ララコジマはなぜコジマ?名前の由来と伯爵令嬢の素顔
結論から言うと、ララコジマの「コジマ」は日本語の「小島」とはまったく関係ありません。
彼女の本名の中にある「コジマ(Cosima)」というミドルネームが、たまたま日本人の耳には「小島さん」に聞こえるだけなんです。
この記事では、ララコジマさんの名前の由来から、実は本物の「伯爵令嬢」だという経歴、そしてSNSで人気になった理由まで、わかりやすくまとめていきます。
この記事でわかること
- 「コジマ」の正体と名前の由来
- 本名と、フルネームに込められた家系
- 本当に伯爵令嬢なのか、その根拠
- 家族構成やこれまでの経歴
- 婚約のニュースと今の暮らしぶり
「コジマ」は小島じゃなく「コジマ」だった
ララコジマさんの名前をローマ字で見ると「Lara Cosima」と書きます。
この「Cosima(コジマ)」は、彼女の本名に含まれるミドルネームです。
発音をカタカナにすると「コジマ」になるため、日本ではまるで苗字のように「ララコジマさん」「コジマさん」と呼ばれることが多くなりました。
でも実際には、日本人に多い苗字の「小島」とは語源も由来もまったくの別物です。
単なる音の偶然の一致、というのが正直なところです。
ちなみに「Cosima」という名前自体は、ヨーロッパでは女性の名前として昔から使われているもので、特に珍しいわけではありません。
フルネームは「マリア・ララ・コジマ」
彼女のフルネームは「マリア・ララ・コジマ・ヘンケル・フォン・ドナースマルク(Maria Lara Cosima Henckel von Donnersmarck)」といいます。
かなり長い名前ですが、これは彼女の家がオーストリア=ハンガリー帝国にルーツを持つ貴族の家系だからです。
「ヘンケル・フォン・ドナースマルク」というのが正式な家名にあたります。
普段は呼びやすいように「ララ・コジマ」の部分だけが使われているというわけです。
本当に「伯爵令嬢」なの?
結論を言うと、これは本当です。
ララコジマさんの父親は、映画監督のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク伯爵です。
2006年の映画「善き人のためのソナタ」でアカデミー賞(外国語映画賞)を受賞した、実力派の監督として知られています。
父親が伯爵の称号を持つ家系のため、その娘であるララコジマさんも「伯爵令嬢」と紹介されているんです。
母親は弁護士のクリスティアーネ・アッシェンフェルトさんで、著作権に関する国際的な非営利団体「クリエイティブ・コモンズ」の初代国際エグゼクティブディレクターを務めた人物です。
弟が2人おり、家族4人という構成になります。
プロフィール早見表
- フルネーム:マリア・ララ・コジマ・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
- 生まれ:2003年5月17日、アメリカ・フロリダ州
- 育ち:主にロサンゼルス
- 父:映画監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク伯爵
- 母:弁護士クリスティアーネ・アッシェンフェルトさん
- 学歴:パーソンズ美術大学でファッションデザインを専攻
SNSで話題になったきっかけ
ララコジマさんは2022年秋からニューヨークのパーソンズ美術大学でファッションデザインを学んでいます。
大学生活やパリでの暮らしをTikTokやInstagramに投稿したところ、これが大きな話題になりました。
2023年12月の時点で、動画の総再生回数は1億回を超えたと伝えられています。
現在はInstagramで80万人以上、TikTokで120万人以上のフォロワーを抱えるインフルエンサーです(数値は取材時点のもので、現在は変動している可能性があります)。
2023年11月には、パリで開催される名門の社交界デビューの場「ル・バル・デ・デビュタント」に出席しました。
このときはジャン・ポール・ゴルチエのドレスを着て、開幕を飾る役目に選ばれたそうです。
2025年1月には、パリコレクションでジョルジオ・アルマーニ・プリヴェのショーに出演し、ランウェイデビューも果たしました。
大富豪一族との婚約も発表
2026年3月、ララコジマさんはフランソワ・ピノー・ジュニアさんとの婚約をInstagramで発表しました。
フランソワさんは、グッチやサンローランなどを傘下に持つ高級ブランド企業「ケリング」の経営者一族の御曹司です。
2人は2025年2月から交際をスタートしていたと報じられています。
ララコジマさんは投稿の中で、彼を「一番の親友であり、世界で一番かっこいい人」と表現していました。
この婚約報道をきっかけに、海外メディアでは彼女を「現代のマリー・アントワネット」と呼ぶ声もあり、日本でも改めて注目が集まりました。
よくある質問
Q. ララコジマは日本にゆかりがあるの?
A. 現時点で確認できる範囲では、日本にゆかりがあるという情報はありません。「コジマ」という響きが日本人になじみ深いため親近感を持たれていますが、家系はオーストリア=ハンガリー帝国由来のヨーロッパの貴族です。
Q. 「伯爵令嬢」という肩書きは本物?
A. 本物です。父親が伯爵の称号を持つ貴族の家系であり、その娘として紹介されています。
Q. 何をしている人?
A. ファッションデザインを学ぶ学生であり、同時にモデル・インフルエンサーとして活動しています。ランウェイにも出演した実績があります。
まとめ
ララコジマさんの「コジマ」は、日本の苗字「小島」とは無関係で、本名に含まれるミドルネーム「Cosima」がカタカナで「コジマ」に聞こえるだけでした。
フルネームは「マリア・ララ・コジマ・ヘンケル・フォン・ドナースマルク」で、父親は映画監督で伯爵のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクさんです。
つまり「伯爵令嬢」という肩書きは事実にもとづいたものであり、単なる話題作りのキャッチコピーではありません。
ファッションデザインを学ぶ学生でありながら、SNSでの発信力とランウェイ出演によって世界的な注目を集め、最近では大富豪一族との婚約も発表するなど、今後の動向からも目が離せない存在です。

