先に答えを言うと、DKC85A1で「洗濯だけ」する場合は1回あたり約30円前後です。
「洗濯から乾燥まで」通しで使うと、1回あたり約240円前後になります。
これは電気料金の目安単価をもとにした試算で、実際の電気代は使い方や電気料金プランによって変わります。
ここから、計算の根拠と、1か月使うとどのくらいになるかを、順番にわかりやすく説明していきます。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
電気代を計算する前に、まずは基本的なスペックを確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 洗濯容量 | 8kg |
| 乾燥容量 | 5kg |
| 洗濯にかかる時間(標準コース) | 約47分 |
| 乾燥のみにかかる時間(標準コース) | 約5時間35分 |
| 洗濯〜乾燥まで通しの時間(標準コース) | 約6時間31分 |
| 本体サイズ | 幅595×奥行908×高さ652mm |
| 本体重量 | 約72kg |
洗濯8kg、乾燥5kgというのは、ファミリー層でも十分に使えるサイズ感です。
そして注目したいのが「乾燥までやると6時間半かかる」という点です。
この稼働時間の長さが、電気代を左右する大きなポイントになります。
電気代は、次のシンプルな式で計算できます。
- 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気料金の単価(円/kWh)= 電気代
この記事では、電気料金の単価を1kWhあたり31円として計算しています。
これは経済産業省などが目安として示す標準的な単価で、実際の金額は契約している電力会社やプランによって上下します。
もうひとつ大事なのが「消費電力」の数値です。
DKC85A1の消費電力は、複数の販売店・レビュー記事の情報によると1200Wとされています。
ただし、アイリスオーヤマの公式仕様表には、コースごとの詳しい消費電力量(kWh)は明記されていませんでした。
そのため、この記事の電気代は「1200Wをフルに使い続けた場合」を前提にした、やや高めに出る目安の金額です。
実際は、洗濯中はモーターの回転が中心で乾燥ヒーターほど電力を使わず、乾燥中もヒーターが常に全力で動き続けるわけではないため、実際の電気代はこの試算より安くなる可能性が高いです。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
先ほどの計算式を使って、パターン別に1回あたりの電気代を出してみました。
| 使い方 | 所要時間 | 電気代の目安 |
|---|---|---|
| 洗濯のみ | 約47分 | 約29円 |
| 乾燥のみ | 約5時間35分 | 約208円 |
| 洗濯〜乾燥まで通し | 約6時間31分 | 約242円 |
洗濯だけなら1回30円くらいなので、そこまで大きな負担ではありません。
一方で、乾燥まで使うと稼働時間が一気に長くなるので、電気代もぐっと上がります。
「乾燥機能は便利だけど電気代が気になる」という声が多いのは、この時間の長さが理由といえそうです。
1回あたりの金額がわかったところで、次は1か月分を計算してみます。
使う頻度によって金額は大きく変わるので、いくつかのパターンで見てみましょう。
| 使い方のパターン | 1か月の回数 | 電気代の目安 |
|---|---|---|
| 洗濯のみを毎日 | 30回 | 約870円 |
| 洗濯乾燥を週3回 | 約13回 | 約3,146円 |
| 洗濯乾燥を毎日 | 30回 | 約7,260円 |
洗濯だけを毎日する場合は、月1,000円もかからない計算です。
ですが乾燥まで毎日使うと、月7,000円台になる可能性があります。
くり返しになりますが、これは消費電力1200Wをそのまま使い続けたと仮定した、やや高めの目安です。
実際の電気代は、これより安くなる家庭が多いと考えられます。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
同じDKC85A1でも、使い方次第で電気代は変わってきます。
- 洗濯物の量(少なければ時間も電気代も減る傾向)
- 選ぶコース(乾燥まで使うかどうかで大きく変わる)
- 水温設定(60℃コースなどお湯を使うと電力を多く使う可能性がある)
- 室温や湿度(気温が低いと乾燥に時間がかかりやすい)
特に大きいのは「乾燥まで使うかどうか」です。
乾燥は洗濯だけに比べて7倍以上の時間がかかるため、電気代への影響もそれだけ大きくなります。
とはいえ、乾燥機能を我慢する必要はありません。
ちょっとした工夫で、電気代の負担を減らすことができます。
- 乾燥機能は毎回使わず、天気の良い日は外干しと使い分ける
- 洗濯物をまとめて、まとめ洗い・まとめ乾燥にする
- 脱水時間を長めにして、乾燥にかかる時間を短くする
- 電気料金プランを見直し、時間帯によって安くなるプランを検討する
乾燥時間を1時間でも短くできれば、その分の電気代は確実に減らせます。
脱水を長めにする、洗濯物を詰め込みすぎないなど、基本的な使い方の見直しが一番効果的です。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/
ドラム式洗濯乾燥機は、一般的に縦型洗濯機より電気代が高くなりやすい家電です。
これは、乾燥にヒーターを使うタイプが多く、稼働時間も長くなりがちだからです。
DKC85A1もヒーター乾燥タイプなので、この点では他のドラム式洗濯乾燥機と同じ傾向にあると考えられます。
一方で、他社のヒートポンプ式(衣類を傷めにくく、電気代も抑えやすいとされるタイプ)と比べると、本体価格が抑えられている分、電気代でバランスを取っている面もありそうです。
ここは公式に詳細な比較データが出ているわけではないため、あくまで一般的な傾向としての参考にとどめてください。
電気代だけを見れば、乾燥機能を使わない方が安く済みます。
ただし、時間や手間の節約という価値もあるので、天気や生活スタイルに合わせて使い分けるのがおすすめです。
いいえ、この記事の金額はあくまで目安です。
電気料金のプランや、洗濯物の量、選ぶコースによって実際の金額は変わります。
もっとも正確な情報は、購入時に付属する取扱説明書や、本体に貼られている表示ラベルです。
この記事の数値と実際の表示が異なる場合は、本体の表示を優先してください。
DKC85A1の電気代は、洗濯だけなら1回約29円、洗濯から乾燥まで通して使うと1回約242円が目安です。
1か月では、洗濯だけを毎日使うと約870円、乾燥まで毎日使うと約7,260円になる計算でした。
これらはメーカー公式に消費電力量の詳細が公開されていないため、消費電力1200Wを目安にした試算であり、実際にはもう少し安くなる可能性があります。
電気代が気になる場合は、乾燥機能と外干しを使い分けたり、脱水を長めにするなど、ちょっとした工夫で負担を軽くすることができます。
正確な数値を知りたいときは、取扱説明書や本体の表示ラベルもあわせて確認してみてください。
\現在の最安価格と在庫を今すぐチェック!/

