結論から言うと、ES-S7J-WLの電気代は「洗濯のみ」なら1回およそ1.9円ととても安いです。
ただし「洗濯〜乾燥」まで使うと、1回およそ49.6円まで跳ね上がります。
乾燥機能を使うかどうかで、電気代は約26倍も変わってくるんです。
この記事では、それぞれのパターンでの電気代の目安や、1か月使い続けた場合の金額、電気代を抑えるコツまでまとめて紹介します。
⚡ この記事でわかること
- ES-S7J-WLの消費電力の基本データ
- 洗濯のみ・洗濯〜乾燥それぞれの電気代
- 1か月使った場合のリアルな金額
- 電気代を少しでも抑える使い方
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まずは電気代のもとになる、消費電力のスペックを見てみましょう。
これはシャープの公式サイトに掲載されている数値です。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 消費電力量(洗濯のみ) | 60Wh |
| 消費電力量(洗濯〜乾燥) | 1600Wh |
| 洗濯にかかる時間の目安 | 約44分 |
| 洗濯〜乾燥にかかる時間の目安 | 約170分 |
| 使用水量(洗濯のみ) | 57L |
| 使用水量(洗濯〜乾燥) | 80L |
洗濯だけなら60Wh、つまり0.06kWhしか使いません。
一方、乾燥まで含めると1600Wh、1.6kWhと一気に増えます。
乾燥は水分を熱で飛ばす仕組みなので、どうしても電力を多く使ってしまうんですね。
電気代は「消費電力量(kWh)×電力単価」で計算できます。
電力単価を1kWhあたり31円とすると、洗濯のみの場合は次のようになります。
| 計算式 | 電気代 |
|---|---|
| 0.06kWh × 31円 | 約1.9円 |
1回2円もかからないので、正直「安すぎて拍子抜けする」レベルです。
洗濯だけなら、電気代をそこまで気にする必要はなさそうです。
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続いて、乾燥まで使った場合の電気代です。
| 計算式 | 電気代 |
|---|---|
| 1.6kWh × 31円 | 約49.6円 |
1回あたり約50円と考えると、洗濯のみと比べてかなり差があります。
とはいえ、外に干す手間や部屋干しの臭いを考えると、コインランドリーの乾燥機(1回200〜400円程度が目安)よりはずっと安く済みます。
時間をお金で買っていると考えれば、そこまで高くは感じないかもしれません。
1回あたりの金額がわかったところで、1か月使い続けた場合の目安も見てみましょう。
ここでは「毎日1回使う(月30回)」と仮定して計算しています。
| 使い方 | 1回あたり | 1か月(30回) |
|---|---|---|
| 洗濯のみ | 約1.9円 | 約56円 |
| 洗濯〜乾燥 | 約49.6円 | 約1,488円 |
洗濯のみで毎日使っても、1か月で56円程度とかなり優秀です。
毎日乾燥まで使う場合は、1か月で約1,500円ほどが目安になります。
もちろんこれは電力単価や使用頻度によって変わるので、あくまで目安として捉えてください。
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洗濯はモーターで回転させるだけなので、消費電力はそこまで大きくありません。
一方の乾燥は、ヒーターで温風を作り、洗濯物の水分を蒸発させる仕組みです。
水を熱で飛ばすにはたくさんのエネルギーが必要なので、消費電力(850W)も時間(約170分)も洗濯より大きくなります。
つまり「乾燥=お湯を沸かすのと似たようなイメージ」と考えると、電気代がかかる理由がわかりやすいと思います。
乾燥機能をなるべく安く使うためのポイントをまとめました。
✅ 節約のポイント
- 洗濯物をまとめて回し、乾燥の回数自体を減らす
- 厚手のタオルなど乾きにくいものは軽く外干し・部屋干ししてから乾燥にかける
- 洗濯槽や排水フィルターの掃除をこまめに行い、乾燥効率を落とさない
- 電力会社の料金プランを見直し、単価そのものを下げる
特に「乾燥の回数を減らす」のが、一番シンプルで効果的な節約方法です。
フィルターにホコリが詰まっていると、乾燥効率が落ちて余計な時間と電気代がかかることもあるので、こまめな掃除も忘れずに。
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電気代とあわせて気になるのが水道代です。
ES-S7J-WLの使用水量は、洗濯のみで57L、洗濯〜乾燥で80Lが目安です。
水道料金は地域によって差がありますが、1Lあたり約0.24円で計算すると、洗濯のみで約14円、洗濯〜乾燥で約19円ほどになります。
電気代と水道代をあわせても、1回あたり数十円程度で収まる計算です。
ドラム式洗濯乾燥機の電気代は、機種によって差があります。
ES-S7J-WLはコンパクトタイプで乾燥容量も3.5kgと控えめなぶん、大容量モデルに比べると1回あたりの消費電力量は少なめの傾向があります。
ヒートポンプ式ではなくヒーター乾燥式のため、ヒートポンプ式の高級モデルと比べると電気代はやや高めになりやすいです。
ただしその分、本体価格が抑えられているので、初期費用とランニングコストのバランスで選ぶのがよさそうです。
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Q. 乾燥機能を使わなければ電気代はほぼかからない?
A. はい。洗濯のみなら1回約1.9円、1か月毎日使っても56円ほどなので、家計への影響はごくわずかです。
Q. 電力単価が31円より高い場合、電気代はどう変わる?
A. 単価に比例して増えます。例えば1kWhあたり35円の場合、洗濯〜乾燥は1回あたり約56円になります。お使いの電力会社の単価で計算し直してみてください。
Q. 毎日乾燥まで使うと電気代が高すぎない?
A. 1か月で約1,500円程度なので、コインランドリーを毎日利用する場合(1回200〜400円として月6,000〜12,000円以上)と比べると、かなり抑えられています。
ES-S7J-WLの電気代は、洗濯のみなら1回約1.9円、洗濯〜乾燥なら1回約49.6円が目安です。
毎日使った場合の1か月の電気代は、洗濯のみで約56円、洗濯〜乾燥で約1,488円ほどになります。
乾燥機能は便利な反面、電気代は洗濯だけの場合よりしっかりかかります。
ただし、外干しの手間やコインランドリー代と比べれば、決して高すぎる金額ではありません。
まとめて洗濯・乾燥する、フィルターをこまめに掃除するといった工夫をすれば、さらに電気代を抑えることもできます。
自分の使い方に合わせて、上手に活用してみてください。
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