結論から言うと、コンフィーの洗濯機「CAC06EW70/T-S1」の電気代は、1回の洗濯であれば1〜2円ほど、毎日1回使っても1か月で50〜60円ほどが目安です。
思ったより安いと感じた人も多いのではないでしょうか。
この記事では、その根拠となる消費電力のスペックと、実際の計算方法、電気代を抑えるコツまでまとめて紹介します。
この記事でわかること
- CAC06EW70/T-S1の消費電力スペック
- 1回・1か月・1年あたりの電気代の目安
- 電気代を自分で計算する方法
- 電気代を少しでも抑える使い方
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まずは電気代の計算のもとになる、消費電力まわりのスペックを確認しておきましょう。
メーカー公表値や販売サイトの仕様表をもとにまとめると、以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 洗濯容量 | 7kg |
| 定格消費電力(50Hz/60Hz) | 340W/390W |
| 標準コース消費電力量(50Hz) | 約55Wh(0.055kWh) |
| 運転音(洗い/脱水) | 37dB/45dB |
| 本体重量 | 約31kg |
ここで注意したいのは、「定格消費電力(340W/390W)」はあくまでモーターが最大でどれだけ電力を使うかという上限の数字だということです。
実際の洗濯運転中は、常にこの数字を使い続けているわけではありません。
電気代の計算に使うのは、実際に1回の運転でどれだけ電力を消費したかを示す「標準コース消費電力量」の方です。
なお、60Hz地域(西日本)向けの標準コース消費電力量は、販売サイトの仕様表に数値の記載が見つかりませんでした。この記事では50Hzの数値をもとに、後ほど目安として60Hz分も試算します。
電気代は「消費電力量(kWh)× 電力量単価(円/kWh)」で計算できます。
電力量単価は契約している電力会社やプランによって差がありますが、この記事では目安としてよく使われる31円/kWhで計算します。
1回あたりの電気代(目安)
0.055kWh × 31円 = 約1.7円
60Hz地域では定格消費電力が340Wから390Wへと約1.15倍になっているため、同じ比率で消費電力量も増えると仮定すると、1回あたり約2.0円ほどになる計算です。
ただしこれはあくまで比率から推測した目安であり、メーカーが公表した数値ではない点はご了承ください。
いずれにしても、1回の洗濯にかかる電気代は缶ジュース1本にも満たない金額です。
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毎日1回、1か月に30回洗濯すると仮定して計算してみます。
| 期間 | 50Hz地域の目安 | 60Hz地域の目安 |
|---|---|---|
| 1回 | 約1.7円 | 約2.0円 |
| 1か月(30回) | 約51円 | 約60円 |
| 1年(365回) | 約620円 | 約730円 |
1年間毎日使い続けても、電気代だけで見れば1,000円にも届きません。
洗濯機の電気代は、エアコンや冷蔵庫といった家電と比べるとかなり小さい部類に入ります。
使っている電力会社のプランによって単価は変わるので、正確に知りたい場合は自分の電気代明細を使って計算し直すのがおすすめです。
計算の手順
- 電気代の明細で「1kWhあたりの単価」を確認する
- 洗濯機の消費電力量(kWh)に単価をかける
- 1回あたりの金額に、月の使用回数をかける
単価が31円より高い契約の場合は、その分電気代も高くなりますし、逆に安い契約なら電気代もさらに下がります。
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洗濯機は運転していない間も、コンセントにつながっていればわずかに電力を消費している「待機電力」があります。
CAC06EW70/T-S1について、待機時消費電力の具体的な数値は公表情報の中に見つかりませんでした。
一般的な全自動洗濯機の待機電力はごく小さく(1W未満のことが多い)、電気代への影響はほとんどないとされています。この機種についても、同程度と考えて差し支えないでしょう。
気になる場合は、洗濯をしない日は主電源をオフにしたり、コンセントを抜いたりすると安心です。
CAC06EW70/T-S1には、ヒーターを使わずに風で衣類を乾かす「エア乾燥」機能が搭載されています。
ヒーターを使わないタイプの乾燥機能は、ヒーターありのドラム式乾燥機と比べて消費電力が大きく増えにくいのが特徴です。
ただし、エア乾燥コース単体の消費電力量については公表データが見当たらなかったため、正確な金額はお伝えできません。
感覚的な目安として、送風のみで動くファンやモーターの電力は洗濯・脱水よりも小さいことが多いため、大幅に電気代が跳ね上がることは考えにくいですが、断定はできない点はご了承ください。
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もともと電気代が小さい家電ではありますが、それでも工夫すれば少しずつ節約できます。
- 洗濯物をまとめて洗い、回数自体を減らす
- 必要以上に長い時間のコースを選ばない
- すすぎ回数を洗濯物の量に合わせて調整する
- 使わない時間帯は主電源をオフにする
特に、洗濯回数をまとめることは電気代だけでなく水道代の節約にもつながります。
洗濯機を使うときにかかるお金は、電気代だけではありません。
CAC06EW70/T-S1の総合容量(排水量)は132Lとされています。
お住まいの地域の水道料金にもよりますが、水道代は1回あたりおおむね20〜30円程度が一般的な目安です(水道料金は自治体によって差があります)。
つまり、電気代と水道代を合わせても、1回の洗濯にかかる費用は数十円程度と考えてよさそうです。
一般的な7kgクラスの全自動洗濯機の標準コース消費電力量は、多くの機種でおおよそ40〜80Wh程度に収まることが多いとされています。
CAC06EW70/T-S1の約55Whという数値は、この範囲の中でも標準的な水準といえます。
特別に電気代が安い、あるいは高いというわけではなく、同クラスの他機種と比べても電気代の面で大きな差は出にくいモデルだと考えられます。
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Q. CAC06EW70/T-S1の電気代は1か月でどのくらいですか?
A. 毎日1回使う場合、電力量単価31円/kWhで計算すると、月あたり約51〜60円が目安です。契約している電力プランによって金額は変わります。
Q. 乾燥機能を使うと電気代は大きく増えますか?
A. この機種のエア乾燥はヒーターを使わないタイプのため、大幅な増加は考えにくいですが、正確な消費電力量のデータは公表されておらず、断定はできません。
Q. 待機電力だけで電気代はかかりますか?
A. 一般的な洗濯機の待機電力はごく小さく、電気代への影響はほぼありません。気になる場合は使わないときに主電源をオフにすると安心です。
Q. 電気代を正確に知るにはどうすればいいですか?
A. 自分の電気料金明細にある「1kWhあたりの単価」を確認し、消費電力量(0.055kWh)にかけて計算すると、より正確な金額がわかります。
CAC06EW70/T-S1の電気代は、1回あたり1〜2円、毎日使っても1か月で50〜60円ほどが目安です。
年間で見ても1,000円に届かない金額なので、電気代の面では気にしすぎなくてよい洗濯機といえます。
正確な金額を知りたい場合は、自分の電気料金プランの単価を使って計算し直すのがおすすめです。
洗濯回数をまとめたり、必要以上に長いコースを避けたりすることで、電気代・水道代ともにさらに抑えることができます。
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