「CD-105DA1(W)」の電気代、結局1回いくらで、1か月だといくらになるのか。
結論から言うと、洗濯から乾燥まで1回フルで使うと、だいたい40〜60円くらい。
1か月だと、使う頻度によって240円〜1,900円くらいの幅になります。
ただし正直に言うと、メーカーが公式に「洗濯○kWh、乾燥○kWh」という数値を公開していないため、この金額はあくまで目安です。
なぜそう言えるのか、どう計算したのか、順番に説明していきます。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
まず簡単に本体のプロフィールをおさらいしておきます。
洗濯容量10kg、乾燥容量5kgのドラム式洗濯乾燥機です。
奥行605mmとかなり薄く作られていて、置き場所に困りがちな賃貸やマンションでも設置しやすいのが特徴。
乾燥方式は「低温ヒーター式」。衣類にやさしい温風で乾かすタイプです。
洗剤と柔軟剤の自動投入機能もついているので、毎回計量する手間がありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 洗濯容量 | 10kg |
| 乾燥容量 | 5kg |
| 本体サイズ | 幅595×奥行605×高さ895mm |
| 本体重量 | 約65kg |
| 運転音 | 洗濯時約32dB/乾燥時約42dB |
| 乾燥方式 | 低温ヒーター式 |
| 価格帯 | 9万9,800円前後 |
ここが一番大事なところなので、ごまかさずに書きます。
本来、電気代を正確に計算するには「洗濯1回あたり◯kWh」「乾燥1回あたり◯kWh」というメーカー公表の消費電力量が必要です。
ですが、CD-105DA1(W)については、価格.comの仕様欄を含め、この記事を書いている時点でその数値が公開されていませんでした。
つまり「このモデル専用の正確な電気代」は、メーカーが数値を出さない限り誰にも断定できないというのが事実です。
「じゃあ意味ないじゃん」と思うかもしれませんが、大まかな相場感をつかむには十分役立ちます。
ここから先は、その前提で読み進めてください。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
電気代の計算式はシンプルで、こうなります。
消費電力量(kWh)× 電力量単価(円/kWh)= 電気代
今回は電力量単価を、よく目安として使われる「31円/kWh」で計算しています。
契約している電力会社やプランによって実際の単価は変わるので、あくまで基準値としてとらえてください。
ヒーター式の乾燥は、ヒートポンプ式に比べて電気を多く使う傾向があると言われています。
CD-105DA1(W)は低温ヒーター式なので、乾燥にかかる電気代は「そこそこかかるもの」として見ておくのが現実的です。
では実際、1回使うといくらくらいになるのか。
洗濯だけの場合と、洗濯から乾燥までフルで使った場合を分けてみます。
| 使い方 | 消費電力量の目安 | 電気代の目安 |
|---|---|---|
| 洗濯のみ | 約0.1〜0.15kWh | 約3〜5円 |
| 乾燥のみ(5kg分) | 約1.2〜1.8kWh | 約37〜56円 |
| 洗濯+乾燥フルコース | 約1.3〜2.0kWh | 約40〜62円 |
洗濯だけならワンコインどころかコーヒー1杯にも満たない金額です。
電気代が伸びるのは、やっぱり「乾燥」を使ったときですね。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
1回あたりの金額がわかったところで、1か月に換算してみます。
使い方のパターンによって、月の電気代はかなり変わります。
| 使い方のパターン | 目安回数 | 1か月の電気代目安 |
|---|---|---|
| 毎日、洗濯+乾燥をフルで使う | 約30回 | 約1,200〜1,900円 |
| 乾燥は週3回、それ以外は洗濯のみ | 乾燥12回+洗濯のみ18回 | 約530〜830円 |
| 乾燥はほぼ使わず、天日干し中心 | 乾燥4回+洗濯のみ26回 | 約240〜380円 |
単純に言うと「乾燥をどれだけ使うか」で、月の電気代は数倍変わってきます。
毎日フル乾燥まで使う家庭でも、月2,000円を超えることはあまりなさそうです。
40度や60度の温水コースは、水をヒーターで温める分だけ電気を多く使います。
皮脂汚れがひどい時だけ使うなど、メリハリをつけると節約になります。
ここまで見てきた通り、電気代の大部分は乾燥機能から来ています。
雨の日だけ乾燥を使う、といった使い分けが一番効果的です。
少量の洗濯物をこまめに回すより、ある程度まとめて洗う方が1kgあたりの電気代は下がりやすい傾向があります。
ただし乾燥容量は5kgまでなので、詰め込みすぎると乾きが甘くなることもあります。
CD-105DA1(W)の乾燥は「低温ヒーター式」です。
ヒーターで空気そのものを温めて衣類を乾かす仕組みなので、風を使うだけの方式より電気を使います。
一方で、ヒートポンプ式のような複雑な仕組みがない分、本体価格は抑えられています。
「本体は安いけど、乾燥をよく使うなら電気代は多少見ておく」というのが、この機種との付き合い方になりそうです。
一般的に、縦型の全自動洗濯機は洗濯のみなら電気代がかなり安いです。
ただし乾燥機能がない、または簡易的な風乾燥のみのモデルが多いので、乾燥まで比べるのはフェアではありません。
ヒートポンプ式の乾燥機能付き洗濯機と比べると、一般的にヒーター式の方が乾燥時の電気代は高くなりやすいと言われています。
ただし、ヒートポンプ式は本体価格がぐっと上がるので、そこはトレードオフです。
「本体を安く抑えて、乾燥はほどほどに使う」なら、CD-105DA1(W)は十分バランスが取れた選択と言えそうです。
- 晴れた日は乾燥を使わず、外干しや部屋干しにする
- 温水洗浄は汚れがひどい時だけ使う
- 洗濯物はある程度まとめてから回す
- 乾燥容量5kgを超えないようにする(詰め込みすぎ防止)
- 電力会社のプランを見直してみる
特別なことをしなくても、乾燥を使う日を選ぶだけで月の電気代はけっこう変わります。
この記事を書いている時点では、メーカー公式サイトや主要な家電情報サイトのスペック欄に、洗濯・乾燥それぞれの消費電力量(kWh)は明記されていませんでした。
正確な数値が知りたい場合は、購入前にメーカーへ直接問い合わせるのが確実です。
目安としては月1,200〜1,900円程度で、極端に高い金額ではありません。
ただしこれは31円/kWhで計算した概算なので、電気料金プランによって前後します。
乾燥容量は5kgなので、厚手の毛布は1枚ずつ乾燥させた方が仕上がりが良くなります。
毛布専用コースを使えば、大きな布製品に合わせた温風でしっかり乾かせます。
CD-105DA1(W)の電気代は、洗濯だけならワンコイン以下、洗濯+乾燥フルコースでも1回40〜60円程度が目安です。
1か月では、乾燥をどれだけ使うかによって240円〜1,900円程度と幅があります。
ただし、メーカー公式の正確な消費電力量は現時点で公開されていないため、これらはあくまで同クラス機種を参考にした目安です。
「本体は安く、乾燥はほどほどに使いたい」という人にとっては、十分現実的なコストに収まりそうな1台です。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/

