をしっかりケアしたいならES-WG0B。時短しながら全身ケアと毛穴ケアを両立したいならES-WP9B。
価格差もあるぶん、機能の差もはっきりしているので、自分がどこを一番重視したいかで選べば失敗しにくいはずです。どちらも公式サイトで最新のスペックや価格を確認したうえで、じっくり検討してみてくださいね。
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